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【就活生の履歴書】就活履歴書の趣味・特技の書き方ポイント4つ
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【就活生の履歴書】就活履歴書の趣味・特技の書き方ポイント4つ

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履歴書の記入欄に必ずあるのが趣味・特技の欄です。これを書く際に、「これといった特技や趣味なんてない」と頭を抱える人は意外と多いものです。しかし、企業がなぜそのような事柄を尋ねるのかが分かれば、おのずと答えは見えてきます。そこで、履歴書における趣味・特技の書き方のポイントについて説明をしていきます。

1.履歴書に趣味・特技の欄がある意味

採用担当者が、履歴書に趣味や特技を書かせる理由はいくつかあります。まずは趣味に打ち込む姿勢が知りたいからです。どれだけ熱心に取り組み、その結果どのような成果をもたらしたのかが分かれば、有能な人材かどうかの判断材料になります。つまり、特技は、趣味が高じて培われたものの方が自分の魅力をアピールしやすいといえるでしょう。つぎに、その特技が仕事に生かせるものかを担当者は注目します。これは、どうしても必要だという要素ではありませんが、採用の最終局面では少しでもアピールポイントがある方が有利なるのは確かです。さらに、採用担当者は、面接の際に趣味や特技の話を足がかりにして、あなたの人となりを知ろうとします。話が広がればその中から自分の良さを汲み取ってくれる可能性が高くなるというものです。したがって、趣味を履歴書に書く前には、自分が好きなものをリスト化して、その中から厳選をする必要があります。リストの中から特技につながるものを選ぶのです。ピックアップした後は、さらにその中から、仕事に生かせる特技を絞ります。そして、最後にその趣味と特技について詳しく調べて、面接の際に話が広がりやすいものをチョイスしましょう。

2.担当者の目を引くためのアレンジ

趣味は何か尋ねられて、よくある答えに読書や映画鑑賞などがあります。しかし、履歴書にそう書いたのではあまりにも凡庸です。それだけでは採用担当者の目を引くことはまずないでしょう。しかし、これは何も奇抜な趣味を持てという意味ではありません。趣味は平凡なものでも別によいのです。大切なのは書き方です。同じ趣味でもアレンジひとつで相手に与える印象は変わってきます。例えば、読書の場合は、推理小説を読むのが好き、あるいは雑学書を読むのが好きという具合に具体例を挙げるとそれだけでも目を引きます。

その上で「雑学書が好き」→「知らないことはなんでも調べるようになった」→「探究心が強い」

という具合に特技に結び付けられればあなたの魅力をアピールすることが可能です。

また、映画鑑賞でも「フランス映画が好き」、「この監督の映画が好き」などの具体性があれば面接の際に、それだけ話が広がってくるでしょう。

旅行好きなら、どこの土地が好きで、そこから何を感じて、何を学びとったかを書けば特技と結びつけられます。

さらに、料理好きな場合でも、「ラーメンが好き」→「ラーメン屋巡りが好き」→「お気に入りの味を再現したくてレシピを研究している」といくらでも話を膨らませられます。

逆に言えば、好きなことがあれば履歴書のネタにできるよう、日頃からとことん追求しておくと良いでしょうね。

3.特技が思い浮かばない場合に振り返る過去のエピソード

履歴書を書く際に絶対にやってはならないのが、趣味・特技の欄を空白にしてしまうことです。そうすると、採用担当者はあなたを思考停止型の中身のない人間だと判断してしまう可能性があります。そう言われても特技など何もないと悩んでしまう人が中にはいるでしょう。そうした人は、よく自分の過去を振り返ってください。すると、何か人より秀でた部分が見つかるはずです。例えば、掃除が得意だとか、早起きが得意で目覚まし時計なしで起きられるなどといった事柄も十分特技に含まれます。特に、人の顔をすぐに覚えられるとかパソコンが得意などといった特技は仕事する上での能力に直結するので、大きなアドバンテージとなります。後は、面接で質問された場合に言葉につまらないよう、具体的なエピソードについてしっかりとまとめておけば万全です。

4.履歴書に不適切な趣味・特技

最後に、これは書かない方がよいというNGな趣味や特技についてご説明します。まず、相手の興味を引くために色々工夫するのはよいのですが、一発芸のようなあまりにも奇抜すぎる趣味・特技は避けた方が無難です。ウケを狙いすぎると不真面目な印象をもたれ、失敗する確率が高くなります。また、普通の趣味でも説明文に過度のこだわりが感じられるものはNGです。趣味に情熱を注ぎ過ぎて仕事に支障をきたすのではと思われてしまうからです。もちろん、盗撮やピッキングなどといった犯罪を匂わせるものは論外ですし、競馬やパチンコといったギャンブルの類も決してよい印象をもたれないでしょう。さらに、バイクやロッククライミングなどというケガを連想させるものもあまり好ましくありません。採用担当者にとってみれば、負傷して長期離脱するのではないかという不安を抱いてしまいます。趣味や特技は世間一般に健全だと認識され、しかも、仕事に役立ったり、程良い気分転換につながったりと思われるものをチョイスしましょう。

 

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