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【就活生の志望動機】志望動機が書けないの3つのパターンと対処法
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【就活生の志望動機】志望動機が書けないの3つのパターンと対処法

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志望動機が書けない人の3つのパターンとその対処法

 

就職活動において何度も直面することになる「志望動機」。履歴書に書くときや面接での質問に答える際に必須となってきます。この志望動機をうまく書くことができないという就活生は少なくありません。就職活動は基本的に自分が行きたい企業に入社するための活動なので、「なぜ志望動機が書けないのか?」と思う人も中にはいるのではないでしょうか。

実際に就職活動を始めるとわかってくるのですが、希望の会社に必ず入社できるわけではないので、「とりあえず受けておこう」という気持ちでエントリーする企業も多く出てくるのです。その際に「志望動機が書けない」というパターンに陥る傾向にあります。

もちろん、とりあえず説明会や面接に行って、結果その企業を本当に好きになり、入社を希望するようになることもありますので、志望動機がしっかり作ることができないためエントリーを諦めるというのはもったいないでしょう。

そこで今回は、志望動機が書けない3つのパターンとそれぞれの対処法についてご紹介します。

 

志望する会社を絞れない場合

例えば、車が好きだから自動車メーカーを志望する場合、車に関わる仕事として他にもデザインや広告、車を販売する店にしても中古車や新車それぞれの販売店があります。

また、ガソリンスタンドの大規模ディーラーでも同様に自動車に関わることができるので、本当はしっかりした理由があって自動車メーカーを志望している場合でも、「車が好きだから」という理由により、志望する会社が広がり続けてしまうことがあります。

こうなると、志望動機をそれぞれの業界に関しての知識が浅い状態で志望動機を書かざるを得なくなり、結果的にでき上がる志望動機は一般論レベルに成り下がりがちです。

このようにならないためにも、志望する業界は絞るべきです。具体的には上記の例を参考にしますと、「自動車が好きだから」を志望動機にするのではなく、「何故自動車が好きなのか」「車を運転するのが好きなのか」、それとも「生活を豊かに変えているから好きなのか」、といったようにただ単に好きというだけでなく、「何故好きなのか」ということを自己分析すれば、より自分が望んでいる仕事に携わることができます。そうすれば、しっかりとした志望動機を書くこともできてくるでしょう。

もちろん、「とりあえず自動車に関われる仕事だからエントリーしてみよう」という練習台としてエントリーするのもひとつの手段ではありますが、練習で落ち続けると自身喪失に繋がるため、練習でエントリーする場合は数を絞ることをおすすめします。

 

第一志望の企業・業界でない場合

第一志望の企業・業界に入社すべく努力するのが通常の就職活動になりますが、大抵はその他にも志望に近い企業・業界にもエントリーをする事になります。そして第一志望ではない企業にエントリーする際は気乗りせず、結果的に上手く志望動機を書くことができないことがよくあります。

このようにモチベーションが上がらないと、第一志望の企業向けに書いた志望動機を多少改変したコピー&ペーストの文章となってしまいがちです。当然、企業の人事側も「手を抜いて志望動機を記入しているのだなと」気がつくことでしょう。

こうならないためには、第一志望でなくとも最低限の企業・業界研究を行う必要があります。そこで第一志望に望んでいた要素が本当にあるのか、考えてみてくださいね。自分が「この企業には興味がない」と判断する事ができれば、他の企業により時間を割くことができるため、まずは不要なものを捨てていくことをオススメします。

そうやって企業研究をしていく内に第一志望ではない企業に関しても知識を蓄えることになり、結果としてしっかりとした志望動機を書ことができるようになります。逆に関心がないまま志望動機を書くと「企業の強み」か「自分の出来る事」を書くだけのものになりがちで、「大して企業研究をしていない」、とすぐに見抜かれてしまいます。志望動機につまった場合はコピー&ペーストの文章ではなく、企業研究をしっかり行うことを優先しましょう。

 

ただ単に、その企業の製品やサービスが好きな場合

特定の製品やサービスが好きで、その関連企業に入社したいと思う人は多いでしょう。そこで、ある飲料メーカーのコーヒーの大ファンであるがため、その飲料メーカーにエントリーした場合のことを考えてみましょう。志望動機の欄には、当然その自分が愛飲しているコーヒーについて書くことになると思います。

もちろん、企業側からしても愛社精神のある就活生が来る分には大歓迎なので、良いことです。ただ、もしそのコーヒーの発売が中止になってしまった場合、「この人は会社に対する情熱を失ってしまうのだろうな」と思われてしまう可能性があります。

そう思われないためにも、企業の根幹である会社の理念や方針を理解して、「それに沿って自分も動きたい」という熱意も含める必要があります。

肝心なのは消費者目線として企業のファンであるだけでなく、企業側としての目線を持ち合わせる必要があります。例えば、「自分がそのコーヒーのファンでありながらも営業担当になった際にはこういった手段で売上を伸ばしていきたい」といった具体的な提案が企業にできれば、より理想的な志望動機を作ることができるでしょう。

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