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【就活生のお悩み解決】SEあるあるを教えてください!
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【就活生のお悩み解決】SEあるあるを教えてください!

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【就活生のお悩み解決】SEあるあるを教えてください!

"SE(システムエンジニア)を目指す就活生の皆さんにとって、SEの方が実際にどんな仕事をしていて、どんな生活をしているのかは気になるものではないでしょうか?そんな方のために、今回は先輩SEのかたに「SEあるある」を聞いてみました。

 

実際にSEとして働いているからこそ実感する「あるある」の中には、SEならではの悩みや喜びがあふれています。気になる先輩のSEあるあるをチェックしてみましょう!"

 

SEならではの悩みがいっぱいのアンケート結果!

"今回、現役SEの方に「SEあるあるを教えてください」とアンケートをとったところ、最も多かった答えは「パソコン関連に詳しいと誤解されてしまう」でした。59%となんと半数以上の方が、こちらのあるあるを選んでいます。

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SEは自分の得意分野以外は一般ユーザーと同じ程度の知識しかないのが普通なのですが、なんでもできると思われて親戚や知人からヘルプコールがかかってくることもあるようです。どのパソコンを選べばいいかという質問や、修理依頼まで来て困ってしまうのだそう。

 

続いて第二位が「残業しないとSEとしてやる気がないと思われる」、第三位が「ありとあらゆるSNSから連絡がこないかヒヤヒヤして休めない」です。SEはハードな仕事ですが、やはり残業は当たり前になっているようです。休日でもトラブルなどで連絡がくることがあり、おちおち休んでいられないという声もありました。"

 

"◆【SE(正社員)】の回答

 

<パソコン関連に詳しいと誤解されてしまう>…59%

「なんでも間でもパソコン関係に詳しいとおもわれていて、親戚の人や、その知人からよく電話がかかってくるので困っています。スマホのトラブルもよくきかれます」(女性/北海道/34歳)

「パソコン全般に詳しいと思われていて、趣味の世界である自作パソコン関係も質問されてしまうことがあります」(男性/岡山県/40歳)

「システムエンジニアというというコンピュータの仕事をしていると他人に説明すると、必ず『自宅のパソコンが調子悪いから見てくれ。』と言われてしまう。普通の人よりは詳しいと思うが、パソコンショップやコンピュータメーカーの社員と間違えられているような気がする」(男性/静岡県/50歳)

 

<残業しないとSEとしてやる気がないと思われる>…21%

「残業代が普通であり、定時退社とかはありえないと思われているため」(男性/福岡県/36歳)

「残業してなんぼのような風潮があるので、帰りづらい」(男性/静岡県/35歳)

「実際のところタスクが山積みで帰ろうにも孵れないんですが…」(男性/山形県/22歳)

 

<ありとあらゆるSNSから連絡がこないかヒヤヒヤして休めない>…11%

「休みの日でも当たり前のように仕事の連絡がきて精神的に参ってた時期がありました」(男性/福岡県/41歳)

「色々な連絡手段をつかっているので、いつ連絡がくるかドキドキします」(女性/兵庫県/42歳)

「いつもスマホは自分のポッケや手の届く、音の聞こえる所に置いてます。自宅、仕事場関係なく」(女性/東京都/23歳)"

 

"SEといわれると、具体的にどんな仕事をしているかわからない方が多く「パソコンの仕事」とおおざっぱにくくられてしまうことが多いのではないでしょうか。PC全般に詳しいと勘違いされ、頼られてしまうのはその表れなのでしょう。

 

また、SEは残業が多く休みが少ないというイメージ通りのアンケート結果となりました。やはりSEの労働時間は長めの傾向にあるようです。"

 

SEといえどPC全般にくわしい訳じゃない!?

"SEと聞くと「パソコンを使って仕事をしている」「PCに詳しい」というイメージを抱きがちです。しかし、アンケート結果にもあるように、SEはPC全般に詳しいというわけではなく、専門知識に特化しています。SEは顧客の要望をヒアリングし、仕様書や設計書を作るのがメインの仕事です。プログラム言語やシステム構築には詳しいのですが、PCの構造やメーカー、機種に詳しいわけではありません。

 

世間のイメージでは「PCに詳しいからなんでもできる」と思われ、PC購入の際にアドバイスをもらおうとしたり、調子が悪いからみてくれ、と言われたりしてしまいます。システムに詳しいだけで、PC本体にはあまり興味のないSEもいます。そのため、自分が使用するマシンのスペックなどに拘りがなく、自分のPCを買い替える際には詳しい友人に相談する人もいます。それなのに、勘違いされてPCの購入相談や修理の相談を持ち掛けられてしまうのは、ちょっと困ってしまいますね。

 

親戚のお年寄りなどいかにもSEの仕事について知らない方だけでなく、同じ会社で働く営業からも「PCの調子が悪いから直して」と言われたりするのだそう。会社の事務員の方に「エクセルとワードを教えて」と頼まれた先輩SEもいます。せめて、自分の会社の方にはSEの仕事について理解してほしいのが本音のようです。

 

更に、SEの仕事を誤解する人中にはハッカーのように、他社のシステムに侵入してなんでもできちゃう!という勘違いをされている方もいるようです。自分の仕事についてきちんと理解している人が世間に少ない、というのがSEにとっての一番の「あるある」といえそうです。"

 

 

物の見方が論理的になる?SEとして働くうちに身につける特殊能力とは

"SEとしての経験を積むうちに、考え方が変わってくるという方もいます。SEは顧客の要望をくみ取り、それを組み立てて仕様や設計書を作成する仕事です。顧客の要望はあいまいなものもあるため、それをいかに論理的に組み立てていくかがSEの腕の見せ所といえます。顧客のあいまいな要望から、そこに隠された意図をどれだけ正確に読み取れるかが重要なのです。

 

そんな仕事を続けていると、あらゆる製品や機能を見るたびに「これはどんな意図でこうなっているのだろう」と考えてしまうようになるSEもいます。PCのシステムに限らず、製品の構造が気になってしまうという方もおり、作った方の意図をつい読み取ろうとしてしまうようです。今までさらっと流してしまっていたことについても、思わず考えてしまうようになるのはSEの経験を積んだからこそなのかもしれません。以前より物事を論理的に考えるようになったという先輩SEもいます。

 

SEの経験を積んでいく中で、考え方や知識を身につけていきます。すると、SE特有のオーラのようなものをまとってしまうこともあるようです。先輩SEの中には、目を見ただけでこの人は同業者だとわかることがある!という方がいました。どれほどSEとしての経験を積んだら、同業者オーラを感じることができるのでしょうか?とても気になりますね。"

 

"SEという言葉は浸透してきていますが、その仕事内容をきちんと理解している方が少ないということがよくわかるアンケート結果となりました。

 

一般の方はもちろん、同じ会社の同僚からもSEの仕事について理解してもらないのは少し寂しいものです。しかし、PCを使った専門職であるということに間違いはありません。専門知識に特化すれば特化するほど、何をやっているのかわかりにくくなるのは専門職ならどれも同じです。SEとして働くことを志望する方が増えれば、SEの正しい仕事内容を理解する方も増えていくはずです。

 

残業が多く、休日に連絡がくることも多い仕事ですが、それ以上にやりがいや達成感を感じられる仕事でもありますので、エンジニアに興味がある方は、SEを目指してみては如何でしょうか。"

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