就活パレット 就活パレット

就活の悩み

【就活生の履歴書】証明写真機で撮った写真で履歴書を提出するのは果たしてアリなの?
就活の悩み

【就活生の履歴書】証明写真機で撮った写真で履歴書を提出するのは果たしてアリなの?

LINE Facebook Twitter

証明写真機で撮った写真で履歴書を提出するのは果たしてアリなの?

 

履歴書はあなたの志望動機や自己PRの充実度はもちろんですが、ほかにも相手への第一印象を決める重要な項目に、証明写真があります。証明写真を作成する手段として、証明写真機で撮影する方法と、写真館で撮影してもらう方法があります。

就活生の多くは、写真屋さんで撮影してもらったものを使っているようですが、果たして証明写真機で撮影した写真を履歴書に添付して提出することで、選考に影響はあるのでしょうか?

 

写真館で作成した写真と証明写真機で撮影した写真の特徴と違い

履歴書の写真は企業側へあなたのイメージを印象づける重要なものです。そして、企業側は履歴書の写真であなたの第一印象を決める傾向にあります。

そのため、志望動機や自己PRの内容とともに証明写真にも気を配りたいもの。それぞれの特徴や違いを知っておきましょう。

 

まず、証明写真機で撮影する場合、その機種によっても異なりますが大半は700円〜900円程度で2、3回撮り直しが可能なものが多いです。証明写真機の中に入ってお金を入れると、10分もあればすべて完了して写真もプリントされています。

しかし、多くの場合、全体的に暗めのトーンで、解像度が低かったり、人相が悪かったりと納得できる仕上がりにならないことが考えられます。

 

それに対して、写真館で撮影してもらう場合、機械ではなく対人のため、自然な表情になるほか、ネクタイや襟が歪んでいる場合は直してくれ、姿勢も正してくれます。

背景は好印象を与える色味で設定されており、さらに高画質カメラで撮影するため、クオリティの高い仕上がりになります。また、肌荒れや輪郭部分を修正できる場合もあるため、より納得できる証明写真を完成させることが可能です。

金額は、4枚1600円〜3000円や20枚10000円などの価格設定で、別途データ代や焼き増し代がかかります。証明写真機よりも高いですが、表情や姿勢を直してくれたり、修正が可能だったりと証明写真の仕上がりのクオリティは写真館で購入するもののほうが圧倒的に高いでしょう。

 

あなたの第一印象を左右させる履歴書の写真は、入社への気合いを伝えるためにも好印象に写っているものを用意したいですね。

 

証明写真機で撮った写真は選考外!?

履歴書の写真で第一印象を決める場合が多いということは、写真館で撮影した写真以外を添付していると、それは選考の対象外となるのでしょうか?

確かに、履歴書の写真はその人の雰囲気や印象を左右する重要な要素ではありますが、企業側の採用担当者は、それ以外に志望動機やあなたの仕事に対する熱意、自己PRを見ています。

なかには容姿を重視する職種もあるため希望職種によって差はありますが、証明写真機で撮った写真だからといって、選考対象外になることはないでしょう。

 

しかし、多くの方が写真館で撮った写真を送ってくることを想定すると、証明写真機で撮影したものを送りたい場合には、全体的に色が暗くならない工夫や、すっきりとした見た目、細部まで整った服装、自然な笑顔を心掛けた、写りが良い写真を提出できるようにしましょう。

あなたのやる気や熱意は履歴書を書く字体や文章で伝わってくるはずです。いくら証明写真に力を入れていても、やる気がはっきりと伝わらないあやふやな文面や、内容の薄い履歴書では選考に残ることは難しいでしょう。写真頼りになってそちらばかりに力を注いでしまうのではなく、あくまで二の次と考えて履歴書の作成に力を入れてくださいね。

 

イメージは大切だけれど中身はもっと大切

証明写真機でセルフ撮影した写真で履歴書を送っても良いかという疑問に対しての結論は、採用に直接は関係しないため、送って大丈夫という答えとなります。

「証明写真機の写真だと選考に落ちる」、「◯◯スタジオで撮影した写真で内定をゲットした」など、毎年のように就活生たちの間で噂がささやかれていますが、噂に過ぎません。

 

なかには容姿やイメージが大切な職業もあるため、例外はありますが、多くの就職先では、写真の仕上がりの良し悪しよりも、志望動機や自己PR、そしてあなたの仕事に対する熱意を重視するはずです。

採用担当者が写真について見ている部分は、容姿がキレイ、カッコいいというポイントではなく、送る写真に対しての気遣いが出来ているかというポイントだそうです。「証明写真機の写真はイメージが悪い」というのは、フタを空けると、証明写真機で撮影したという手抜き感や適当な感じがあるとイメージダウンになってしまうということなのです。

また、それは採用側からすると「うちで働いたら、細かいところまで気が回らないタイプかもしれない」、「大切な仕事の場面でも適当なのかもしれない」などという印象を受けるようです。

加えて、写真だけでは伝えることができない、あなたのやる気や熱い想い、取得した資格や能力をどれだけ見せることができるかで、履歴書の充実度に差が出ます。
そのため、履歴書の写真にも内容にも手を抜かずに取り組んでいるのなら、証明写真機での写真だからといって選考にはきっと影響しないはずです。

 

時には急に送らなくてはいけない履歴書や、ただでさえ忙しい就職活動中にわざわざ写真館へ足を運ぶ時間がないという場合もあります。また、履歴書は3ケ月以内のものを送付するという指定がある場合もあります。

時と場合によって、使い分けることがあっても良いでしょう。就職活動を始める前にはどんな企業へ送りたいかということや、履歴書やエントリーシートにはどんなことを記入しようかということで頭がいっぱいになりがちですが、証明写真についてもどうするのかを事前に考えておくと良いですね。
準備の余裕をもった就職活動を行いましょう!

LINE Facebook Twitter

TOPICS