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【就活生のインターン】3つのポイントで評価がアップするインターンシップ報告書の書き方
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【就活生のインターン】3つのポイントで評価がアップするインターンシップ報告書の書き方

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3つのポイントで評価アップ!インターンシップ報告書の書き方

インターンシップ期間は緊張の連続です。慣れないスーツを着て、一生懸命アシスタント業務に精を出した結果、ヘトヘトに疲れてしまった就活生もいるでしょう。しかし、残念ながらインターンシップに参加しただけでは何もアピールになりません。多くの企業ではインターンシップの後、報告書を提出するようにいわれます。このときに、魅力的な報告書が書けるかどうかが肝心です。

報告書は選考にも関わってきますし、まとめながら頭を整理しておくと今後の就活を効率的に進められます。そこで、インターンシップ報告書の書き方について、評価をアップさせる3つのポイントをお伝えします。

 

【ポイント1】簡潔に読みやすく!インターンシップの概要を記述

まずは「このような内容のインターンシップに参加しました」という概要を読みやすくまとめましょう。インターンシップの報告書は、忙しい社会人に読んでもらう書類です。社会人は1日に数多くの書類を手にしますから、初めの数行を読めば、何の書類か理解できるように作る必要があります。

一番上に「レポートのタイトル」を少し大きめのフォントで書きます。

その下に「学校名」「学年」「氏名」「記入した日付」を書きます。

次に、「インターンシップの概要」として、「企業の名前」「インターンシップの日程」「部署名」「研修期間」を書きます。

これらを最初に記しておけば、相手に「あのときの学生さんだな」と理解してもらえます。

 

次に「インターンシップに参加した目的」を書きます。数ある企業のなかで、その企業のインターンシップを選んだ理由です。

例えば「○○の職種に就職したいと考えていて、○○の点で関連性があったため」のように書きます。「家から近かったから」など、業務内容に関係ないことは書かないでください。

その後、「インターンシップの内容」を簡潔にまとめます。日付と、その日に行った内容を列記していくと良いでしょう。なかには、インターンシップが数週間にわたって行われるケースがありますが、その場合は表にすると読みやすいです。

 

【ポイント2】インターンシップ通じて学んだ内容をまとめる

 

ここからが特に重要視される部分で、「インターンシップを通じて学んだこと」をまとめます。うまくまとめるコツは、具体的な研修内容と自分の感じたことを並べて書くことです。

感想文にならないように、自分なりの意見を書くことが大切です。

例えば「開発プランのミーティングに参加しました。一つの部署で仕事を進めることはできず、開発、品質、営業といった複数部門の連携が大切なことを知りました」といった具合です。研修内容はできるだけ具体的に、付き添ってくれた社員の名前を添えても良いです。

このとき適度に改行して、「です・ます調」で統一して「だ・である調」を混ぜないようにすると、ぐっと読みやすくなります。内容に加えて、自分の思いを的確にまとめる力も試されていることを忘れないようにしましょう。

注意したい点は、熱意がありすぎて文章が長くならないことです。「人生において…」「父からの教えで…」など、インターンシップに直接関係ないことは省きましょう。企業側が知りたいのは、あくまで研修によって学んだ内容です。

インターンシップは限られた期間の研修ですが、興味ある会社の実務を見られる貴重な時間です。同じ研修期間にたくさんの学生が参加する企業もありますが、それによって気づいた内容はあなただけの個性です。

研修中にアンテナを張って、疑問に感じたことは社員に質問してみましょう。これからの就職活動のヒントにもなるはずです。

 

【ポイント3】経験をどう活かすか、自己分析をプラス!

 

最後にインターンシップに参加する前と後で、自分にどのような変化があったかを書きます。成長した面や、これから社会人になるにあたって身につけたいスキル、就職活動に向けた決意を書いても良いでしょう。

「グループワークでは○○の工夫をしてインパクトのある発表に仕上がり、チームで一丸となって行う仕事にますます興味が湧きました」「○○にはさらなる英語力が必要と実感したため、TOEICで○○点以上を目指したい」など、ポジティブな内容で締めましょう。

企業で働くということは、毎日山積みになる課題を解決していく力が求められます。したがってエントリーシートや面接でも一貫して、「課題に対してどのような行動をとるか」がチェックされています。

例えば議論が滞ったときに、リーダーとしてみんなをひっぱるタイプなのか、じっくり考えてアイディアを提案するタイプなのかということです。どのタイプが良い悪いではなく、その会社が求めている人材像にマッチしているかを見られています。

自分を偽らずに、工夫した点や得意なところを積極的にアピールしていきましょう。

 

インターンシップの報告書作成は就活生にとって慣れない作業で、重荷に感じてしまうかもしれません。しかし、この段階で自分がどのような仕事に関心があるのか、自分にはどのような強みがあるのかを突きつめて考えておけば、これからの就職活動がスムーズに進められます。

インターンシップの期間中に、細かい気づきをメモしておくと報告書を書くときに役に立つでしょう。また、インターンシップ中に失礼なふるまいをしないことや、きちんと提出期限を守るなど、最低限のマナーを守ることも忘れないようにしましょう。

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