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【就活生の資格取得】取っておきたいプログラミングの資格のメリットとポイント
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【就活生の資格取得】取っておきたいプログラミングの資格のメリットとポイント

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【就活生の資格取得】持っていると就職に有利!取っておきたいプログラミングの資格とは?

"IT業界へ就職するために、何か資格を持ちたいと思っているものの、何を取ればいいかわからずに困っていませんか。ITに関連する資格は数多くあるため、迷ってしまう人も多いようです。

 

そこで今回は、エンジニアやプログラマーとしてIT業界に就職・転職するなら、ぜひ取っておきたい3つの資格について、特徴や取得のコツなども合わせてご紹介します。

 

◆プログラミングを始めたら、一番に取得したい資格“基本情報技術者”

業種を問わず、プログラマーを目指すすべての人にぜひ取っていただきたいのが「基本情報技術者」という資格です。独立行政法人 情報処理推進機構が認定している資格で、試験は春と秋の2回行われます(2017年時点)。

 

「ITエンジニアの登竜門」とサイトに記載のある通り、プログラミングを行う人などが身につけておくべき知識や考え方が出題されています。2016年にはなんと13万人を越える人が基本情報技術者試験を受験しました。

 

▼基本情報技術者を取るメリット

「情報処理技術者試験」と呼ばれる国家資格の一区分であることから、就職や転職の際には、エンジニアとしての力量を証明できる強い武器になってくれます。「エンジニアを目指すなら取得すべき資格」とお話しましたが、実は基本情報技術者の合格率は26.6%とかなり低め(2016年実績)。そのため基本情報技術者を持っていること自体が、高いスキルを持っていることの証明になるのです。

 

▼基本情報技術者攻略のポイント

多肢選択式ではありますが、一つ一つを正確に読み込まないと誤った解答を選択してしまうおそれがあるので、まずは焦らず正しく読み込むことを心がけましょう。

 

テキストを購入する際、特にプログラミングの知識があまりない人の場合は、無理をせず簡単な内容のものを購入するのがおすすめです。難しい問題でつまずくと、そのまま前に進めなくなる恐れが。まずは基本をしっかり押さえた上で、難しいテキストに挑戦するのがよいでしょう。

 

難しい試験ではありますが、テキストなどでしっかり勉強することで攻略できたという声も数多く聞かれます。これからエンジニアを目指すなら、ぜひ一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

◆ワンランク上のエンジニアを目指すなら“応用情報技術者”

基本情報技術者試験に受かったら、続いて取得したいのが「応用情報技術者」です。先程紹介した基本情報技術者の上位試験にあたるもので、こちらも同じく春と秋の年2回試験が行われています(2017年4月時点)。

 

合格率は基本情報技術者よりもさらに低い21.0%(2016年実績)。2016年は96,000人以上の人がこの難関に挑んでいます。

 

▼応用情報技術者を取るメリット

応用情報技術者の大きな特徴は、プログラミングに関する知識だけでなく管理者や経営者としての知識やノウハウも問われるということです。幅広い分野の勉強が必要となりますが、その分経営者や管理者としての資質も示すことができるので、就職や転職の際には大きな武器となることでしょう。

 

▼応用情報技術者攻略のポイント

基本情報技術者試験とは異なり、午後の試験は記述式となります。問題は全11問。うち5問に解答する形となっています。選択式の対策はもちろんですが、記述式については専用のテキストを購入して対策するほうがおすすめです。長文の問題もあり、慌てて読むと問題の意図を誤って理解する恐れもあるため、慎重にチェックしましょう。

 

◆大企業への就職にも役立つ“情報セキュリティスペシャリスト”

応用情報技術者よりもさらに高度な資格として知られるのが、同じく一般社団法人 情報処理推進機構(IPA)が認定する「情報セキュリティスペシャリスト」です。上位資格の中では珍しい、春秋年2回の実施が予定されています(2017年4月時点)

 

2017年4月から情報処理安全確保支援士と名前が変更になったものの、出題範囲や内容は変わらないとのこと。合格率は14.9%と、かなりの狭き門であることが分かります(2016年実績)。試験に合格後、IPAへの登録申請を行うことで、はじめて取得となります。

 

▼情報セキュリティスペシャリスト取得のメリット

情報セキュリティスペシャリストは、IT分野の中でもサイバーセキュリティに特化した試験となっています。企業にとってセキュリティは避けて通れない大きな問題ですから、就職や転職の際に有利に働いてくれるでしょう。

 

また、IPAが認定しているそのほかの試験よりも上位に位置する資格として認定されているため、取得によって高い技術力を証明できることもポイントとなっています。

 

▼情報セキュリティスペシャリストのデメリット

取得者は年に一度のオンライン講習、そして3年に一度の集合講座に出席することが必要となります。これらは総合すると、3年間で15万円もの費用がかかるため、個人での取得は金銭的負担が大きいというのがデメリットとして挙げられます。

 

企業が認めてくれた場合は、維持のための費用を負担してもらえないか確認したほうがよいかもしれません。

 

◆まとめ

プログラミングに関する資格は、ただ取得するだけでは意味がありません。特に就職や転職では、企業に価値を認められて始めて強い武器となるもの。今回ご紹介した内容はもちろん、企業がどんな能力を持つ人を欲しているのかをチェックした上で、資格を選んだほうがよいでしょう。

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