就活パレット 就活パレット

選考対策

【就活生の選考対策】先輩たちが残した「面接の笑える話」を反面教師に面接に活かそう
選考対策

【就活生の選考対策】先輩たちが残した「面接の笑える話」を反面教師に面接に活かそう

LINE Facebook Twitter

毎年、数多の就活生が面接に立ち向かっています。過去には意気揚々と自分の意見を述べ面接官に好印象を残した就活生もいる中、就活生界隈で語り継がれるような笑えるエピソードを残してしまった就活生もいます。
他の就活生にとっては笑い話でも、当の本人にとっては笑いごとではありません。

しかし、そのような笑える話がある以上、思いっきり笑わせてもらったり、反面教師として就活に役立てたりしたほうが過去の先輩たちも報われるのではないでしょうか?

今回は面接で本当にあった笑える話を就活生のみなさんにシェアしたいと思います。笑うだけではなく、今後の就活にしっかりと役立てましょう。

 

語り継がれる「面接の笑える話」

まずは先輩たちによる面接の笑えるエピソードの数々をご紹介します。語り継がれているエピソードだけあって、どれも粒ぞろいです。

面接はもちろん失敗してしまったわけですから、一旦笑ったあとはしっかりと何かを学び取りましょう。

正直すぎるのも考え物?「お金のためです!」

面接では必ずと言っていいほど志望動機を質問されます。このときはある意味耳障りのいい、面接官に好印象を残す回答を用意しておくのが慣例となっています。

しかし、正直に応えることこそ誠意だと考えた先輩がいたようです。その就活生は志望動機を問われたとき、意気揚々とこう答えました。「お金のためです!」。

正直なのはいいこと、と言われていますがケースバイケースですね。やはり、その就活生は面接に落ちてしまったようです。

空回りする熱意「社長に会わせてください!」

集団面接にてひたすら「社長に会わせてください!」と大声で連呼する就活生がいたそうです。
「社長なら僕のことわかってくれるんです。」とも言っていたそうですが、もしそれが本当ならそんな大騒ぎをしなくても採用となり、実際に社長と会えていたのではないでしょうか。
結局その就活生は面接官につれられ強制退場となったそうです。

会社への愛が裏目に…「いやです」

就活生のロジカルシンキング能力や機転を判断するため、「この商品を私に○○円で売ってください」という課題を出す面接官がいます。ある企業ではボールペンを一万円で売りなさい、という課題を出したそうです。課題を出されたある就活生は開口一番「いやです」と応えました。

その就活生の言い分は「私は…こんなボールペンを売るために御社を志望したのではありません。御社はこれまで素晴らしい商品を世に送りだしてきました。僕はそういった商品に感動して今回応募したんです。なので私はこんなつまらないボールペンを売ることはできません。」というものでした。
それに対し、面接官はこう答えます。「このボールペンはわが社の商品です。」
面接の結果がどうなったかは、火を見るよりも明らかですね。

面接への意気込みが仇となることも…

上記した笑える話を残した先輩たちに共通しているのは、面接への意気込みは確かだということです。
正直さが誠意だと思った、社長に伝えたい熱意があった、企業への愛は人一倍だった、など姿勢だけは評価すべきでしょう。

面接でほとんど何もアピールできない就活生も多い中、彼は少なくとも何かをアピールすることには成功しています。
問題はその姿勢を表現する方法だったのです。

面接は芝居という考え方もあります。企業への熱い想いがあるからこそ逆に素の自分をぐっとこらえ、面接官に好印象を残す振る舞いに徹しなければなりません。並々ならぬ想いは、実際に就職してから存分に仕事へと活かせばいいのです。

まずは自分の姿勢を客観的にとらえ、空回りしていないか確かめることが重要です。

面接で上手く自分が表現できず失敗に終わっている就活生は、逆に彼らの姿勢だけは見習うべきかもしれません。上記したようなエピソードを「笑える話」として聞けるならば、少なくとも常識的な就活生としてのセンスは備わっているはずです。彼らの積極性だけを受け継ぎ、よりスマートな表現方法を考えましょう。

「意識高い系」の仲間やメディアに惑わされるな!

もう一点気を付けてほしいのが、いわゆる「意識高い系」と揶揄される就活生にならないことです。
今やインターネットなどのメディアでもこの「意識高い系」が取り上げられ、「痛い人」の典型例のような扱いをされています。

面接でも同様に付け焼刃の高い意識は面接官によって簡単に暴かれてしまいます。本当に意識が高いことと「意識高い系」の間には大きな壁があるのです。

面接で高く評価される意識の高さは、ポーズやファッションではなし得ないものです。周りの仲間やメディアに惑わされず、しっかりと自分の意見と呼べるものを持ちましょう。さもなければ、今度は自分が後々の就活生の間で語りつがれる笑える話を残してしまいかねません。

LINE Facebook Twitter

TOPICS