就活パレット 就活パレット

エンジニアになる!

【就活生の情報収集】プログラミングの仕事を始めるのに年齢制限は関係ある?
エンジニアになる!

【就活生の情報収集】プログラミングの仕事を始めるのに年齢制限は関係ある?

LINE Facebook Twitter

【就活生の情報収集】プログラミングの仕事を始めるのに年齢制限は関係ある?

"プログラマーは新卒であれば未経験であっても職を得ることができ、精力的に学んでいくことでメキメキと腕を上げていくことが可能と言えるでしょう。誰にでもなれる可能性があることに大きな魅力を感じますが、その一方でデメリットとして中途採用で入ることの難しさがあります。

仮に前職で高い評価を得ていたとしても、転職を希望している会社でプログラマーやSEとして働き始める場合、あまり良い評価を得られず門前払いになってしまう可能性があります。

それに加えて、年齢に応じて求められる仕事が変わっていくことも考慮していかなければなりません。20代のうちは、ひたすら与えられた仕事をこなしていくだけでも、そこそこの実力を付けていくことができます。しかし、30代、40代と歳を重ねるに連れて、自ら問題を見つけ出し、それを解決する能力を若手以上に磨いていくことが必要となってきます。

ここではプログラマーが年齢を重ねていくに連れて起こりうる弊害と、それをいかに乗り越えていくかについて見ていきましょう。

 

 

◆プログラミング未経者が始める“転職”の難しさ

そもそも、なぜ新卒であればプログラミング未経験であってもプログラマーやSEとしてのキャリアを始めることができるのでしょうか?それは、会社側が就職後にプログラミングのスキルを学んで行くことを織り込んだ上で採用しているからです。今はまだ何もできなくても、半年~1年後や2年後には立派な一人前のプログラマーになっている。その前提で多くの未経験者を迎え入れています。

ところが30代以上の方が転職する場合、即戦力になることが求められるケースが大半です。プログラミングの十分な経験やスキルがあることが必須の場合が多いでしょう。そうでないと、新卒で入社した人とどうしても実力に差が生じてしまい、円滑に仕事を進めていくことができなくなってしまうからです。「前職で良い評価を貰えていたから、これを汲み取ってもらえないだろうか」そう考える方もいらっしゃるでしょう。しかし、残念ながら、社内での評価は転職時にあまり考慮されません。前の職場と転職先では、評価基準が同じではないからです。大切なのは今までの会社ではなく、これから働く会社で評価される実力を持っているか否かと言えるでしょう。

30代の方などが、ゼロから実務経験を積み上げることは非常に難しいでしょう。転職を考える前に独学でプログラミングを学び、業務についていける知識を身に着けておくことが必要と言えます。新卒以外のプログラミング未経験の転職にはこのような難しさがあるのです。

 

 

◆年齢に応じて求められることも明確に変わる

例えば30代の未経験からプログラミングの仕事を始める場合、既に10年近く経験を積んできた新卒入社の方と比べると、どうしても後塵を拝することになってしまいます。しかし、もし未経験でも採用されたならば、これを負い目に感じず、これまでの職場で積み重ねてきた異業種の経験をフルに活用する必要があるでしょう。今年入ったばかりの新入社員はもちろん、同年代の方にも負けない価値を発揮していかなければなりません。

20代のうちはただひたすらにコードを書く、あるいはシステムの設計を手がけるだけでも、ある程度の実力を身につけられます。しかし、30代でこれまでの経験がない場合、受け身でいてはいけません。仕事についていくことはもちろん、今までの経験や自分の能力を積極的に伸ばしていく意欲が必要となります。このように年齢に応じて仕事で求められることには明確な違いがあるのです。就活生の皆さんには将来の転職を見据えて、自分の仕事を探すことをおすすめします。

 

 

◆キャリアプランをしっかり持ちスキルを磨く

ある程度の年齢に達すると個人差はあれど、まったくの未経験から始めるには膨大な労力を伴うことになるでしょう。

例えば30代になると片手間で仕事を回していけるようになる人が多く、これまであらゆることに意欲的であった方でも積極性が衰えてしまうことが多々あります。しかし、プログラマーやSEが意欲や知的好奇心を失ってしまってはいけません。

新しい技術が日々生み出されるIT業界において、何も学ばなくていい日など1日もないと言っても過言ではないでしょう。また、転職する場合でも面接の際に積極性や知的好奇心が弱まった一面を見せてしまっては、採用見送りになってしまうことが避けられません。

たとえ転職する場合においても、新卒のときよりも旺盛な知識欲や好奇心の強さをアピールすることが大切と言えるでしょう。

 

 

◆まとめ

大変厳しい話が続いてしまいましたが、プログラマーやSEとして働く場合、年齢を重ねるに連れて転職できる可能性はどんどん狭くなってしまう辛い現実があるのです。そのため、転職面接と入社後の仕事のいずれにおいてもいばらの道を歩く覚悟が必要となります。

しかし、悪いことばかりではありません。若手世代を追い越す気持ちで仕事に励み、日々最新の技術や知識を意欲的に吸収する日々を重ねていくことで、いつまでも若々しい気持ちを保ちながら働いていける可能性がIT業界にはあるのです。

自分の実力を最大限に伸ばしていきたいと考えている方にとっては、この厳しさと険しさが向かい風になることはなく、むしろ良いキャリアを築いていくための強い追い風になってくれることでしょう。

"

LINE Facebook Twitter

TOPICS