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【就活生のお悩み解決】文系がエンジニアになったときに苦労したこととその対処法
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【就活生のお悩み解決】文系がエンジニアになったときに苦労したこととその対処法

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【就活生のお悩み解決】文系がエンジニアとして働くって大変なの?

"パソコンを使う仕事のために、理系に向いている職種だと思われがちなエンジニアの世界。SEに興味はあっても、「文系だから無理だろうな」、「挑戦してみたいけれど、不安…」と感じている文系出身の就活生の方もいるのではないでしょうか。

そこで、実際に文系出身としてエンジニアになった先輩方に、「エンジニアになったとき苦労したこと」をアンケート調査してみました。

 

エンジニアの先輩はどんなことに苦労したのでしょうか?一緒に見ていきましょう。"

1~3位は僅差!理系人間とのコミュニケーションに難しさを感じる文系人間が多い結果に

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"第1位から3位までは票が分かれ、僅差となりました。そのような中で1位になった回答は「理系の人とのコミュニケーションの取り辛さ」でした。理系の人に対し、「変わっている」と感じている文系出身者が多いようです。第2位は「現場で飛び交っている言葉が理解できない」です。略語を使う先輩・上司が多く、知識が追いついていない上に略語を使わわれると、はじめは説明を理解するだけでも苦労をしたという経験談が寄せられています。

第3位は「休みの日がプログラムを書く・読むで潰れる」でした。「苦労した」とされていますが、寄せられたコメントにはポジティブな印象のものが多い特徴がみられます。

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"◆【SE(正社員・文系出身)】の回答

 

<1位の選択肢を選んだ人>…26%

「論理的に話しをしてくるし、数字主義だったり融通のきかない人が多いからコミュニケーションが難しかった。」(女性/埼玉県/28歳)

「ノリが違いすぎて、人間関係が築けるか不安になった。」(女性/福岡県/31歳)

「理系出身の方は話ベタな人が多いので、コミュニケーションに苦労しました。」(男性/岡山県/54歳)

 

<2位の選択肢を選んだ人>…25%

「同僚との会話の中で略語を用いることが多いため時に分からないことがある」(男性/東京都/35歳)

「仕事をする上での専門用語を覚えるのが大変だった」(女性/北海道/30歳)

「最初は現場で話していることが、わからなくて大変でした。省略して話すことが多いので苦労しました。実際の作業より、会話のほうがなれるまで大変でした。」(男性/石川県/53歳)

 

<3位の選択肢を選んだ人>…21%

「プログラムを書くのは正直大変ですが、もともと好きな分野だったのでさほど苦になりません。」(男性/石川県/35歳)

「エンジニアになった当初猛勉強の日々に追われました。休日も、プログラムの勉強は必要で遊びに行く時間はありませんでしたが、おかげで今はエンジニアの仕事に対して誇りを持っています。」(男性/埼玉県/31歳)

理系出身の人に後れを取っては困るので休日返上で仕事をすることもある(女性/東京都/52歳)

 

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"第3位と僅かな差で第4位となった回答は「先輩の説明が下手すぎて理解できない」でした。「知っていることを前提として会話をしてくる人が多いと思った。」など、専門知識のない文系後輩のことを想像できていない先輩が多いと感じている人が多いようです。

第5位は「英数字の羅列が全く理解出来ない」です。見慣れない英数字の羅列の意味がわからず、数字に弱い文系出身者は覚えることに一苦労してしまいますね。

アンケート全体の結果から、「理系の人との関わり方」や「専門知識のなさ」に対して、「苦労した」と感じている人が多いといえるのではないでしょうか。

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「理系だから」と決めつけないで!コミュニケーションの苦労は「対人間関係」として乗り切ろう

 

"「理系の人とのコミュニケーションが取り辛い」や、「先輩の説明が下手すぎて理解出来ない」という選択肢を選んだ人たちは、「理系の人は変わっている」、「文系人間とはノリが違いすぎる」と感じている人が多いようです。

