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【就活生の面接対策】「座右の銘」はエピソードトークへと広げろ!面接受けのいい座右の銘の紹介
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【就活生の面接対策】「座右の銘」はエピソードトークへと広げろ!面接受けのいい座右の銘の紹介

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【就活生の面接対策】面接官も感心!「座右の銘」はエピソードトークへと広げろ

就活生のみなさんは座右の銘を問われて、とっさに答えられるでしょうか?就活生に限らず、特別な座右の銘を胸に日々を生きている人は少ないかもしれませんね。はっきり言って座右の銘がなくても、生活において困ることは何もありません。

このように座右の銘は決して私たちの日常に根付いているものではありません。一方、面接の場に話を移すと、面接官が就活生に座右の銘を尋ねることは未だにあるようです。
逆に面接官に座右の銘を聞いてみたいところではありますが、日本の面接における慣習とあっては受け入れるしかありません。

面接官も意図があって座右の銘を聞いてきているわけですから、印象に残る回答をしたいところですね。慣習的な質問だからこそ、必殺の回答を用意しやすいとも言えます。
座右の銘を聞かれたら「しめしめ!」と思えるように、対策を練っておきましょう。

座右の銘とは?

例えばお友達同士の会話で座右の銘が話題にあがるようなことはないと思います。「座右の銘」という言葉の存在自体、就活をしてはじめて知ったという方もいるかもしれません。
まずは座右の銘に関する初歩的な知識を身に着けておきましょう。

座右の銘とは、心の中にとどめておく自分のスローガンのようなものです。自分の中で大事でさえあれば、特に決まりごとはありません。
生きる上で影響を受けたことわざや著名人の言葉、小説のセリフ、好きな曲の歌詞…、それらはすべて座右の銘となり得ます。

よく勘違いされている方がいますが、座右の銘は他の誰かが生み出した既存の言葉である必要はありません。
自分オリジナルの座右の銘があってもいいのです。先人たちの言葉に自分なりのアレンジを加えた言葉も、立派な座右の銘と言えます。

 

面接受けのいい座右の銘

「生きる指針としている言葉」であることだけが、座右の銘の必要条件です。カジュアルでも、多少ネガティヴな表現でも、自分だけの座右の銘であるぶんには問題ありません。
しかし、面接で座右の銘を聞かれたときは、多少なりともTPOを意識する必要があるでしょう。世の中には無数の座右の銘がありますが、面接で受けのいい座右の銘のごく一部を以下にご紹介します。

 

「為せば成る、為さねば成らぬ何事も」

「どんな難しいことでも、確固たる意志で努力すればかならず成し遂げられる」という意味の言葉ですね。
まさに座右の銘のクラシックと言えます。努力を信条としていることをアピールするにはもってこいの言葉です。

 

「ありがとう」

あまりにも当たり前すぎて物足りない気もするかもしれませんが、「ありがとう」も座右の銘として十分立派な言葉です。面接官は就活生の人柄にも興味があります。
座右の銘として「ありがとう」を応えれば、それだけでハートフルな人となりが伝わることでしょう。

 

「いつやるか?今でしょ!」

この言葉は某予備校のCMで話題になった言葉ですね。一時期はテレビを見ていてこのフレーズを聞かないことはないほど、大流行となりました。
幾分かカジュアルな響きにはなりますが、この言葉を座右の銘として答えると就活生の行動力や、「問題を先送りにしない姿勢」が伝わるはずです。

 

面接官が聞きたいのは座右の銘から広がる「エピソードトーク」

ある程度のTPOをわきまえてさえいれば、どんな座右の銘をチョイスしても問題はありません。あえて、あまり聞かないような座右の銘を応えても、面接官の印象に残りやすいかもしれません。
しかし、面接官の真意は単に「座右の銘を聞き出すこと」ではありません。座右の銘に続くエピソードトークをいかにうまく広げられるかどうかがキモなのです。
上で例としてあげた「為せば成る」から広がるエピソードについて考えてみるとこうなります。

「私の座右の銘は『為せば成る、為さねば成らぬ何事も』です。困難に直面したときはいつもこの言葉を思い浮かべ、諦めず、根気強く努力してきました。その結果、部活の大会ではいい成績を残すことができましたし、御社の業務でお役に立てるであろう資格も取ることができました。これからもこの言葉を胸に刻み、満足することなく精進していきたいと思っています。」

あくまで一例ではありますが、部活や資格勉強を「為せば成る」の精神で乗り切ったことが述べられていますね。
このように座右の銘を述べた後は具体的なエピソードを話し、企業にとってポジティヴに作用する人柄をアピールする必要があります。
座右の銘からはじまる美しい話の流れを事前に組み立てておきましょう。

いきなり座右の銘を探し始めても思いつかない場合は、逆転の発想で過去のエピソードから座右の銘を当てはめてみるのも手です。
インターネットで検索をかけてみると、過去の辛かった時期、努力していた時期の気持ちを簡潔に描写してくれる言葉が見つかるでしょう。
そうした順序で座右の銘を決めてしまえば、容易にエピソードトークへとつなげられるはずです。

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