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【就活生の基礎】プログラミングの土台となる基礎の基礎が大切!
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【就活生の基礎】プログラミングの土台となる基礎の基礎が大切!

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【就活生の基礎】プログラミングの土台となる基礎の基礎!

プログラミングは慣れれば誰でも出来ると言われていますが、基礎がとても重要で、その後のプログラミング学習を大きく左右すると言われています。まずは基礎を徹底的に学習しプログラミングの土台作りを行うことで、エンジニアへの道も近づくことでしょう。プログラミングを習得するのに特別な才能やセンスは必要ありません。

地道な勉強を続けることによって、誰にでもプログラマーになる道は等しく開かれているのです。しかし、効率的に勉強を進めていくためには、まず最初に基礎の基礎をガッチリと固めておくことが大切です。基礎を確かなものにしておけばその後の学習で躓くことも少なくなり、その結果、短期間で優秀なプログラマーやエンジニアとして活躍することが出来るようになります。

確かに基礎の基礎を学ぶ過程は、地味であまり面白いものではありません。しかし、ここを乗り越えることで実力を伸ばす下地が出来上がり、その後の急成長や大躍進につながることでしょう。ここではプログラマーの基礎固めについて詳しく見ていきましょう。

 

◆きちんと押さえておきたい!プログラミングの基礎の基礎とは?

プログラムは大きく分けて「順次」と「反復」と「分岐」の3つの処理で動いています。単純なものから大規模なスーパーコンピューターに至るまで、基礎はこの3つの処理の繰り返しと言えます。とは言っても、3つの具体的な意味は?と聞かれたら答えに困ってしまいますよね。それでは1つずつ順に説明していきます。

 

1.順次処理

順次処理とは、指定された順番に物事を進めていくことです。プログラミングの場合、記述した順番通りに処理が進められていきます。

 

2.反復処理

その名の通りですが、同じ処理をひたすら繰り返すことを反復処理と呼びます。あらかじめ反復の回数が定められていたり、その他の条件が定められている場合には条件を満たすまでずっと反復処理が行われ、条件が満たされたら次の処理へと進んでいきます。

 

3.分岐処理

最後は分岐処理。これは事前に決めた条件によって場合分けを行い、条件を満たしている場合にはAの処理をする。条件を満たしていない場合にはBの処理をするといった具合に処理を進めていきます。

 

どんなに複雑なシステムであっても、全てこの3種類の処理を組み合わせて演算が行われています。そのため、今学んでいるプログラミング言語でこの3つの処理をどのように記述すればいいのかを知ることが、最初にはじめるべき基礎の基礎です。プログラミングの専門書ではよく「この言語が開発された背景は云々…」、「この言語は他とくらべてこういうメリットがあって云々…」と前書きが並んでいますが、これらは基礎が固まってから読んでも決して遅くありません。

まずは最低限必要な、この3つの処理のコードを実際に書けるようにし、簡素であっても自分の作ったプログラムが動くようにすることを最優先にしましょう。

 

◆基礎がわかったら・・作ってみたい基本のプログラム

順次、反復、分岐の各処理を実際に記述できるようになったら、今度は実際にプログラムを作って見ましょう。とは言っても、最初から難しいものを作る必要はありません。身構えて作ったのに動かなかったら、ショックが大きくなってしまいますからね。最初は順次処理で画面に文字を表示できれば、それで十分です。では最初に、有名な「Hello World」を作ってみましょう。

数あるプログラムの中で、最もシンプルなものがこのHello Worldです。画面にただ指定した文字を表示するだけの簡単なものですが、これも立派なプログラムの一つなのです。「なんだ、文字の表示だけか…」そう思われるかもしれません。しかし、文字の表示だけでも最初はなかなか上手く行かない場合があります。たとえばソースコードを打ち間違えたり、コンパイルをうっかり忘れてしまったり、ごくごく簡単なものであっても最初は難航してしまうものです。そのため、まずは最も簡単なHello Worldから始めていきましょう。これができたら、次に反復処理を追加し、続いて分岐処理を加えていく。こうして徐々に処理を組み合わせていき、基礎を固めていくことが大切なの。

 

◆自分が動かしてみたいプログラムを作成し実践をはじめる

Hello Worldに分岐・反復処理を追加出来るようになったら、次はいよいよ自分が実際に動かしてみたいプログラムを作ってみましょう。高度なものを作るのはまだ難しいですが、3つの処理を覚え、実際に組み合わせることができたあなたなら、動かしてみたいプログラムをどう設計すればいいか思い浮かぶはずです。

フローチャート図を書き、実際にプログラミングを行い、エラーが出たら原因を探る。たとえ作っているものがシンプルであっても、あなたは今、設計とテスト、稼働までを全て一人で成し遂げています。

これはSEの仕事とも全く変わりません。もちろん実際の仕事で設計や開発をする時は、今作っているものよりもずっと複雑で高度なものを手がけることになりますが、基礎段階で実践して概要を理解する上では、シンプルなもので十分なのです。

 

◆まとめ

さて、これでプログラミングの基礎の基礎は完成です。最も基本的な3つの処理をマスターし、実際に設計から稼働までを完了させることができれば、もう十分に基礎が盤石なものになったと言えるでしょう。やや退屈なステップに思えた方もいるかもしれません。しかし、この一連の手順がばっちり出来ていれば、これから複雑かつ難解なことを学ぶ段階になっても、容易にスキルを習得することができるはずです。強固な基礎の土台を武器にこれから大躍進することを、心から願っています。

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