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【就活生の勉強方法】「プログラミングは難しい」と思う理由を徹底解明!
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【就活生の勉強方法】「プログラミングは難しい」と思う理由を徹底解明!

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"【就活生の勉強方法】「プログラミングは難しい」と思う理由を徹底解明!"

 

"プログラミングは難しい――世間一般的には、こうしたイメージが定着しているのではないでしょうか? しかし、経験者からすると「誰でもできる」という答えが返ってくることも少なくありません。では、どうして“プログラミングが難しい”という印象がここまで広く広まっているのでしょう? こんかいは、その理由をご紹介すると共に、どうすればモチベーションを保ちながら楽しく学習が進められるのかについて考えていきます。

 

◆初心者にとってプログラミングが難しいと思う原因は?

「プログラミングは難しい」と苦手意識を持ってしまう多くの人は、スタートから基礎の段階でつまずいてしまっている可能性が高いです。入り口の時点からつまずいてしまうわけですから、「プログラミングって楽しい!」と思う手前で諦めてしまう初心者の方がいても仕方がないでしょう。以下では、初期段階でプログラミングに挫折してしまうよくある原因についてご紹介します。

 

◎その1 そもそも環境構築が難しい

プログラミングを学ぶ第一歩として必要なのが環境構築です。これは、パソコンにプログラミング専用のソフトウェアをインストールする作業ですが、ここでつまずいてしまう初心者の方も少なくないのではないでしょうか。

 

たとえば、Microsoft Officeなどは公式サイトからファイルをダウンロードし、ダイアログに従って進めていけば誰でも簡単にインストールできます。また、パソコンを購入した時点でプリインストールされていることも少なくありません。さらに、インストール後は起動さえできればすぐに使い始めることができるので、非常にハードルが低いです。

 

一方、プログラミング専用のソフトウェアにはパスを通したり設定ファイルを操作したりといった作業が必要です。ネットで検索をしてもバージョンによって手法が違っていることもあり、ここで混乱してしまうケースも少なくないでしょう。

 

◎その2概念がなかなか理解できない

環境構築後、基礎部分までは比較的簡単に進めると言えます。「Hello, world」を表示させたり、四則演算をしたりであれば、ある程度キャッチアップ可能でしょう。しかし、その後出てくるオブジェクト指向等の概念についてはなかなか理解が難しいかもしれません。

 

実際、プログラミングをマスターしている人であっても、こうした概念は実践の中で理解していったという方も多いはずです。もちろん、はじめの段階で理解できればそれに越したことはありませんが、よほど理解力のある人でなければ難しいのではないでしょうか。

 

ポイントとしては、とにかく簡単なソースでプログラミングに慣れ、実例を見ながら学習を進めていくことです。はじめのうちは、“なんとなく”概念を掴む程度も十分。ここで煮詰まってしまうと、先に進めません。

 

◎その3 基礎だけではアプリ制作ができない

プログラミングを学ぼうというモチベーションは「自分の思い描くWebアプリを作りたい!」といったものでしょう。しかし、この段階まで到達するには、かなりの経験値を要します。

 

前項とも重複しますが、基礎的な内容までは誰であっても理解可能です。しかし、それがどうしてアプリ制作に結びつくのか? といったことがなかなかつながりません。特に、ある程度まで学習が進んでくると「こんなに勉強したのに、まだまだ覚えることがあるのか……」とがっくりしてしまう方も少なくありません。結果として、アプリを作る前に挫折してしまうのです。

 

◆エラーの対処法や疑問の解消ができない

基礎部分の理解が進んだとしても、その後出てくる「エラー」に対処しきれず、学習をストップしてしまう初心者は非常に多いです。経験者が見ると単純なケアレスミスだとしても、なかなか学習をはじめたばかりの段階では気づけない可能性があります。

 

・セミコロンが抜けているだけ

・文字列にクオートが入っていない

・中括弧がズレている

・スペースが全角になっている

・変数や文字列の統合文字が入っていない

 

上記のような基本的なことも、初心者の方の場合は何時間も悩んでしまいます。正確な記述を求められるプログラミング言語の場合、少しのミスがあるだけで正しく動作してくれません。「たったこれだけのことで?」と思ってしまい、それをプログラミングの敷居の高さと思ってしまう方も多いのです。

 

◆悩みを相談や共有することで学習のモチベーションを保つ

上記のような問題を解決し、スムーズに学習を進めるためには悩みを共有できる仲間や、どんなことでも相談できる環境を整えることが大切です。たとえば、環境構築や概念理解は、一緒に勉強している友人と話し合いながら学んでいくとモチベーションが持続できるかもしれません。また、人に話すということは自分の頭の中を整理することにもつながるため、より理解が進むでしょう。

 

また、どうしても自分で解決できない問題は経験者に聞くのが一番です。特にはじめの頃は簡単なミスが多いので、指摘を受けるだけで時間短縮にもつながるでしょう。単純なポイントはサクサク進めて、プログラミングが楽しくなるポイントまで進めるのが大切です。

 

◆まとめ

プログラムは所詮人が作ったもの。一部の天才にした理解できないのであれば、ここまで普及はしていません。だからと言って「誰でも簡単にできる」というのも語弊があります。大切なのは、初期段階でのつまずきをいかにクリアしていくか。今回ご紹介したポイントで挫折しそうになっている人は、「誰にでもあることなんだ」という程度に捉えて、勉強を続けてみてください。

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