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【就活生の面接対策】集団面接のポイントと次への気持ちの切り替え方
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【就活生の面接対策】集団面接のポイントと次への気持ちの切り替え方

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失敗した集団面接を次につなげる3つの考え方

採用面接には、一対一の個別面接の他、複数の応募者に対して行う集団面接などがあります。個別の面接は比較される対象がいないため、あらかじめ練習をしておくことができますが、集団面接では一緒に面接を受ける人がどのように答えるかが想定できないため、思うように答えられず、苦い経験をした人も多いのではないでしょうか。そもそも集団面接とはどのような目的で行うかここで確認しておきましょう。

 

集団面接の目的とは

集団面接では面接する人数が多いため、一度にまとまった人数を面接することができるので、時間を短縮できるというメリットがあります。また、複数の応募者に順番に質問をしていくので、答え方や立ち振る舞いで個性を比較することができるというメリットも。話し方や与える印象で、もう少し話を聞いてみたいと思う人物かどうかも評価項目に含まれているケースもあります。また、一人あたりに与えられる時間が個別面接より少ないため、端的にまとめて伝える力も重要ですし、他者の意見を尊重しながら自分の答えを的確に伝えなければいけません。

集団面接では、面接官が多ければ多いほど役割を分担しているので、集団面接では細かい部分も見られているのです。細かい部分を見られるからこそ、自分の番になったら的確に答えることの大切さが理解できるのではないでしょうか。

 

個人面接と集団面接は全く別物

面接対策をしている人の多くは、個人面接のための対策をしていることでしょう。個人用の練習をしておけば集団でも対応できるかもしれないと思うからです。しかし、他に応募者が複数いる面接は空気感が全く別物です。他の人が答えた後に答えるプレッシャーは、計りしれないものがあります。練習していても、他の人の意見に気持ちが引っ張られ、全く違った答えをしてしまうことも少なくありません。

そんな場の空気に飲み込まれないためにも、面接は個人面接と集団面接は別物と考え、受ける企業によっては集団面接用の練習も必要不可欠になってきます。性格や考え方によって答え方もさまざまですが、練習の量で声の大きさや間の取り方、話すスポードや言葉のセンスなども変わってくるものです。

「面接という言葉がついているから人数が増えるだけ」と思っていた人は、違いを再確認して今日から集団面接用の練習をはじめましょう。

 

個人面接との違い、能力を発揮できないケースも

個人面接ではある程度個人のペースで話せるのに対して、集団面接では他の人の話が長ければ、短く調整しなければいけませんし、台本通りにはいかないものです。臨機応変さや協調性も求められるので、あまり集団面接で達成感を得られる人は少ないのかもしれません。グループディスカッションと違って、同じ質問に対して答えるスタイルが多いですが、自分の個性をアピールしたいと思ってもうまく表現できません。

また、リーダー性が強い応募者がいた場合は、場の空気が変わってしまうので、自分のペースで話しにくくなるのです。このように他者との関係の中での面接は多くが能力を発揮できないケースの方が多いのであまり心配することはありません。「あの時にこうこう答えれば良かった」と引きずってしまうと前に進むことはできませんし、もしかしたら一緒に集団面接を行った人みんなが、「うまくいかなかった」と思っているかもしれませんよ。

失敗した部分は改善を、気持ちの切り替えが大事

集団面接で良くある失敗例のひとつに、質問に対して全く違うことを答えてしまうことがあります。本人はいたって真面目に答えているのですが、気づいたら失笑ということも。穴があったら入りたい気持ちになりますし、その先の質問も頭に入りませんよね。

しかし、失敗は誰にでもつきものです。緊張してしまい、質問を良く聞いていなかったという反省があるなら、緊張をしないように模擬面接を何回も行い、緊張を解く方法を自分なりに見つけておくこと。そして周りの空気に飲み込まれてしまったというなら、セミナーなどに参加する回数を増やし、同じような場面を体に覚えさせることで頭は慣れてくるものです。

大事なのは失敗した部分を分析し、必ず改善するということです。理由が分からなければ改善のしようがないので、分析は非常に重要な部分になります。原因が分かったら改善に向けて練習を行うと同時に、気持ちの切り替えをすることも大事!いつまでもネガティブな気持ちのままでは良いご縁に巡り合うことはできません。

面接がうまく行ったかどうかはその場で分かりますが、自分ではダメだと思っても合格するケースもありますし、面接に落ちてしまったことで悲観的になる必要はありません。むしろ、「反省する材料を得ることができた」と前向きに捉えた方が気持ちも楽になるのではないでしょうか。

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