就活パレット 就活パレット

選考対策

【就活生の面接対策】長所を考えるときと伝えるときのポイント
選考対策

【就活生の面接対策】長所を考えるときと伝えるときのポイント

LINE Facebook Twitter

就活生必見!長所を例文通りに答えてはダメな理由とは

 

長所を伝える時のポイント

皆さんは面接で長所を伝える時、どのような点に気をつけて話すようにしていますか。より自分を知ってもらおうと力が入ってしまうかも知れませんが、あまりにも話し過ぎは逆効果になってしまい、印象を悪くしてしまう可能性もあります。就活マニュアルにありがちな、真面目や、責任感が強いというキーワードを、そのまま伝えても、例文を読んでいるのがありありですし、文言を変えても気持ちがこもっていない回答になってしまいます。

面接では、長所は必ずといってもいいほど聞かれる質問ですが、面接する側が長所を聞く目的は何だと思いますか。それはズバリ、その長所を仕事に生かすことができるかどうかです。長所と仕事が結びつくとは思えないかも知れませんが、長所=得意なことなので、その得意なことを仕事の場面でそれぞれが生かすことで業務効率が上がったり、生産性が高くなったりするのです。

そのため、自分が持っている長所を仕事とリンクさせて話すことが重要になってきます。具体的には、伝えたい長所を話す時に、根拠やそう思う理由を明確にしてどのように仕事にいかしていくかを意識して話すようにしてみましょう。例えば、明るいという長所をアピールしたい場合、「明るい性格には大変自信があり、その性格から幅広い年齢の友達も多くいることから、入社させたいただいた際には部内でコミュニケーションを取りながら仕事を効率的に進めていきたいと考えております。」というように、根拠と仕事への関連性を含ませて話すのがポイントになります。

積極性を長所としてアピールしたい場合は、「学生時代は積極的にボランティア活動を行ってきました。知らないことや分からないこともたくさんありましたが、何事も一生懸命に取り組むのが大好きなので、入社後にはさまざまな部署でたくさんの仕事を覚えていきたいと考えています。」などと話すと、長所の説明と、その理由、そしてそれをどう仕事に生かしていくのかが全て確認することができます。

まずは、伝えたい長所をいくつかピックアップし、それが仕事にどう生かせるのか紐付けてみることからはじめてみてはいかがでしょうか。ポイントを絞って話す人と、例文をそのまま読む人とでは、その差は歴然ですよ。

 

面接官に質問してもらえるような答え方

長所のアピールの仕方は、自分の言葉に置き換えて話すことが重要です。自分の言葉で話しているかどうかは聞いている側はすぐに分かります。しかし、あまりにも強調し過ぎて話してしまうと自慢に聞こえてしまうため注意が必要です。質問に対して的確に答え、答えた内容に対して質問がくるような、言葉のキャッチボールをイメージしてみましょう。

具体的には、話す内容はコンパクトにまとめておくこと。そして、相手が何を聞きたいのかによって、答え方を変えて話します。これは難しいと思うかも知れませんが、面接官は端的な結論を求めているので、具体的な根拠を明確にしながら的確に答える練習をしておきましょう。理屈が多いと聞いている方も疲れてしまいますし、話が単敵だと質問したいと思う気持ちもなくなってしまいます。もう少し聞いてみたいと思わせる雰囲気を作ることが重要なポイントです。

しかし、どう答えれば質問してもらえるかは分からないものですよね。そこで大事になってくるのが自分自身のことをもっと知るということです。自分のことだからなんとなく分かっていると思う人もいるかもしれませんが、自分が知っている自分と、他者から見た自分は明らかに違うので、自己分析をしてもっと素敵なあなたを見つけ出してみませんか。

 

長所を見つけるための自己分析

長所を伝える時には、良い部分と悪い側面の両方を知ってはじめて客観的に自分自身を伝えることできます。しかし、友人から「◯◯は責任感が強いね」という言葉や、「◯◯は明るいから一緒にいて楽しい」という言葉を信じてしまい、本当の長所を見つけ出せていない人がほとんどです。

実際に自己分析を行うとなると、どのように進めたら良いのか迷いますが、自分が考える自分を紙に書き出してみてはいかがでしょうか。好きなものや得意なことを書き出してみると、いつも言われていることではないものも見出だせるかもしれません。思いつくままに紙に書き出したら、次はその文字を同じ種類の言葉を合わせ、分類していきます。分類していくことで、あなたの外観が見えてくるはずです。

また、過去を遡って、自分が得意なことを再確認してみるのも有効です。思い出していく項目を書き出し、それに基づき書いていきます。熱中していたことはなんだったのか。努力したことや、不得意だった科目と不得意な理由などを書き記していくと、過ごした時代によってその当時の趣味や嗜好が変化していたことを理解できるのです。その違いを理解したところで、なぜそうなったのかを紐解いていくと、必然と自分の心の変化や、刺激を受けたもの、そして将来何を目指しているのかを知る材料につながるのです。

これらの自己分析は自分の強みと弱みを知る方法としても用いられるので、定期的に行うと自分の棚卸しになるのでぜひ実践してみることをおすすめします。

就活に向けて、まずは自己分析!

自己分析攻略シートはコチラ

LINE Facebook Twitter

TOPICS