就活パレット 就活パレット

就活の悩み

【就活生の疑問】入社した月の給料はいつ振り込まれる?
就活の悩み

【就活生の疑問】入社した月の給料はいつ振り込まれる?

LINE Facebook Twitter

就活生の素朴な疑問!入社した月の給料日はいつ?

 

基本的な給料の締め日と支給日について

新入社員として会社に入社したら、入社月の給料がいつ振り込まれるか気になりますよね。

固定給にせよ、歩合給にせよ、基本的に給料の締め日や支給日は会社によって変わってきます。まずは、この給料の支払いパターンを紹介していきたいと思います。

当月締め・翌月払い

一般的な支払いパターンが当月締めの翌月払いです。例えば、当月の20日に締めて、翌月の20日払いである、といった形式です。また、当月末締めの翌月末払いといったパターンなど、会社によって様々です。

例1)

4月1日入社で、当月末締め翌月15日払いの場合。

5月15日に当月(4月)に働いた分の給料が出る。

当月締め・翌々月払い

かなりレアなケースですが、当月締めの翌々月払いという会社もあります。1月に締めて、振り込まれるのが3月といったパターンです。この場合、新入社員だと、2~3ヶ月間給料がないということになってしまいます。

例2)

6月1日入社で、当月締め翌々月5日払いの場合。

8月5日に当月(6月)に働いた分の給料が出る。

さらに正社員の場合でも週払いの会社もありますが、そういった会社はごく稀のため、ここでは割愛させていただきます。

 

ここでおさらい。給料の種類について

最初に少し出てきた、固定給と歩合給についてここでおさらいしておきましょう。あなたが働こうとしている会社が、固定給なのか歩合給なのかを知ることは大切なことです。また、給料を重視して就活をしている人なら「どちらの働き方が自分にとって良いことなのか」、「どちらを採用している企業に応募するのか」を決める指標となります。

手取りとは

給料の種類について説明する前に、「手取り」の給料についても説明していきたいと思います。

求人情報などで、給料:23万円と記載している会社の場合、それは「基本給」での給料です。基本給というのは、通勤にかかる費用を会社が負担してくれる「通勤手当」や残業時の超過費用を支払ってくれる「残業手当」などの「各種手当」などがつかない基本的な給料のことを指します。しかし、この基本給が全て自分の懐に入るのではありません。

実際の基本給は23万円ですが、その収入を得たことによる税金「所得税」と、病気などをした時の保障になる「健康保険」、さらに「介護保険」や「厚生年金保険料」、「雇用保険料」や「住民税」などと呼ばれる税金や保険料が引かれます。(会社によってはこれを社保=社会保険としてまとめて差し引いている会社もあります)。

つまり、実際もらえる給料というのが、手取りというわけです。手取りの計算方法は、「額面(基本給)+各種手当-(各種税+保険料)=手取り」となります。これは歩合給も同様です。歩合給の場合は「歩合給+各種手当-(各種税+保険料)=手取り」になります。

固定給とは

給料が月額で決まっていて、会社で定められた時間分働けばその分の給料が支払われるというものです。例えば、月額23万円の週休2日、8時間勤務であれば、その通り働くことで、23万円が支払われます。

固定給の分類は、月給に限らず時給や日給、週給などで、これに加えて交通費や残業手当などが含まれます。

歩合給とは

営業職などに多いのが、歩合給です。歩合給とは、出来高や業績など実際に会社へ利益を出した分だけ、自分の収入になる制度です。例えば、10万円の商品を売り上げたら5万円が自分の収入となる場合、月4件売り上げたら20万円が支払われます。

歩合給は、完全歩合制という本当に売り上げた額面のみ支払われる方法と、歩合+基本給で支払われる方法などがあり、会社によって違いがあります。

 

会社によっては当月締めの当月払いの企業も

では、話しを戻しましょう。今まで紹介してきた2つの支払いパターンの他に、当月締め当月払いの企業も存在しています。この企業の場合は、当月の15日や20日に締めて、月末に支払うといったパターンなど様々です。

例3)

9月1日入社で、当月20日締め月末払いの場合。

9月30日に当月(9月)20日まで働いた給料が出る。

 

入社前・入社後の確認や事前の用意が大切

ここまで、給料の支払いパターンなどを紹介してきましたが、入社時だけ例外がある場合もあります。例えば、新入社員や中途採用などの社員のために、入社月や入社から数ヶ月は当月の給料が当月末に支払われるといった会社や、補助が出るといった会社もあります。

入社してから不安にならないように、事前に入社月の給料がいつ振り込まれるかの確認は、事前にしておくと良いです。面接などで聞きにくいという人は、OBやOGに相談したり、入社後に聞いてみたりというのもひとつの方法です。入社時の契約書などにも入社月の給料について記載がある会社もあるため、契約書を確認するのも手でしょう。

また、すぐに給料が振り込まれないことを考えて、自分が1ヶ月に必要な生活費を算出し、2~3ヶ月分は事前に用意しておくと安心です。目安としては40~60万円程度でしょうか。ただ、何があるか分からないので、少し多めに用意しておくと良いですね。

この金額は、自分でアルバイトなどをして貯めておいたり、親に一定の期間だけ借りたりするなど自分なりに用意できる方法を検討していきましょう。

最後に、少し例外的な話になるのですが、筆者の体験談をお話ししたいと思います。就活時、生活に困っていた私は、面接時に「お金に困っている」と素直に話しました。採用後、面接官だった方が上司になったので、経理と相談のうえ、生活が安定する数ヶ月だけ隔週払いにしてくれました。どうしてもお金などが用意できず、生活が危ないという人は、素直に会社に相談してみるのもありかもしれません。

メーカーへ就職したい方必見!

大手メーカー20社面接対策資料をプレゼント!

⇒ダウンロードはこちら

LINE Facebook Twitter

TOPICS