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【就活の選考対策】面接と履歴書で志望動機を変えるテクニックのポイントと注意点
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【就活の選考対策】面接と履歴書で志望動機を変えるテクニックのポイントと注意点

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上級者の使い分けに学ぶ!面接と履歴書で志望動機を変えるテクニック

就職活動の選考において、必ず訊かれるのが「志望動機」です。どんな企業の選考においても必須となる志望動機は、他のどの項目よりもしっかりと練って、自分のものにしておく必要があります。
ところで、企業と自分とのマッチ度がより面接官の印象に残る強力なアピールするためには、志望動機をどのように見せればいいのでしょうか。

履歴書に書いた志望動機をそのまま面接で読み上げてしまっている学生さんは、もったいないことをしているかもしれません。今回は、面接と履歴書で志望動機を変えて、より強く面接官の印象に残るためのテクニックについてご紹介します。

履歴書を読み上げるだけが面接ではない

書類選考に合格したら、いざ次のステップである面接へと進みます。ところが、書類選考ではいつも合格できるのに、面接になるとなぜか落とされてしまうということがないでしょうか。
「合格した履歴書に書いてある通りのことを話したのに、どうして落とされてしまうんだろう……?」
そうお悩みの学生さんは、“面接と履歴書で志望動機を変えるテクニック”を使ってみてください。

面接にニガテ意識のある学生さんが面接時に陥りやすいポイントのひとつとして、「履歴書を丸暗記して、完璧に音読するだけになってしまっている」というのがあります。
書類選考に合格した履歴書には、たしかに合格するに値する志望動機が書かれているでしょう。
しかし、実際の面接で履歴書を丸暗記して読み上げても、面接官からは「緊張しているのかな」と取られたり、「履歴書に書いてある内容を音読しているだけで、まったく感情が伝わってこないな」と、ほとんど印象に残らなかったりします。
面接は、人と人とのコミュニケーションの場。履歴書を正確に音読するのではなく、面接官へ向かって自分の言葉で思いを伝えるよう心がけたいですね。

 

面接で志望動機を訊かれる理由は“口調”を見たいから

そもそも、履歴書に全部書いてあるはずの志望動機の内容をどうして面接で訊かれるのかと、疑問に感じたことがないでしょうか。
面接官がわざわざ面接で志望動機を訊く理由は、志望動機の内容が知りたいからではありません。志望動機の伝え方や口調から、学生さんが企業への入社にどれくらい強い思いを抱いているのか判断したいからです。
それが理解できると、丸暗記しただけの志望動機を読み上げても、淡々としすぎて感情が読み取りにくいということが良く分かるのではないでしょうか。

このような理由から、志望動機は面接と履歴書で適度な変化をつけるのが好ましいと言えます。
面接で志望動機を訊かれたときは、生の声で話したときに、より相手に響くような内容を答えるようにしましょう。
逆に、履歴書に敢えて面接官に深掘りしてほしい内容のエッセンスを散りばめておけば、「ここをアピールしたい!」というポイントに繋がるような質問をしてもらえます。
面接で合格できる学生さんは、履歴書の志望動機を書く時点で、すでに面接時に話が広がるような内容を想定しているのです。
書類選考の時点ですでに面接が始まっていると考えて、心して履歴書の志望動機を練っておきたいですね。

 

どちらも軸は同じ!内容には一貫性を持たせよう

先ほど、「履歴書に書いてある志望動機の内容をそのまま読み上げるだけでは、志望度の強さをアピールできない」とお伝えしました。
しかし、だからといって面接と履歴書で言っている内容の軸がずれてしまっていると、“発言内容がコロコロ変わる一貫性のない人”として見られてしまうので、注意しましょう。
難しいのは、面接と履歴書で志望動機を使い分けながら、どちらにも共通する軸を持たせるということです。
理想的なのは、履歴書の志望動機をしっかりと頭に入れて丸暗記しながら、当日の面接の場で自分の言葉で自然とそれを伝えることです。

難しいようであれば、面接用の原稿を作ってもいいかもしれません。何度も繰り返し読み上げて、志望動機を自分のものにしましょう。

 

面接と履歴書でアピールポイントをもれなく伝えよう

面接官の印象に強く残るためには、面接と履歴書で志望動機を使い分けましょう。
履歴書を書く時点で面接のことを想定して、面接官に質問してほしい内容のエッセンスを散りばめ、話が広がりやすいような志望動機を用意しておきましょう。
そして面接当日、面接用の志望動機を通じてアピールしたいことを生の声でもれなく伝えてみてください。
履歴書だけですべての内容を伝えようとするのではなくて、あくまで面接とセットで伝えようと考えるのが重要です。
このように、面接と履歴書で志望動機を使い分け、最終的にアピールポイントをもれなく伝えられれば、面接官に自分を強く印象づけることができます。

面接にニガテ意識のある学生さんは、知らず知らずのうちに、面接を“志望動機を正確に間違いなく音読する場”として捉えてしまっているかもしれません。
就活生が人間なら、面接官も同じ人間です。自分の熱意をしっかりと相手に伝えるつもりで、志望動機を言ってみてください。
きっと、あなたの生の声を聞いて「一緒に働きたい」と感じてもらえる企業が見つかるはずです。

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