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面接の際に緊張で実力を出せない人のために!自然に心を落ち着かせる方法4選
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面接の際に緊張で実力を出せない人のために!自然に心を落ち着かせる方法4選

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面接の際に緊張で実力を出せない人のために!自然に心を落ち着かせる方法4選

面接と言えば就職活動の山場です。しかし、そんな時に緊張して失敗をしてしまったという方は少なくありません。十分な力を出し切れずに就職に失敗してしまっては悔やんでも悔やみきれませんよね。そこで、人生の大切な局面で心を落ち着かせるちょっとしたコツをお教えしちゃいます。

定番でありながら奥の深い深呼吸

緊張をほぐす方法を尋ねられて多くの人が最初に思いつくのは深呼吸でしょう。これは定番中の定番ではありますが、応用範囲の広い奥の深いリラックス方法です。まず、大きく息を吸ってゆっくりと息を吐きます。この動作を10回ほど繰り返せば、誰でもある程度心が落ち着きます。

これは自律神経の働きによるものです。自律神経には交感神経と副交感神経の2種類があり、交感神経を活性化させると緊張感が高まります。逆に、深呼吸によって副交感神経の働きが優位になると交感神経の活動が鎮まり、心が落ち着いてくるのです。また、緊張している時は自然に呼吸が浅くなります。

その結果、酸素不足になってしまい、本来の力を発揮できなくなってしまいます。そこで深呼吸を行えば、十分な酸素を体内の隅々まで送り込み、体は存分に動けるようになるのです。さらに、面接の本番中でも実行可能であるのが深呼吸のよいところです。呼吸は人間にとって自然な行為ですから、目立たないように行えば、面接中でもそれほど違和感はありません。練習次第では発言と同時に息を吐くことも可能です。プロの役者も取り入れている方法なので、ぜひチャレンジしてみてください。それがマスターできるようになれば、ちょっとした緊張程度なら簡単に解決できるようになるでしょう。

あがり症の人の強力な武器となるイメージトレーニング

深呼吸と並んで緊張緩和の定番がイメージトレーニングです。これを身につけるためには練習の積み重ねが必要ですが、マスターすれば大きな武器となります。基本は成功したイメージを思い浮かべることです。静かで集中できる環境を用意して面接の場面を思い浮かべてください。そして、それをなるべく詳細に想像するのです。

詳しければ詳しいほどトレーニングの効果は高くなります。次に、想像の中で自分が自信にあふれ、リラックスした気分になっているところもイメージします。すると、それ自体が成功体験として記憶に刻まれて、いざ、面接会場に立っても自然と自信にあふれた感情がわいてきます。もともと面接会場に行くと緊張してくるのは、脳にそういう刷り込みがあるわけですから、その逆のイメージを植え付けようというわけです。この方法は、あがり症の人にとって強力な武器になるので、ぜひ根気よくトレーニングを続けることをおすすめします。

完璧主義こそが緊張の原因

自分に厳しい完璧主義者は、自分から緊張を呼び寄せています。なぜなら、完璧主義者はカッコ悪い自分が認められないからです。失敗するのを極度に恐れ、そのため、面接などの重要な場面になると、手足が縮こまって思うように動かなくなります。カッコ悪い自分を他人に見せたくないので、思い切った行動がとれないのです。そもそも、完璧なものなどは、この世には存在しません。本当の意味で完璧を目指すのであれば、何も行うことはできなくなるでしょう。大切なのは自分をさらけ出すことです。

そして、自分のダメさを隠さず認めることができれば、気持ちがすっと軽くなります。それに、弱みはどんどん見せていった方が面接では有利に働く場合が多いのです。外面だけを取りつくろって自分を見せようとしない人間に、面接官は決して良い印象を持ちません。もちろん、自分をさらけ出しすぎたために面接に失敗したという場合もあるでしょう。

しかし、さらけ出して落ちるようでは、元々自分には合わない会社だったのだとプラス思考で考えればよいのです。また、完璧主義とは自意識過剰と言い換えることもできます。自分の方にばかり意識を向けるから失敗が怖いのです。これを他人の話だけに意識を集中するように努力してみてください。緊張やあがり症は驚くほど気にならなくなるはずです。

視線を合わせると緊張する人は面接官の眉間辺りを見よう

面接官の目を合わせるのが苦手という人がいます。しかも、その結果、どこを見たらよいのか分からなくなって視線が泳いでしまうのです。しかし、相手からは目の動きというものはよく目立つもので、目線が不安定だと、こちらの話をちゃんと聞いているのか疑念の目で見られてしまいます。

そういう場合は、面接官の眉間辺りに視線を定めるのがおすすめです。ネクタイの結び目を見るのがよいという人もいますが、それでは伏し目になり、相手から不快な印象をもたれる可能性があります。その点、眉間であれば相手の視線はあまり気にならず、それでいて相手をしっかり見ていることをアピールできます。それに、相手の目をじっと見るよりも少し上に視線を上げた方が、相手を威圧しないという効果もあります。

そして、話が途切れた時だけ相手の目をしっかり見て、ちゃんと聞いていたことをアピールするために小さく頷けばバッチリです。ちなみに、質問に対して考え中の時は面接官の肩の辺りを見るのがおすすめです。とにかく、あがり症の人は生真面目に物事を考えすぎる傾向があります。「別に失敗してもよい」くらいの気持ちで、肩の力を抜いて物事に取り組みましょう。

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