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【就活生のお悩み】「クールビズでお越しください」のポイントと万能解決法
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【就活生のお悩み】「クールビズでお越しください」のポイントと万能解決法

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就活生の本音「クールビズでお越しください」はどこまでOKなの!?

夏はクールビズ面接に対する万能解決法「夏用スーツ」を着ろ!

面接の案内状や案内メールで頻繁に見受けられる「クールビズでお越しください」の文面。夏場の耐え難い暑さを踏まえた企業側からの配慮ですが、就活生にとっては混乱を招く要因ともなっています。
この「クールビズ」という言葉、明確な定義がないのです。

面接では服装も評価されてしまう就活生。企業側が意図したクールビズにそぐわない服装で現れてしまえば、そのせいで評価を落としかねません。
そうした事態を恐れる就活生からは「いっそ服装を指定してほしい」「クールビズの配慮などいらない」という声もよく聞かれます。今回はこのクールビズの実態や、クールビズが指定された面接の乗り切り方をご紹介します。

 

混乱の原因は「ジャケットの着こなし」と「ネクタイの有無」

「クールビズでお越しください」、この文面だけでは具体的にその企業が考える「クールビズ」が見えてきません。また、そもそもクールビズを推奨しているだけなのか、クールビズを着なければいけないのかも曖昧です。

多くの就活生を悩ませているのが「ジャケットの着こなし」と「ネクタイの有無」です。この2つのファクターは企業によって意見が分かれており、単に「クールビズ」という言葉では伝えきれません。企業によっては明確なクールビズのビジョンを持っているのにも関わらず、それを就活生に伝えません。それでいて、ビジョンにそぐわない服装でくる応募者がいると注意するというのですから、始末に負えないのです。

就活生はまず、「クールビズの基準は企業によって異なる」ということをヒントとして受け取るべきでしょう。これだけのヒントでもクールビズに対して何もわからないよりは幾分かマシなはずです。応募する企業を調べてみることで、その企業が描いているクールビズが見えてくるかもしれません。

企業から実際に情報を集め、企業ごとに異なる「問題のないクールビズ」を公開している非常に便利な就活サイトもあります。
情報を提供している企業はそこまで多くありませんが、まずはこちらを利用してみるのもひとつの手です。
一方で、サイトを見てみると「ノーネクタイOK」「私服OK」など企業間で服装の価値観が見事に異なっており、クールビズの定義がどれほど曖昧かわかることでしょう。

 

企業研究でその企業にとっての「クールビズ」がわかることも

クールビズとして何を着たらいいのかわからないときは応募企業を調べてみるといいかもしれない、と述べました。
これは就活生でほぼ間違いなく行っているタスクのひとつ、企業研究です。
つまり、企業研究から見えてくる企業の姿で、その企業にとってのクールビズに関するヒントが得られる可能性があるのです。

例えば、コーポレートサイトで実際の社内の様子を掲載している企業があります。
そうした写真の中で、社員の方々はどういった服装で映っているでしょうか。夏場の服装がラフなものであれば、その服装に合わせるといいかもしれません。

企業の歴史からも、クールビズ観のヒントが得られるでしょう。具体的な話をすれば、長い歴史を持つ企業ほど、やはり古風な社風を持ち、服装に関してもフォーマルな価値観を持っている傾向があります。
逆に創業間もない企業は仕事中に着る服装に対しても新しい価値観を持っており、非常にラフな服装を許容している傾向があるのです。

企業研究をするときは面接のときに着る服を考え、企業の社風や社内の雰囲気を調べるようにしましょう。
コーポレートサイト、企業パンフレットなどはそうした雰囲気を知ることができる重要な資料です。

 

夏用スーツは万能解

考えてもわからないし、企業研究をいくらしてもクールビズに関するヒントさえ見つけられない。そんなこともあるかもしれません。
そんなときは、夏用のスーツを着用するのが安全です。

クールビズは夏場のうだるような暑さに対する企業側からの配慮ですが、クールビズを着なかったからといって企業からの印象は決して悪くなりません。
むしろ、応募企業が考えるクールビズにそぐわない服装を着てしまうリスクや、クールビズに関してあれこれ考える時間を考えるとスーツを着てしまったほうが安全といえます。
就活生としても、服装が原因で面接に失敗してしまうよりは、夏にスーツを着て暑い思いをするほうがマシと考える人が大半でしょう。

もっとも、暑さに関してそこまで心配する必要はありません。
そういった曖昧なクールビズに混乱した就活生のニーズに応え、各社から通気性がよく涼しい夏用スーツが発売されています。
もちろん、「スーツ」という体裁は保っていますので、ネクタイ、ジャケットも完備。面接で問題となる要素はありません。
実際にこうした夏用スーツを購入した先輩からの評判も上々です。

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