 

しかし、その中でも、「上目線で偉そうに教える先輩の口調にイラッとして、教えられた内容が頭に入ってこなかった事がありました。文系理系の問題ではなく、これは性格の問題だと思います。」という意見も。「文系だとやはり舐められることが多いので、努力が必要です。」と感じている人がいるように、文系だから「上から目線」で教える先輩もいるのかもしれません。説明の仕方が乱暴に感じるなど、文系・理系とで思考回路やコミュニケーションの取り方に傾向の違いはあるでしょう。一風変わった人や理屈っぽい人ばかりと関わっていると、「理系人間とは合わない…」と思ってしまうこともありますよね。とはいえ、人間関係は「対個人」のものです。文系が同じような人ばかりではないように、理系だからといって、コミュニケーションが取り辛い人ばかりではありません。あまり「理系人間はこうだから…」と決めつけてかからない方が、良好な関係性を築いていけるものなのかもしれませんね。

 

どうしても先輩の説明がわからなくて困った人の中には、「先輩に頼らずにテキストを用いた」という人もいます。コミュニケーションをはかりつつ、自分自身で学んでいこうとする姿勢も大切ですね。

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積み重ねた勉強量は裏切らない!コツコツ知識を蓄えよう

 

"「理系出身のエンジニアよりも、土台となる知識が劣っている」と自覚している文系出身エンジニアの多くが、仕事以外の時間にも積極的に勉強を行なっているようです。

「就職して1年位は土日に専門書をよんで勉強してました。」と、休日にもコツコツ勉強を続けていた人が多いです。「プログラムの練習を怠るとせっかく覚えたことを忘れてしまう」という理由から、休日にもプログラムのことを意識しているという人も。

苦労といえば苦労かもしれませんが、中には自発的に勉強することを楽しんでいる人もいます。「これまで経験してきた人よりも遅れている部分もあるので、少しでも追いつきたいと思ったから」など、前向きな気持ちで勉強に向かえば、吸収率も上がるものです。「エンジニアになりたい」と思った初心を思い出し、楽しんで知識を学んでいきたいものですね。

 

専門用語だけならば書籍で勉強することも可能ですが、文系出身エンジニアが「苦労した」と感じている「略語」は、そのつど覚えていくしかないものも多くあります。「専門用語を憶えるために逐一メモを取っていました。」というコメントも寄せられています。略語にしても、知識の積み重ねがものをいいますので、そのときどきにしっかりと吸収できるよう努力していきましょう!

 

エンジニアの仕事自体は知識をもっている理系人間が有利なようにも思えますが、言い換えれば、知識さえ身につければ文系出身者であっても追いつくことができるともいえます。こうした専門知識や用語に関しては、努力が報われるものです。どのような仕事であっても、大なり小なり「知識を身につける」苦労はするものでもあります。しかし、一度身に就ければ一生使えるモノなので、頑張って覚えていきましょう。

 

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"エンジニア業界に興味がある文系出身の就活生の方は、この結果をご覧になってどう思われたでしょうか。

案外、「文系だから苦労した」という内容のものばかりではないと感じませんでしたか?

 

入社後に専門知識・専門用語を覚えていかなくてはいけないことは、文系・理系問わず、新人すべてに共通していることですよね。知識や用語の知識量は、自分自身の努力が積み重なり、「仕事が円滑に進められるようになる」という結果として反映されるものです。自分自身に「エンジニアになりたい!」と思う気持ちがあるなら、勉強にも励めるのではないでしょうか。

 

ただ、やはり思考回路や説明の方法においては、文系・理系で異なるカラーがあるようです。エンジニア業界は理系出身者が多いため、理系カラーの中で文系出身者が苦労することもあるでしょう。しかし、人とのコミュニケーションを重ねることによって、いつの間にか壁を感じることがなくなるケースも多くあります。「文系だから…」と思い込みすぎないことが、何よりも大切といえます。

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