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【就活生の面接対策】エンジニア採用の面接で面接官が知りたい3つの要素と対処法
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【就活生の面接対策】エンジニア採用の面接で面接官が知りたい3つの要素と対処法

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【就活生の面接対策】エンジニア採用の面接で面接官が知りたい3つの要素

面接において、就活生はマシンガンのように絶え間ない質問攻撃を浴びることになります。
就活生は質問される内容をあらかじめおおまかに予想し対策を立てることになりますが、無数にある質問例に対してしっかりとした回答を用意するのはなかなかに骨の折れる作業です。
さらに、仕事の専門性が強まれば強まるほど面接で質問される内容は予想が難しくなってきます。

エンジニア志望の就活生も例外なく、この質問対策に悩まされているはずです。この悩みは、企業が就活生にどういったスキルを求めているか、を知ることにより解決されるでしょう。
今回は多くの企業がエンジニア志望の就活生に求めているスキルとして「理論的思考能力」「向学心」「図解説明能力」を取り上げ、代表的な質問例や、質問の裏に隠された意図をご紹介します。

 

「なぜ?」に答えられる「理論的思考能力」

エンジニアの面接において面接官は「ゆずれないこだわり」「好きなIT企業」「いいシステムの条件」といった質問を投げかけてきます。
一聴するとこれらの質問群は何の共通項もありません。「こだわり」を尋ねる質問にいたっては、エンジニアとしての業務に関係さえないように思えます。しかし、面接官は当然ながらはっきりとした意図を持ってこうした質問をしているのです。

どんな返答をしたとしても、面接官は「なぜ?」という問いかけをしてきます。実はこれこそが面接官の真意です。
言い換えれば、なぜその返答にいたったのかを理路整然と説明できる就活生の「理論的思考能力」を計ることこそがこうした質問の目的なのです。

それがわかればいくらか対策は見えてくるでしょう。好きな食べものを聴かれて「カレー」と答えるだけなら、友達同士のカジュアルな会話と変わりはありません。
面接でのこうした質問の次には、必ず「なぜ?」に答えなければいけないということを覚えておきましょう。

 

「向学心」が見えない就活生は採用されない!

「印象に残った技術本、非技術本はありますか?」といった内容の質問も、エンジニア採用の面接では頻繁に出てきます。
もちろん、本をたくさん読んでいるにこしたことはありません。しかし、この質問の真意はもっと根本的なところにあります。

上記したような質問には、本を読んで日常的に勉強していないと明確に返答することができません。「印象に残っている本」ということであれば、その内容についても触れる必要があるでしょう。
面接官は就活生が勉強に向かう姿勢、つまり「向学心」を知りたいのです。

どれだけ勉強をしていても、業務に入れば初体験の連続です。企業としても当然ながら新入社員がすぐに即戦力にならないことはわかっています。
だからこそ、口だけではない「勉強して追いつこうとする気持ち」をあらかじめ持っているかどうか、が採用のキモとなってくるのです。
こればかりは面接前の付け焼刃の対策ではどうにもなりませんので、「わからないことをそのままにしないマインド」を常に培っておく必要があるでしょう。

 

アウトプットする練習で「図解説明能力」を養おう

面接官がおもむろにホワイトボードとペンを取り出し、「システムを素人でもわかるように図で説明してください」という質問をしてくることがあります。
面接での質問というと口頭で受け答えするのが一般的ですから、こうした類の質問には驚いてしまって上手く対応できないかもしれません。
そんなときにまず落ち着くのはとても大事なことですが、何よりもこの質問でどういったことを評価しているのか、を知っておきたいところですね。
エンジニア採用の面接でこういった質問は、一体何を目的としたものなのでしょうか。

エンジニアとして働くことになった後に顧客となる対象をイメージしてみると、この質問の真意は見えてくるかもしれません。
1つの会社ではできないことを他社に依頼することでビジネスが生まれるのですから、当然エンジニアの顧客となるのはシステム、プログラミングに関する知識のない人たちです。
そういった人たちに提供するシステムをわかりやすく説明するためには、口頭の説明だけで十分でしょうか?
図を用いて説明したほうがスムーズに伝わりそうな気がしますね。
つまり、面接官は就活生が顧客に自社のシステムをわかりやすく説明できるか、というポテンシャルをジャッジしているのです。

こうした「図解説明能力」の質問を乗り切るためには、日ごろから説明の練習をしておくといいでしょう。
自分が見知っているものを上手く「アウトプット」するスキルは、面接を通過しても業務の上で必ず求められます。
常に客観的目線に立って、わかりやすい図を用い、簡潔な言葉で相手に伝えるように意識してみましょう。

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