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【就活生の選考対策】面接で逆質問のメリットと印象に残る逆質問
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【就活生の選考対策】面接で逆質問のメリットと印象に残る逆質問

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【就活生の選考対策】面接で逆質問はどんな質問が印象に残る!?

面接の際に高確率で設けられる逆質問タイム。「どんな質問をすればいいの?」「印象的な質問は?」など、さまざまな悩みがありますよね。逆質問も、立派な選考対象になっています。そこで、実際にシステムエンジニアとして働いている方に、システムエンジニア職の面接時に、どのような逆質問をすれば採用したくなるのか、アンケートを取りました。

果たして、1位の質問とはどんなものでしょうか?一緒にみていきましょう。

 

システムエンジニア志望の面接で好印象な逆質問とは?

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第1位になったのは、「開発チームが現在抱えている課題・ミッションの質問」という回答です。就職した後のことをイメージした質問として面接官に伝わるようです。「開発環境やソース管理で使用しているツールへの質問」という回答は第2位になりました。この質問は、入社までにエンジニアとしての準備としておくという意味でアピールすることができるでしょう。第3位は、「入社までに読むべき本の質問」でした。これも第2位の質問同様、仕事においての積極性を感じるようですよ。

◆【SE(正社員)】の回答

<開発チームが現在抱えている課題・ミッションの質問>…48%
「個人としてSEの能力を向上させることも大切ですが、チームでトラブルを解決していくこともかなり重要視される仕事です。チームに関心を示している人はこちらとしても働きやすいので、積極的に採用したいです」(女性/香川県/38歳)
「個人的な事ではなくて、会社の未来を考えていると思うから」(女性/福岡県/20歳)
「協調性が見られ、皆と一緒に課題に取り組もうとする前向きな姿勢が見られるから」(男性/宮崎県/41歳)

<開発環境やソース管理で使用しているツールへの質問>…22%
「自社が必要としている具体的なツール内容を質問するということは入社後に自分がするべき具体的な仕事内容プランが頭の中に入っていたり、今後高めるべきスキル内容を考えている人間と思うから」(男性/鹿児島県/33歳)
「入る前に勉強しておこうと言う意志が見えるため」(女性/大阪府/26歳)

<入社までに読むべき本の質問>…17%
「プログラミングの最低限の知識は入社前に勉強しておくと後で苦労しないから」(女性/三重県/34歳)
「入社してからの事をしっかりと考えており、教育を行う際も少し手間が省けるからです」(男性/京都府/27歳)

第1位の開発チームが現在抱えている課題・ミッションの質問を選んだ方の回答からは、協調性を感じられるところが好印象だという意見がありました。また、第2位の開発環境やソース管理で使用しているツールへの質問や、第3位の入社までに読むべき本の質問は、勉強意欲が見えるとの理由で選ばれています。他にも、残業や給料についての質問、実際に働いているエンジニアの人数の質問が選択肢としてありました。

 

逆質問をするメリットとは?

面接の最後に高確率で聞かれる「何か質問はありますか?」という言葉。パッと思いつかないときもありますよね。実際に、逆質問はした方がいいものなのでしょうか。

逆質問は、自分が思っていた疑問を解決できる良い機会です。そのため、企業研究や説明会などで疑問に思ったことは、逆質問してみましょう。さらに企業への知識が深まり、面接官とコミュニケーションを取ることができます。

そして、逆質問にはもうひとつメリットがあります。それは、自分を売り込むことができるということです。面接官にする逆質問によっては、アピールする絶好のチャンスになります。アンケートの「開発環境やソース管理で使用しているツールへの質問」「入社までに読むべき本の質問」は、入社までの勉強意欲を示すことができます。企業としても、入社までに勉強してスキルを磨いてくれる学生を採用したいと考えるので、この質問は効果的ですね。
また、システムエンジニアは普段パソコンに向かって業務を行なっているイメージが強いですが、チームでの仕事も多いです。そのため、協調性も採用の大きな要素になるでしょう。「開発チームが現在抱えている課題・ミッションの質問」は、チームで仕事をしていこうという協調性が感じられます。

しかし、逆質問のときに慌てて、企業ホームページに書かれている内容や説明会ですでに話した内容などについて質問をしてしまうと、悪い印象を与えてしまう可能性があります。質問は事前にいくつか用意しておきましょう。

 

印象に残る逆質問の例

面接の前に用意しておきたい逆質問ですが、どのような質問をすれば好印象を与えられるのでしょうか。アンケートの内容以外の質問例をご紹介していきます。

会社を深く知りたいと思っている方におすすめの質問が「配属先の部署の方と直接お話しする機会はありますか?」「配属先の部署の1日のスケジュールを教えてください」です。入社後、自分が働いているイメージを膨らませようとしている姿は、面接官から見ても好印象です。

また、「競合と呼ばれる企業の中でも、特にベンチマークしている企業はありますか」「御社で活躍されている方の特徴を教えてください」という質問は、会社への興味関心を示すほか、会社で活躍したいという意思を表すことができます。

そして、「私の持っている〇〇という資格は、御社で生かすことはできますか」「スポーツをやっていて体力には自信があるのですが、それを生かせる部署はどこですか」「今まで学んできた〇〇について、今後も学んでいきたいと考えているのですが、御社で生かすことはできますか」という質問は、自分のスキルや強みをアピールすることが可能です。

入社したときのことを考えて「世の中では年功序列の廃止という動きがありますが、御社は努力と結果次第で評価を得ることができる環境がありますか」「今後出産をしたときに、育児をしながら働いていきたいと考えています。御社はそのような環境がありますか」というような実際の労働環境に関する質問も、本格的に入社したいという意思が伺えます。

逆質問も選考のうちです。そのため、面接官が採用したくなる質問をして、好印象を与えたいですね。システムエンジニアはチームとして働くことも多いため、協調性が感じられる質問が第1位という結果になりました。また、システムエンジニアは働く上で豊富な知識を必要とします。そのため、入社までの勉強意欲を示すのも効果的でしょう。他にも、自分のスキルや強みをアピールする質問や企業に大きな興味関心を示している質問も、入社の本気度を表すことができるので面接官の心を掴むことができるはずです。

逆質問は、面接官とコミュニケーションを取る良い機会。しっかりと企業研究を行い、事前に自分をアピールできる逆質問をいくつか考えておきましょう。

 

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