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【就活生の小論文】小論文のコツとポイント
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【就活生の小論文】小論文のコツとポイント

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小論文の例文で見られやすい「応募者の能力の質」

 

就活では面接だけでなく小論文を課題に出す企業もある

近年、小論文を採用試験の課題に出す企業が増えてきています。

そのテーマは大きく2つに分けられます。「あなた自身に関するもの」と「時事問題や社会問題などあなた以外に関するもの」です。

あなた自身に関するものでは、「学生時代一番打ち込んだことは何ですか?」「入社したらどのようなことをしたいですか?」「学生生活でどんな経験をして何を得ましたか」など、あなた自身に関する経験や将来設計を尋ねてきます。面接で聞かれる内容や、エントリーシートで聞かれることも多いと思うので、コツさえつかんでいればそんなに難しくはないと思います。

続いて時事問題や社会問題に関するものでは、「日本の医療制度についての考え」「アベノミクスについてどのように思いますか」「マイナンバー制度についてのどんな意見を持っていますか」など、ニュースや今話題になっていることから出題されることもあります。

この場合に、例えば「マイナンバーって何?」という状況に陥れば時間内に小論文を書き上げることは厳しいですよね。つまり、新聞やニュースなどで日頃から経済や社会にアンテナをはっておく必要がありますので、こまめにチェックをしておきましょう。

また自分でテーマを選べることもありが、その場合は自分が知識を持っている得意な分野を選ぶように心がけ、得意ジャンルで勝負をしてください。

 

目的と意図、小論文では勉強力ではなくその人間の「質」を見ている

なぜ企業は、選考過程に小論文を書かせるのでしょうか。その意図を理解しておくと小論文は、自分の能力をアピールできる絶好の機会になります。特に人前で話すことが苦手な人にとって、小論文はチャンスといえるでしょう。

筆記試験で小論文を課せば、面接前にその人の「質」を見ることができます。小論文では学力ではなく、自分の意見を論理的に展開できるかどうかを見ているのです。

後で論理的に展開するコツについてお伝えしますがその前に、あなたが提示する意見や考えに正当性、一貫性、そして個性があることが大切です。意見や考えに正解のないテーマも多いと思いますが、道徳的に間違っている意見、あなたが受ける会社にとって不利になるような意見は避けましょう。

また軸があいまいで文章の初めと終わりの意見が少し変わっていたり、矛盾していたりするものもNGですし、論点がズレてしまっているのは最悪な印象を与えてしまいます。論点がずれた論文は、これは能力の低さをアピールすることになってしまいますので、必ず見直しをして「一貫性があるか」をチェックしてくださいね。

さらに、採用担当者は何十人あるいは何百人の小論文をチェックします。正当性が高くてもありきたりで誰でも思いつく内容では印象に残り辛いといえます。少し変わった切り口で意見を述べると採用担当者は「この子は独創的な考えを持っている」「おもしろい」と印象に残ることができますので、オリジナリティのある論文を書くように心がけましょう。

 

小論文の書き方のコツ、ポイントを解説

パターンを理解してどんなテーマが出題されても書けるようにしましょう。おすすめは小論文の型を頭に入れておくことです。NHKで紹介された小論文の型についてご紹介します。それは、「だろうか。たしなよ」です。

この型にはめて持論を展開すれば、小論文として成立します。この中で問題提起が難しいところだと思いますが、そもそも小論文は自分の意見を「イエス」か「ノー」の立場で答えることです。よって問題提起を初めにしなければ持論を展開することは不可能でしょう。問題提起についても3つの秘訣を同放送で紹介していました。

「賛否両論ある」というのは一般的にイエス・ノーのどちらで答えても無難な問題提起をした方がいいということです。意見の偏りが多いと、多数派を支持すればありきたりな内容に、少数派を支持すると少し過激な印象になる可能性があるからです。

「自分の手に負える」というのは、制限時間内に自分の知識で書けるということです。テーマが大きくなりすぎると時間もかかる上、文字数制限の中で全ておさまらなくなる可能性があります。制限時間内に書きあげられるかどうかも評価の一つです。

「社会にとって大事なこと」とはあなたが提起する問題が「どうでもいいこと」ではなく、多くの人が関心を持つ問題提起である、ということです。

実際に小論文の例文を読むことも、型をどのように使うかのいい勉強になります。後はこれらのコツをおさえて、練習するのみです。いくらテンプレートが頭に入っていても実際に書く練習をしなければ要領がつかめません。制限時間内に書きあげることも意識しながら練習を繰り返しましょう。

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