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日本のビジネスマンの鑑!稲盛和夫の言葉から「粘り強さ」を受け継いだスローガンを作ろう
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日本のビジネスマンの鑑!稲盛和夫の言葉から「粘り強さ」を受け継いだスローガンを作ろう

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日本のビジネスマンの鑑!稲盛和夫の言葉から「粘り強さ」を受け継いだスローガンを作ろう

就活生のみなさん、仕事のスローガンを決めていますか?スローガンを簡単に説明すると、理念や目的といったものです。
就活の最終段階、面接では面接官からスローガンを聞かれることもありますので、少なくとも一つはスローガンを用意しておいた方がいいでしょう。

とはいえ、簡単には思いつかない就活生がほとんどかと思います。お金を稼いで豊かな生活をしたい!と応えられれば楽ですが、面接でそんなことを言っても素直さを評価されることはありません。
それなりに聞こえのいいスローガンを用意しておきたいものですね。

どうしても思いつかないときは、偉大なビジネスパーソンの言葉からヒントを得るのも手です。
今回はスローガンの参考にできそうなビジネスパーソンの代表例、「京セラ」「KDDI」創業者である稲盛和夫の言葉をいくつかご紹介します。
彼の言葉からにじみ出る「粘り強さ」を知り、面接官を唸らせる立派なスローガンを作りましょう。

「京セラ」創業者・稲盛和夫のプロフィール

稲盛和夫は「京セラ」「KDDI」の創業者です。就活生の中には「京セラ」という会社名を聞いたことがない方もいるかもしれませんね。稲盛和夫の言葉に触れる前に、稲盛和夫のプロフィールや彼が創業した企業についてお話ししましょう。

稲盛和夫は1932年1月21生まれの鹿児島県出身。ビジネスマンとしてのキャリアをスタートしたのは、「がいし」メーカーの「松風」でした。「がいし」とは電線などに用いられる絶縁器具です。
稲盛は1955年に松風に入社したのち、1958年に退社しています。

松風から退社した翌年、稲盛は8名からなる「京都セラミック(現京セラ)」を設立し、社長となります。ファインセラミックスの技術が国内で注目を集めた京都セラミックは創業から12年という驚くべきスピードで株式上場となりました。1984年には通人事業へと参入し、「第二電電」と設立しました。これはのちに「KDDI」となった企業です。

稲盛のキャリアは技術者としてスタートしましたが、彼自身は会計に明るいことでも知られています。彼が編み出した独特の管理会計手法は「アメーバ経営」と呼ばれ、彼が創業した企業で採用されています。

グッとくる…稲盛和夫の言葉たち

稲盛和夫の輝かしい経歴についてはざっくりと知っていただけたかと思います。略歴だけでも、彼のサクセスストーリーのすごさがおわかりいただけたのではないでしょうか。
その経歴が裏付けるように、彼がこれまで残してきた言葉たちもまた魅力的です。

“継続は力なりで、粘って、粘って、何度も何度もチャレンジしないと何ごとも成功しない。”

当たり前のように聞こえますが、実践しているビジネスマンはそういません。何より、実際に何度も何度も挑戦して成功を勝ちとった稲盛の言葉ですから、感慨深いものがありますね。

“ここで生きていかざるをえないなら、これ以上、不平不満を言っても仕方ない、逆境に耐える努力をしよう。”

海外の偉大な経営者たちは決断力やスマートさが印象的な名言を数多く残していますが、対照的に稲盛の言葉からは日本人らしい忍耐強さを感じることができます。稲盛の経営人生も決して順風満帆ではなかったのでしょう。ビジネスパーソンとして成功するためには、耐え忍ぶ心が大事だということですね。

“俺を信じられないのは仕方がないが、辞める勇気があるなら、だまされる勇気を持ってくれないか。もし、おまえを裏切ったら俺を刺し殺していい。”

まるで任侠映画のセリフのようですが、実際に稲盛が部下に言った言葉です。当時の現場の壮絶な雰囲気が伝わってきます。当時の部下が稲盛の元に残ったのか、それとも離れていったのかは定かではありませんが、少なくとも「部下を裏切らない」という決死の覚悟がわかりますね。

稲盛の格言を絡め自分の「粘り強さ」をアピール!

稲盛が残した強烈な言葉の数々は、当時とは労働環境がまるで違う現代の就活生にも響いてきたのではないでしょうか。面接ではこうした言葉を述べるだけではなく、実際にどういった影響を受け、自分がどのように行動しているのかを話す必要があります。

彼の言葉から受ける印象はなんと言っても粘り強さです。そのため、稲盛の言葉を参考にしたスローガンで頑張った経験があれば、面接における効果的なアピールポイントになるでしょう。
粘り強さが必要になる場面はたくさんあります。例えば、アルバイト、勉強は粘り強さが必要となるシーンの代表的な例ですね。

他にも自分の粘り強さをアピールできるエピソードはたくさんあるはずです。

エピソードトークのあとはすかさず、その粘り強さが企業に貢献できることをアピールしましょう。エピソードが印象強いほど、粘り強さへの裏付けも強固なものになります。
粘り強さは特にアピールしやすいファクターですから、しっかりと美しい話の流れを組み立てて、面接官に良い印象をのこしてください。

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