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【就活生のリクルーター対策】リクルーター面談とその対策
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【就活生のリクルーター対策】リクルーター面談とその対策

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実体がつかめないリクルーター面談とその突破術を探る

 

闇に包まれるリクルーター面談とは

皆さんはリクルーター面談という言葉を耳にしたことはありますか。通常は学生が興味のある企業の説明会に出席し、応募するかどうかを検討した上で、書類選考、面接という流れに入っていきます。その過程とは別に企業側が客観的な資料として用いるリクルーター面談というのは、優秀な人材をピックアップする手段として注目を集めているのです。

リクルーターでは、先輩にあたるOBやOGが人事からの依頼を受けて極秘に学生と接触します。しかし、表向きはOBやOGが就職活動の進捗や悩み相談を聞くというもの。学生達は安心して話しますが、応募する前の調査的な役割を担うのです。優秀な人材の確保はどの企業でも重要視しているため、囲い込みが激しい現状も。新卒採用の解禁前までに、学生の把握や優秀な人材の目安をつけたいという想いがあるようです。実際に先輩と話した人の中でも、実はリクルーター面談だったとは知らなかったという人がいるほど、自然な流れのようです。

リクルーター面談がスタートするのは早い企業で1月頃から。突然非通知で「●●大学を卒業したものですが、就職活動は進んでいますか。少し就活のこと話しませんか」とかかってくるケースもあるようです。大学の先輩なので話しやすく、いろいろ話をしたことが、結果的には会社に報告が上がり、知らず知らずのうちに選考の対象になっているようです。評価されれば、次のリクルーターを紹介され、普通の評価なら相談で終わるという誰も傷つかない面談なのです。

 

リクルーターが面談につくタイミングと倍率

実際の面接よりも気を使わなくて済みますし、身近な先輩だからこそ悩みや相談を伝えられるのがリクルーター面接の特徴のひとつです。その評価が良ければ書類選考や面接を免除され、いきなり人事面接の土俵につける人もいます。そんな非公開の面接があるのなら、誰でもやってみたいと思うものですよね。気になるリクルーターが面接につくタイミングですが、全ての企業がこのリクルーター面談を採用しているわけではないので、企業によってスタートもまちまちです。

しかし、説明会やプレエントリーでの様子を確認し、気になる人材はリクルーターで詳細を確認する企業も増えています。そのため、エントリーシートなど志望動機や将来のビジョンなど記載する項目があったら、細かく、具体的に自分の言葉で書いておくと人事の目に止まる可能性も高くなるのです。

地方出身の可能性を秘めた学生の発掘や、エントリーシートで内面を確認する他、リクルーター面談には学歴のフィルターも存在すると言われています。有名企業では多くの応募者があることから、面接で話を聞く人を精査しなくてはいけません。

しかし、業務の性質上ある程度学歴を有していないと成果が見込めないため、明治大学や青山学院大学をはじめとするMARCHでフィルターにかける企業もあるようです。

リクルーター面談の対象になる倍率も相当ですが、面談後に書類選考などを免除できる倍率ですが相当高いことが予測できます。どれくらいの倍率なのでしょうか。

リクルーターは決して個人で活動するものではなく、人事からの依頼を受け、怪しまれないように1人で学生に接触してきます。1人が1人もしくは2人に対して話を聞き、それを複数回繰り返していきますが、距離が近い分いろいろな話ができる反面、競争率も高い傾向に。最初のリクルーターの評価が良ければ、次のリクルーターを紹介してもらえ、それを2~3回繰り返した後、人事面接という運びになりますが、倍率は企業によって実態が掴めていません。それだけリクルーター面談はハードルが高い面談といえるのです。

 

リクルーター面談対策

リクルーター面談の実態が少しずつ分かってきたところで、実際にチャンスがやってきたらどのようにしたらよいのか、対策についても考えてみたいと思います。そのチャンスは前触れもなく突然やってきます。そしてあまりにも自然なので、リクルーター面談と分からない人も多いほどです。

リクルーター面談では面接で聞かれることがカフェなどアットホームな場所で聞かれるため、本番の面談と違ってよりスムーズに話すことができます。そのため面接対策として問答集を作っている人も多いかもしれませんが、早いところで1月からスタートするとなると、もっと早くから就活対策をする必要が生まれてきます。

そのため、あらかじめ質問をリスト化して、自分の言葉で話す練習をしておきましょう。話しやすい場所だからこそ、マナーや立ち振舞なども評価の対象になってしまいます。また、いつ、どこでそのチャンスを掴めるかは分からないので、身だしなみ、特に洋服やヘアスタイルなどに気を配っておく必要があります。実際の就職活動を行うもう少し前から対策を行っておくともしもの時にその力を発揮できるかもしれませんね。

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