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【就活生の履歴書】履歴書の「本人希望欄」に書いて良いこと・ダメなことと注意点
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【就活生の履歴書】履歴書の「本人希望欄」に書いて良いこと・ダメなことと注意点

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履歴書の「本人希望欄」に書いて良いこと・ダメなこと

 

本人希望欄に書いて良いこと

履歴書の中には学歴や職歴、持っている資格を書く欄がありますが、意外と書き方がわからないのが本人希望欄です。

希望として書いても良いのなら、給与をもう少し上げて欲しいと思う人もいるかもしれませんし、自宅から近い勤務先で働きたいなど、希望を挙げたらきりがありませんよね。実際に、本人希望欄はどのように書いたら良いのでしょうか。

希望連絡時間

企業に応募するということは、履歴書を郵送して書類選考が行わることからスタートします。書類選考が通過したら次は面接という運びになりますが、その際に、現在アルバイトや他の仕事に就いている人は電話に出ることができません。そのような場合、連絡を希望する時間帯や曜日などを細かく記載すると、確実に連絡を取ることができ、企業側もあなたにも負担はかかりません。

そこで、本人希望欄には、連絡を希望する曜日や時間帯を記入します。アルバイトの都合で、曜日や時間がバラバラなシフトの人は、あまりにも細かく書きすぎると結局どの日が空いているのか分からなくなってしまうので、2~3位の候補を書くのがおすすめです。

連絡先記載時の注意

履歴書には連絡先の情報も記載しますが、本人希望欄に連絡する日時を記載する場合は、携帯電話の番号と、メールアドレスは記入するようにしましょう。企業側もスムーズに連絡を取ることができます。

しかし、ここで気をつけたいのが、主張しすぎるメールアドレスについてです。Devil(悪魔)やhell(地獄)などネガティブなイメージを持つ言葉を用いたメールアドレスは、個性が強すぎると思われてしまうので注意が必要です。

連絡用のアカウントも事前に取得して準備しておくとメールアドレスで印象を悪くすることを回避できます。

希望する職種

たくさんの業種で募集をしている場合、どの分野で働きたいのか、希望する業種を記載して意思表示をするという方法もあります。その際には、企業側が定めている正式名称で記載することと、その業種を希望する明確な理由を端的に記載する必要があります。

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本人希望欄に書いてはいけないこと

本人希望欄に書いてよいのは、連絡を希望する時間帯と連絡先、そして複数の業種で募集がある場合は、希望する分野を記載するということです。これら以外に書いていけないことや、印象を悪くしてしまう書き方もあります。本人希望欄は枠としては大きくはないですが書面上のマナーのひとつなので、一緒に確認していきましょう。

給与の金額

まずは、希望する給与の金額についてです。募集をする際には求人票で賃金を記載することになっており、応募者は仕事内容や給与、そして福利厚生など総合的に判断して応募のフローに入っていきます。

しかし、他の企業と比較した時に、「条件面は良いが、給与をもう少しあげてもらえたら」と思ったことがある人も少なくないのではないでしょうか。その気持ちを本人の希望として、「給与は●円以上を希望いたします」と公開している金額よりも高い給与を希望するのは好ましくありません。

例外として前職の給与水準を下げたくないなどの理由がある人もいますが、そのような事情がある場合は、理由を明確にして記載するという方法もあります。

しかし、書き方に不安があるなら、文字として残さず面接で直接質問するようにしましょう。金額を書いてしまうと、目先のことしか考えていないと判断され、一次選考で不選定という結果につながることも。

その他の希望

家族の事情で自宅に近い職場にして欲しいなど、さまざまな理由があるかもしれませんが、履歴書は文字として残ってしまいますし、社内の誰が見るかは分かりません。伝えたいことがある場合は面接で理由と共に伝えるようにした方が懸命です。

 

本人希望欄に書くときのルール

履歴書のほとんどは、今までの経歴を示す書類になるため、本人希望欄は書けても3行から5行程度の小さなスペースになります。その枠内に希望を書きすぎてしまうのもNGですし、全く何も書かないのもやる気がないと思われてしまうことにもつながります。

書き方としては端的に、項目ごとにまとめて箇条書きにするなど、確認する人がひと目見て分かりやすい記載を心がけることが重要です。

本人希望欄にもし記入することがない場合は、給与や勤務地は会社側に決定権があることから「御社の規定に従います」と記載しましょう。何も書かない、もしくは「特にありません」と書くのは意思を伝えていないことになるため、希望が特にない場合でも「御社の規定に準じます」という一文は必ず書くようにしましょう。

記入する内容にフォーマットはありません。それぞれ家庭の事情や仕事への考え方が違うので、書いて良い内容なのか、それとも面接で質問すべきことなのかを明確にして、ルールやマナーを守って上手に活用するようにしてみてはいかがでしょうか。

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