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ホリエモンに見習いデジタルか?安定のアナログか?就活生のスケジュール管理を考える
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ホリエモンに見習いデジタルか?安定のアナログか?就活生のスケジュール管理を考える

就活生は会社説明会、OB訪問、面接…といった多くのスケジュールを管理しなければいけません。
会社の重役のように秘書がいるわけではありませんから、就活生は自身でそうした多くのスケジュールを管理する必要があります。
すべてのタスクを頭に入れておければ理想ですが、そんな人はまれでしょう。

そんな就活生にとって便利なアイテムとなるのが、手帳です。それまで手帳を使っていなかったけど就活を機に使うようになった、という方も多いのではないでしょうか。
文房具店の手帳コーナーには毎年さまざまなタイプの手帳が並び、中には就活生用のものもあります。

しかしこの手書きの手帳、デジタルガジェットが普及している現在ではスケジュール管理をする上で必ずしもベストな選択ではありません。
ベンチャー起業家の代表格、「ホリエモン」こと堀江貴文氏はアナログの手帳を使わず、スマートフォンなどのデジタルガジェットを用いスケジュール管理をしていることで知られています。
就活生は自分の用途や性格に合わせて、正しいスケジュール管理ツールを選ばなければなりません。
今回はホリエモンのスケジュール管理方法を紹介するとともに、スケジュール管理ツールとしてのデジタルガジェットの良さ、そしてアナログ手帳の良さや使い方を検証してみたいと思います。

 

IT業界の雄・ホリエモンの「スケジュール管理三種の神器」

ホリエモンはスケジュール管理を秘書に頼らず、手帳も使いません。もちろん彼が多忙な毎日を過ごしているのは誰の目から見ても明らかです。
一体ホリエモンがどのようにスケジュール管理を行っているのか気になりますね。彼がスケジュール管理に利用している3つのツールを以下にご紹介しましょう。

Googleカレンダー

GoogleカレンダーはGoogleが提供しているカレンダーツールです。スマートフォンでもアプリとして提供されていますので、使ったことがある、もしくは名前を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
ホリエモンは個人的な仕事のスケジュール管理に、このGoogleカレンダーを利用しているそうです。また、彼はGoogleカレンダーのカレンダー共有機能を使い、数人の社員と自分のスケジュールを共有させています。この方法なら社内でのスケジュール把握もスムーズですね。

LINEグループ

メッセージアプリとして広く普及しているLINE。就活生の方も友人とのやり取りでよく使っているはずです。
あまり仕事に用いるイメージはないかもしれませんが、「便利なら使う」を信条としているホリエモンは、そういったイメージにはとらわれません。スタッフと共有したいちょっとした連絡事項などには、積極的にLINEグループを使っているそうです。

slack

上述した2つのツールに比べて「slack」というツールにはあまり耳馴染みがないかもしれません。slackを一言で説明するなら「多機能チャットアプリ」です。チャットアプリは既に数多くリリースされていますが、slackはbot機能やIoT(Internet of Things)への対応などビジネスシーンにおいて便利な機能をフィーチャーしているのが特徴です。こうした新しいツールも積極的に利用するホリエモンの姿勢は、就活生も見習いたいところですね。

アナログ手帳もあなどれない

デジタルガジェットが普及している一方、やはり手書きのアナログ手帳はスケジュール管理アイテムとして抜群の安定度を誇っています。
「デジタルが便利なのは知ってるけど、スケジュールは手帳で管理したいな」と思っている就活生も多いでしょう。
アナログ手帳を使うメリットとしては、以下のようなものがあります。

デジタルガジェットと違い電池切れの心配がない

紙の手帳はスマートフォンなどのデジタル機器と違い、うっかり充電し忘れても電池切れの心配がありません。
面接の朝意気揚々と家を出発しても、面接場所を記録したスマートフォンの電池が切れてしまったら一巻の終わりです。そんなとき、紙の手帳に住所を記入していれば何とかたどり着けるでしょう。もちろん、実際には充電をこまめにしていればそういったトラブルは起きません。しかし、保険として紙の手帳を用意しておけば、人によってはとても安心するはずです。

雑多な情報をストレスフリーにすぐ書き込める

とっさに情報を記録したくても、スマートフォンではどうしてもアプリ起動などに時間がかかってしまいます。その点、ペンを持ち空白のページに記入する、というスピーディーな使い方ができるのはアナログ手帳のメリットと言えるでしょう。多くの人がアナログ手帳にこだわっている理由のひとつが、この「ストレスフリーに情報を書き込める」という点なのです。

大事なのは道具に使われないこと

ホリエモンのスケジュール管理方法は確かに画期的です。彼のように正しい使い方でデジタルツールを用いれば、スケジュール管理は大幅に効率化されるでしょう。
一方でアナログにはアナログの良さがあります。デジタルに手を出したけどなんとなく慣れない…という人にとっては、やはりアナログ手帳の安心感は魅力となるはずです。

他にもアナログ手帳を旧時代的だと語る人は多く、ホリエモンもその一人です。しかし、しっかりと使いこなしてさえいれば、スケジュール管理ツールのチョイスとしては大正解ではないでしょうか。逆にデジタルガジェットの性能をちゃんと引き出せていないのであれば、あまり意味がありません。

スケジュール管理ツール選びにおいて大事なのは「何を使うか」ではなく「道具に使われないこと」です。周りの意見や批評に惑わされず、自分が感じた使用感や直感を信じてみましょう。

 

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