就活パレット 就活パレット

選考対策

企業に響く、志望動機のポイント 
選考対策

企業に響く、志望動機のポイント 

LINE Facebook Twitter

言葉で熱意を伝えるポイントとは?志望動機は具体性と筋の通った理由で意欲をアピール

 

 

エントリーシートや履歴書には必ず志望動機記入欄があります。この志望動機の作成がいつまでたっても苦手…という就活生は少なくないでしょう。一生懸命書いたのに妙にスカスカで的を射ていないから書き直し、といったことを繰り返していては紙と労力の無駄遣いです。仕方なくテンプレートから抜粋して組み上げても、どうしても自分の言葉になっていない感覚は残るものです。そうした志望動機はアピール力に欠け、結局書類選考で落ちてしまうという結果につながります。今回は、就職における最初の関門である書類選考を通過するため、「採用担当に情熱を伝える志望動機の書きかた」についてお話したいと思います。

やる気があるのは当たり前

採用担当に響く志望動機とはどういったものでしょうか?もちろん仕事への情熱を精一杯伝えることは大切です。しかし、だからといってあまりにも直接的に書くのはベターとは言えません。よく考えてみてください。書類を送って企業に応募している以上、その企業での仕事にやる気があるのは当然と言えます。アルバイトであればそんな志望動機も許されるかもしれませんが、企業への就職、特に大企業になればなるほど書類選考さえも狭き門となります。直接的なやる気を暑苦しく書き連ねても、真っ先に書類選考落ち対象となるでしょう。とはいえ、意欲を伝えるのが悪いと言っているわけではありません。就業への意欲を強く印象付けなければいけないのは事実です。「やる気があります!以上」のような志望動機は問題外ですが、要は書き方の問題です。面接をしてみたいと思わせる志望動機たりえるためには「仕事への意欲」+アルファが必要になります。重要なのはこの「+アルファ」の部分であり、やる気については慣例的な締めの言葉程度の認識で問題ありません。多くの就活生が陥りがちなこのミスについて気をつけるだけで、志望動機は見違えるように良くなるはずです。

具体例で仕事への意欲を裏付ける

では、やる気に付随して必要な「+アルファ」の部分について検証してみましょう。「+アルファ」の部分で必要となるのは「企業へ貢献できるものをアピールすること」です。可能な限り具体的なスキルや、今現在の努力をアピールして、あなたの貢献力を裏付けましょう。資格やアルバイト経験も志望動機に記載できる大きな武器です。遠慮せず記載してください。ウリにできる経験がない場合は、今行っている努力や物事への取り組み方で補いましょう。新卒であれば未経験ということが痛手になることはないはずです。ただし、気をつけて欲しいのは、アピールしているスキル、経験、今現在の取り組みが、あなたのやる気、また応募している業種にマッチしていなくてはならないということです。「歴史が大好きで個人的にもずっと勉強していました。そのため今回営業職を希望しました。」では辻褄が合わないのです。企業が求めているのは当然仕事に役立つ人材ですから、その企業の業種に結びつけて書く必要があります。応募する企業によっては大なり小なり無理やりこじつけざるを得ない場合もありますが、就活にはそれも必要なスキルです。面接で志望動機について質問されることも考えられますので、キャラクターの設定作りのようなつもりで臨みましょう。

 

どんな志望動機が企業に響くのか

就活生は当然ながら自分の就活で精一杯な状態で志望動機を記載しますが、企業の採用担当はあくまで客観的です。採用担当は多くの応募書類に目を通し、志望動機を読むことになります。もちろんクオリティの高い、志望動機もあればそうではないものもあるわけです。そんな中、理路整然と書かれた志望動機があれば、それだけで書類選考通過にグッと近づきます。企業側として読みたい志望動機をわかりやすく言うと、「納得できる志望動機」ということになります。「他社ではなく御社」ということがわかりやすく伝われば企業側の印象に残るでしょう。同時に、これは面接など次のステップに招かれるためには必要な条件です。加えて、自分の未来を感じさせることが出来れば志望動機としては最高です。志望動機づくりの際には、あくまで採用担当の客観的な視点から読んでみることも必要なので、その点は強く意識して志望動機を作成しましょう。

まとめ

いかがでしょうか?志望動機づくりの参考になったでしょうか。たくさん到着する応募書類をふるいにかけるため、企業側は志望動機を注意深く読みます。一本筋が通り、わかりやすく具体的に書かれた志望動機はそれだけで企業側の目を引くはずです。企業側のフィードバックを想像するため、第三者に自分の志望動機を読んでもらうのもいいかもしれません。また、志望動機は面接での質問としても頻出なものです。応募書類の段階で申し分のない志望動機を作れれば、その後の就職活動もとても楽になります。今回の記事を参考にして、誰が見ても納得の志望動機を作成してください。

LINE Facebook Twitter

TOPICS