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【就活生の選考対策】履歴書や面接で「協調性」をPRポイントとして伝える効果的な方法
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【就活生の選考対策】履歴書や面接で「協調性」をPRポイントとして伝える効果的な方法

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履歴書や面接で”協調性”をPRポイントとして伝える効果的な方法

就職活動中に企業に送る履歴書や面接中の自己PRで、自分のことをしっかりと伝えることは重要です。

入社後、会社では同僚のみではなく、上司や取引先の人などさまざまな人と関わりながら、チームとして仕事をすることになるでしょう。その際に「協調性がある」ということが強みになり、自己PRとして伝えたいと考える人もいるのではないでしょうか。

しかし面接などで「協調性があります」と一言で言うだけで、自己PRになるのでしょうか?

協調性があるということを効果的に上手く伝える方法を考えてみましょう。

 

「協調性」を評価してくれる志望先か見極めよう

履歴書の志望動機欄や面接での自己PRなどの内容は、志望している企業が求めている内容を伝えた方が評価は高くなるでしょう。そのため、志望先が「協調性」を求めているかどうかを知る必要があります。

会社ではさまざまな人と一緒に仕事をする機会がありますので「協調性」があることを評価する企業は多いですが、最近では自己主張ができる人材を評価する企業も増えています。自分の志望している企業の求人の内容を読んだり会社説明会などに参加したりすると、志望先の求めている内容を知ることが重要になります。

会社説明会などでグループに分かれてディスカッションや作業がある場合は、企業が協調性を重視しているということも考えられます。

 

協調性を効果的にアピールする具体例とは?

面接官に「自己PRをしてください」と言われても「協調性があります」とストレートに伝えても伝わりません。具体的に協調性があることをアピールするにはどのように伝えるのが効果的なのでしょうか。

具体的な例として、

・仲間をフォローして結果を残した

・チームで意見がまとまらない時に、結論をまとめて成果を上げた

・相手の立場に立って行動し、相手に感謝された

などありますが、自分が体験した具体的なエピソードを伝えるのが効果的です。過去の仕事の中でどのようなことを経験し、学んだのかエピソードを交えて伝えましょう。ここでは、どのように伝えればいいのかを具体例としてご紹介いたします。

 

【具体例1 バイト先で仕事を頼まれた時の対応方法】

今のアルバイト先は飲食店ですが長く勤めているので、新しい人が入ってきたりしたら積極的に声をかけるようにして人間関係を大切にしています。忙しくて大変な時でも、なるべく苛立ちやストレスを表に出さないように心がけています。

そうすることで、忙しくてもお店の空気がよくなり働きやすくなりました。この経験を生かして会社でも後輩には積極的に声をかけ仕事のサポートをして、チームで仕事をする場合に円滑に仕事ができるよう協力したいと思います。

 

【具体例2 後輩に仕事のやり方を聞かれた時の対応方法】

今の部署で後輩から仕事のやり方を聞かれました。なるべく相手の立場に立って、分かりやすく教えるようにしています。万が一ミスをしてしまって叱ることになってもかならずフォローをいれて、相手のやる気につなげるように心がけています。そうすることでチームでの仕事がスムーズに進むようになりました。

このように協調性をどのような場面で発揮し、それによってどんな結果になったかを伝えましょう。自己PRを上手く伝えるには「今までの経験」「その経験から何ができるか」「経験を生かして何がしたいか」をまとめて書くと上手く伝えることができます。協調性があることを具体例なしで伝えるのは難しいです。実際に起きた自分のエピソードを例として伝えると、面接官や履歴書を読む人に協調性があることを分かりやすく伝えることができるでしょう。

 

会社が求める「協調性」とは何かを考えてみよう。

会社が求めている「協調性」とは何でしょうか。会社全体の利益のために仕事を上手く進めていかなくてはなりません。そのためには、上司や同僚、後輩などと協力しあって一丸となり目標に向かって行動できる力が必要です。しかし、会社の仕事内容や企業理念などによっても必要とされる協調性が違う場合もあります。

仕事ができることも大切ですが協調性のある人は、個人個人で勝手に仕事を進めてしまうより、仕事のできる人は困っている人を助けるなどで周囲と協力しあってチーム全体の作業効率を上手く上げていくことができる人材ではないでしょうか。

チームの中の上司や同僚、後輩と協力し合いながら共に一つの目標に向かっていかなければなりません。自分勝手な行動を取るのではなく、周りの意見も受け入れる寛容さが必要となります。

このように、自己PRの中で協調性があることを伝える方法には、ポイントがありました。協調性があるということは会社や面接官が知りたいことですが、なかなか上手く伝えにくい部分です。

志望企業が求める協調性は何かを考え、実際の経験で起きたエピソードから協調性を発揮したことを分かりやすく伝えることが大切です。

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