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【就活生のお悩み】世界の大学ランキングTOP50にランクインした大学の就職率が知りたい!
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【就活生のお悩み】世界の大学ランキングTOP50にランクインした大学の就職率が知りたい!

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世界の大学ランキング50位にランクインした大学の就職率が知りたい!

 

就職活動をはじめると、それぞれの大学の就職率が気になるものです。また、大学ランキングで上位の大学は就職率が良いというデータも見たことがあるという人もいるのではないでしょうか。

就職に有利なのはやはり学力だけなのか、それとも人間性も重視してくれているのか、気になる人も多いのではないでしょうか?また、国際化が進む昨今では、「海外の大学や会社はどうなのだろう?」と気になる人もいらっしゃると思います。そこで、今回は世界の大学ランキングをご紹介すると同時に、就職活動で大切なことや有利になりそうな経験をまとめてみました。

 

2016-2017年 世界大学ランキングTOP50に入った日本の大学は?

さまざまな研究機関から発表される大学ランキングですが、今回はそのなかでも有数の知名度と権威を誇る、英クアクアレリ・シモンズによる世界大学ランキング50を参考にしてみましょう。

この結果によるとランクインしている日本の大学は、34位の東京大学、37位の京都大学の2大学です。

クアクアレリ・シモンズの世界大学ランキングの評価は、

・ 学界からの評判 40%

・ 企業からの評判 10%

・ 教員あたりの学生数 20%

・ 外国人教員の割合 5%

・ 留学生の割合 5%

・ 教員一人当たりの論文引用数 20%

これらのスコアを算出し合計した総合得点でランキングが成り立っています。

やはり、日本の大学ランキングで首位を争う東京大学と京都大学がランクインしているという結果になります。

 

就職率はやはり学力で差が付く?それ以外に考えられること

大学の就職率ランキングやそれぞれの就職率を見ると、東京大学や京都大学はランキングの上位に入っているわけではないことがわかります。

大学ランキングで少しでも高い大学に入ると、きっと就職率もいいのではという考えの方が多いですが、実は、トップ50にランクインした東京大学や京都大学は総合大学であるため、就職率にするとそこまで高くないという結果になってしまいます。

実際に、大学通信による2015年の就職率では、東京大学は72.6%、京都大学は80.8%という結果が発表されています。また反対に、世界大学ランキングのトップ50や100は圏外でも、就職率が100%という、専門分野が明確な大学もあります。

世界大学ランキングで上位に入る日本の大学に行くというのは、就職活動の際にはきっとあなたの学力や努力が認められるでしょうが、だからといって、就職しやすいというわけではないようです。

企業側はあなたの大学のランキング順位よりも、あなたが大学でどのような経験をしてきたかということを重視しているようです。それは、専門的な知識や研究をすることのほかに、さまざまな経験によって問題解決能力やコミュニケーション能力をいかに養ってきたかなどが挙げられます。

大学で勉強してきた学問や専門知識はもちろんですが、いざ会社で働いていくときに必ずと言っていいほど求められる3つの力を挙げて紹介しましょう。

 

1.新しい環境に慣れ、自ら課題を見出せる実行力

働き始めると学生生活から一気に社会人の生活リズムとなるため、環境が激変することがほとんどです。関わる人も同級生ばかりでなく歳の離れた上司や先輩とともに過ごす時間も増えるでしょう。

そこで、自ら進んで慣れようと努力をする、また新しい環境で自分が何ができるのか課題を見出し行動に移せる実行力が必要です。

 

2.困難が立ちはだかってもそれに立ち向かう忍耐や解決力

働いていくときっと思うようにいかないことや、予想外の展開に慌てることもあるでしょう。辛いと感じる状況でも諦めず、解決するまで耐える力や、自分で解決案を提案できる力が必要となる場面が必ず出てきます。

困ったときには、諦めず立ち向かう努力、新たな案を提案することを大学生活で経験したかどうかは、企業側にとっても大きなポイントとなります。

 

3.社内、社外でもスムーズに会話ができるコミュニケーション能力

自分の殻に閉じこもってばかりいては、仕事もはかどらず、周りに迷惑をかける場合も考えられます。個々で行う業務もあるでしょうが、社員一丸となって目標達成することはどこの企業でも基本的なことではないでしょうか。

そのため、企業側は自分の考えを他人に上手く伝えられることや、リーダーシップをとって周りを引っ張っていくようなコミュニケーション能力も必要としています。

 

就職率よりもあなたの経験と熱意が結果となる!

世界大学ランキングや大学の就職率も気になりますが、やはり、就職活動を行うにあたって、もっとも大切なことは、あなたが大学生活で取り組んだことやそれによって学んだこと、そして、その企業に入り、どれだけ会社や社会に貢献したいかという熱い気持ちが就職率を上げるのではないでしょうか。

就職活動で活かせることはもちろん、普段の大学生活を有意義なものにするためにも、常に問題意識をもって取り組むことも大切です。授業や部活動、サークル活動など身近なことをはじめ、社会情勢や企業についても興味・関心を持って過ごすと良いでしょう。

そして、履歴書やエントリーシート、面接など、あなたの熱意が伝わる場面では、どうすれば、その本気度が伝わるのか、また、企業側はどのような人物像を求めているのかを客観的に考えてみることで、その答えが見えてくるのではないでしょうか。

大学ランキングで上位の大学に行くと、就職の際、自分の自信になったり、少しは優位になったりすることがあるかもしれません。しかし、たとえランキング圏外の大学だからと言って、就職が決まらないというわけではありません。

大切なことはあなたの経験や、仕事に対する本気度、熱意です。

就職活動中は誰だって自信をなくしてしまいそうなときがあります。そんなときは大学ランキングや就職率ばかりに気を取られるのではなく、まずは、あなたがあなた自身を信じることが大切だと言えるでしょう。

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