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【就活生のお悩み】企業説明会でアピールするためのマナーと質問のポイント
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【就活生のお悩み】企業説明会でアピールするためのマナーと質問のポイント

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就活生必読!企業説明会でアピールするためのマナーと質問のコツ

企業説明会は企業のことをよく知り、「自分に合っているか」を確かめるうえで大切な場です。そして、企業の人に自分をアピールすることもできる貴重な機会です。そのため、企業説明会でのマナーや質疑応答での質問も気を抜けません。どんな点に気をつけて自分をアピールすればよいのか、具体的なコツをご紹介します。

企業説明会は予習も必要!流れを押さえて当日に備える
企業説明会は複数の企業が集まる合同説明会とは違い、単独で開催される説明会です。1時間半から2時間ほどかけて行われることが多いです。企業説明会では経営理念をはじめ、事業内容や将来の事業展開、また、求めている人材や採用情報などWebや会社案内など、資料では確認できないような詳しい情報も知ることができる貴重な機会です。

1.一般的な流れとしては、

2.会社概要の説明(スライドやビデオ上映)

3.仕事内容の具体的な説明

4.社長や役員のメッセージ

5.先輩社員からの話

6.質疑応答

7.採用に関する説明(選考フロー、スケジュールなど)

8.アンケートの記入

企業説明会に参加する目的としては、企業のことをよく知ること、そして「企業の理念に共感できるか」、「自分に合っている会社なのか」などを確認することが挙げられます。企業について知るには、説明された内容をより深く理解できるように、企業に関して予習しておくことが重要となります。予習している時点でわからない言葉があったら、そのままにせずWebなどで調べておくと説明会での内容が一層わかりやすくなるでしょう。そのような努力ができるかどうかは、仕事に就いてからも必要になる大切な「学びの姿勢」です。さらに、企業説明会で得た情報によって「志望動機を書く時に役立った」、「企業に貢献できる点を見つけやすくなった」など、多くの先輩たちが説明会の情報を活かしています。

 

気を引き締めて!マナーの違いで好感度に差がつきます

企業説明会は学生が企業を知るための場ですが、同時に学生の方も企業の人に“見られている”のです。そのため、企業説明会ではマナーにも気を配り、好感度を上げることも忘れてはいけません。

1.基本的なマナー
・ハキハキと明るく自ら挨拶する

・相手や状況に合った言葉遣い

・清潔感のある服装と着こなし

・ゆとりのある行動で時間やルールを守る

2.受付での具体的なマナー
・きちんと挨拶してから大学名と氏名を名乗る

・受付票や提出物などをすぐに提出できるように準備

・書類の受け渡しの際も両手で行うのが基本

・受付でもお礼の言葉を忘れずに

3.会場内で注意したいこと
・自由席の場合は、できるだけ前の席に座る

・始まるまでの時間は、配布資料などを読んで待つ(直前までスマホを使わない)

・講師の話には適度にうなずいて聴く

・腕組みなどをせず、姿勢にも注意する

・頭の動きも目立つので落ち着いた態度を心掛ける

・帰る際にも企業の人たちにお礼の言葉を忘れずに

前の席がよいのは、後ろに座っている人より意欲的に映り、企業の人と目が合いやすく、顔を覚えてもらえる可能性や質疑応答の際に質問ができるチャンスにつながるからです。また、会場内や受付以外の場所でのマナーも大切です。たとえば、廊下やエレベーターの中、トイレに入った時などは気が緩みやすいので注意してください。企業説明会のある建物が近づいたら(最寄り駅を出る時から)立ち振る舞いに気をつけ、建物に入ってから出るまでは緊張感を保ちましょう。

 

アピールのチャンス!担当者の印象に残る質問とは?

企業説明会でアピールするには「質問は必須」と考えた方がよいでしょう。しかし、質問をする際にもマナーがあるので確認しておきましょう。

1.質問をする時のマナー
・ハッキリと聞きやすい声で質問する

・質問の前に、大学名と氏名を述べる

・質問は30秒程度の簡潔さが大事

・一度に聞くのは原則、一つとする

・答えてもらったらお礼を忘れない

2.どんな質問が望ましいのか?
質問の内容としてはWebなどでは確認できないこと、実際の業務をイメージできる情報や社内にいる人だからわかること、他社との違いや事業の将来性などについて尋ねるとよいでしょう。

たとえば、

・「主な仕事の内容」と「一日のスケジュール」を教えてください。

・仕事の「やりがい」を一番、感じるのはどんな時ですか?

・御社の「強み」と「課題」はどんなところですか?

また、「やりがい」のほかに「職場の雰囲気」、「大変なこと」と「入社してよかったこと」などを具体的に教えてもらうのもよいでしょう。さらに、先輩社員の「志望動機」や「仕事で心掛けていること」、「スキルアップに必要と思うもの」などの質問も考えられます。

3.意味のある質問にするには?
質問は「具体的でわかりやすい」ことが重要です。何を聞きたいかがわかると担当者が答えやすいので、意味のある質疑応答になります。また、企業研究をして疑問に思うことを尋ねると、企業について調べたことが担当者にも伝わり、印象のよい質問になるでしょう。そのためには、会社案内やニュースリリースなどを通してしっかり予習しましょう。逆に、読めばわかるような質問は、次に述べる印象のよくない質問の典型です。

あなたは大丈夫?企業説明会で印象を悪くするNG質問

企業説明会が「アピールの場」といっても、ただ質問して目立てばいい訳ではありません。結果として印象を悪くしてしまう質問とはどんなものでしょうか。

NGな質問①:他の人と同じ質問を繰り返す
時々、他の人がすでに聞いたことを質問する人がいます。思わず「聞いてなかったの?」と聞き返したくなりますが、他の人の質問をよく聞いていることは基本的な態度として必要です。他の人と質問が重なることがないように予めいくつか考えておく、また、質疑が始まったら早めに手を挙げるとよいでしょう。

 

NGな質問②:企業の人が答えにくい内容を尋ねる
学生からすると、残業や転職希望者などの実態を知りたいことでしょう。しかし、多くは企業の人が積極的に話したい話題ではなく、また、「残業が嫌ということ?」と意欲がないような印象を与えることもあるので避けた方がよいでしょう。しかし、「離職率が低い」ことを企業がアピールしているなど「企業の強み」であるなら、むしろ「伝えたい情報」と考えられるので質問するとよいでしょう。


就活の中でよく耳にする企業説明会。事前に何の準備もせずに、ただ参加するだけではライバルに遅れをとってしまうかもしれません。服装や言葉遣いなど、社会人として基本となるマナーを心掛け、的確で意味のある質問をして企業の人によい印象を残しましょう。大勢の参加者の中で自分をアピールするには、企業研究など事前の準備をしっかり行ってから参加するようにしましょう。

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