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【就活生のプログラミング勉強】スマホでプログラミングを始めたい人におすすめの方法!
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【就活生のプログラミング勉強】スマホでプログラミングを始めたい人におすすめの方法!

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【就活生のプログラミング勉強】スマホでプログラミングを始めたい人におすすめの方法!

 

"最近様々な場面でプログラミングに注目が集まり、学生のみなさんの中にも始めたいと思う方も多いと思われます。特に、就職活動において、プログラミングができるというのは大きな武器になるのは間違いありませんから、就活生にとっては特に始めたいと思います。ほとんどの人がスマホを持っていて、アプリにも日常的に接していることからも、スマホアプリ作成に憧れる人も多いのではないでしょうか。ただ、プログラミングに興味があっても、情報がない、環境が整わない、などの理由で諦めている人も多いのではないでしょうか。まず、プログラミング自体の難易度が高そうで、その上さらに環境を整えるのが大変です。パソコンに、統合開発環境に、分厚い本に、スクールの代金など、考えただけで尻込みしてしまいそうです。

こちらでは、もっと手軽に、手持ちのスマートフォンからも始めることができるプログラミングについて紹介します。

 

 

◆「パソコンがないけどプログラミングを始めたい!」

 

せっかくのプログラミングへの興味をパソコンがないから諦めてしまうのはもったいないことです。特に就活中の皆さんであれば、少しでも早くプログラミング言語の習得を始めたい、成果を出したいという気持ちが強いのではないでしょうか。その一方で、必要な情報を集め、環境を整え、パソコンを揃えるには時間やお金も必要なのが悩ましいポイントです。

最近ではパソコンを持っていない人はいるけれど、スマホを持っていない人はほとんどいません。実はみなさんの持っているスマホでもプログラミングを始めることはできるのです。しかも、多少性能は劣りますが、パソコンとあまり遜色ないようなことも可能なのです。

スマホでは、パソコンよりも開発環境を整えるのが容易です。初心者がプログラミングを始めるにあたっての環境整備は大きな壁となることが多いので、これは大きなメリットです。

開発してすぐに自分のスマホでアプリを確認したり使ったりできるので、以後パソコンから腰を据えてアプリ制作を行う前の感覚を会得するにもとても良い体験となることでしょう。

 

 

◆「スマホ開発に必要なものは?」

スマホでAndroidアプリ開発を行う際、必要なのはたった二つです。Android端末(バージョンは、Android OS 2.2以上)、そして、AIDEというソフトウェアです。手元に自分のAndroidスマートフォンがあれば、AIDEをインストールさえすれば環境が整うのです。それも、簡単にインストールできます。一度パソコンで環境を整えた経験がある方であれば、スマホの手軽さに驚くことでしょう。スマートフォンアプリ制作の際は、まずパソコンの統合開発環境で作成し、シミュレーターを立ち上げて、または実機と接続して確認といった手順を踏まなければいけませんが、スマートフォンからのスマホアプリ開発であれば、全てを一つの端末で済ませられるのも敷居が低くて取り付き易いのではないでしょうか。

 

 

◆「スマホでの開発の方法!」

最初のステップは必要なアプリのダウンロード・インストールになります。Google play storeから提供されているAIDEという統合開発環境(Androidアプリの開発に必要な機能がすべて揃っているアプリ)です。以下のリンクから、ダウンロードできるので、ご自分のスマートフォンにインストールしてください。

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.aide.ui&hl=ja

 

次は、実際に触っていきましょう。新規のプロジェクトの作成です。スマートフォンにソフトのインストールができたら、AIDEを起動してください。プロジェクトの作成を行います。これは、アプリごとに必要なファイル一式を集めたものです。AppNameとPackage Nameを決めてください。

App Nameは、アプリの名前です。自分のお好きな名前をつけてください。Package Nameは、アプリを識別するために必要な名前です。一般的には、自分のサイトなどのURLを逆から記述したものを使うことが多いです。

次に、Createを押してください。これで、プロジェクトが作成されました。端末にプロジェクトファイルが作成されます。以後はMAIN.XMLというファイルとMAINACTIVITY.JAVAというファイルの編集画面を編集していくことになりますxmlファイルでは、アプリ画面の見た目、javaファイルでは動作についてプログラムしていくことになります。

プロジェクトを作ると自動的にMAIN.XMLにTextView(画面に文字を表示するView)が追加されますので、ひとまず新規に追加する必要はありません。

体験してみるため、簡単なアプリを作りましょう。文字列リソースファイル(一般的には res/values/strings.xml)を編集し、「Hello world, MainActivity!」と書かれているところを任意の文字列にしてみてください。

変更を保存したら、アプリを実際に動かします。メニューを開き、Runを押してください。すると、コンパイルが始まります。あとは、端末によって異なる場合がありますが、画面の指示に従って作業や選択をしてください。インストールを許可するか、インストール後に実行するか次々と聞かれるので、「開く」を選択すると、自分の組んだプログラムの結果、書き換えた文字列が画面に表示されます。これで出来上がりです。

 

◆まとめ

以上、簡単にご紹介した通り、スマートフォンでのプログラミングは、自分のAndroid端末と、アプリ一つあれば簡単に開始できます。むしろ始めたい時に始められる、手元で手軽に、割合直感的に作業できる上、ディレクトリ構造など、勉強になることも多く、プログラミング自体にも親しみが湧きやすいやり方です。

プログラミングやスマートフォンアプリに興味があるけれどパソコンを持っていないという人は、まずはスマートフォンからの制作にトライしてみてはいかがでしょうか。一台のスマートフォンとアプリだけで、アプリ制作の入り口に立つことができます。もちろん本格的に行う時にはパソコンに移行するのも可能です。何より、自分の力で動くものが作れたという体験は、就職活動に自信を与えてくれますし、面接の場での話題にもなります。素敵なアプリを作ってみて下さい。

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