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【就活生のお悩み】履歴書の学歴と職歴を書く3つのポイントと注意点
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【就活生のお悩み】履歴書の学歴と職歴を書く3つのポイントと注意点

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【就活生のお悩み】学歴はいつから?アルバイトは職歴?もうこれで迷わない!履歴書を書く3つのコツ

 

履歴書の書き方が間違っていると、それだけでマイナスイメージを読み手に与えてしまいます。履歴書の書き方は、一人ひとりの経歴によって異なるもの。特に学歴は、小学校から書いたほうがいいのか、中学校から書いたほうがいいのか、悩みどころです。また、アルバイトは職歴に含まれるのでしょうか?

転校・留学・浪人など、さまざまな境遇を履歴書に書く必要もあります。どのような状況でも、履歴書で落とされない書き方を考えていきましょう。

 

学歴の基本的な書き方とは?

まず、学歴を記入する欄では、いきなり学校名を書かないようにしましょう。最初の行には、「学歴」と中央に書きます。「学歴」の一行下から、学校名を書き始めるのが基本です。

 

◆小・中・高校は卒業のみを書く

「学歴は、いつから書き始めるのか?」については、「○○小学校卒業」か「△△中学校卒業」から書き始めましょう。人によっては、「小学校卒業の部分は、中学校卒業を書いていれば分かる」という意見があります。また、「中学校卒業から書き始めると、空欄が多くなるので印象が良くない」という意見もあります。

悩みどころですが、どちらから書いても問題ありません。新卒採用の場合、小学校卒業から書き始めると見栄えが良いでしょう。社会人になってから転職する場合は、職歴に記入する内容が多くなります。余分な一文を省略したいので、中学校卒業から書き始めるケースが多いです。

小学校と中学校は、入学した年を記入しないことも覚えておきましょう。義務教育は卒業のみを書くのが、新卒採用の履歴書でも当たり前になっています。また、高校も卒業した年を書くだけで問題ありません。都道府県や高校名を省略せず、きちんと「○○県立△△高等学校卒業」まで書きましょう。

 

◆大学は「入学」と「卒業」の両方を書く

履歴書に大学名を書く場合、入学した年と卒業した年を記入するのが基本です。「○○大学△△学部□□学科」と、正式名称で学科まで記入します。大学の卒業は、「○○大学△△学部□□学科 卒業見込み」と間違えずに書きましょう。在学中は、「卒業見込み」となります。「卒業見込」でも間違いではないのですが、「卒業見込み」のほうが正式な表記です。

 

◆職歴は「アルバイト・パート」を記載

学歴に「大学を卒業する年」まで記入すれば、次は職歴を書いていきます。「学歴」と同様、「職歴」という2文字を、1行空けて中央に書きます。「職歴」の1行下から、実際に働いたことある企業名と期間を記入します。

新卒採用の履歴書では、職歴にアルバイト・パート経験を記入しましょう。「株式会社○○(アルバイト)入社」のように、企業の正式名称・雇用形態・入社(退社)を記載します。一通り書き終えたら、一行下に「現在に至る」と書きます。さらに、一行下に右寄せで「以上」と記入すれば、学歴・職歴の欄は完成です。

職歴の欄にアルバイト・パート経験を書ききれない場合、経験の浅い(エピソードがない)職歴を記載しないこともできます。ただし、面接では「履歴書に記載していない職歴のエピソード」を話せないので、注意しましょう。

 

気を付けて!休学・中退・浪人の書き方

何らかの理由で、休学や中退を経験した人もいます。休学の場合、「○○高等学校 休学」「○○大学△△学部□□学科 休学」と書きます。この際、一行下に「理由」を簡潔に記入します。

例えば、「けがのため入院。現在は完治し、勤務に支障はなし」など、しっかりと分かりやすく説明しましょう。働くことに問題はないのか、採用担当者の気になる点はそこです。

中退の場合、表記に注意しましょう。「○○高等学校 中途退学」「○○大学△△学部□□学科 中途退学」など、「中退」と省略しないように気を付けることが大切です。

また、家庭の事情で退学したときは、一行下に理由を記入します。「なぜ、中退したのか?」が書かれていれば、「すぐに辞める心配はなさそうだ」という安心感を与えます。

浪人や留年は、履歴書に書く必要がありません。正しい入学年度と卒業年度が書かれていれば、採用担当者に伝わります。逆に記入してしまうと、「なぜ、浪人したの?」「なぜ留年したの?」と面接で聞かれてしまいます。浪人や留年に関しては、アピールすることではなく、省略しても伝わる内容です。

 

どうすればいいの?転校・留学・編入の書き方

転校・留学・編入は、いずれも履歴書に記入する必要があります。転校は、「○○高等学校 入学」と記入した一行下に、「△△高等学校 転入学」と記入しましょう。

「転校」や「転入」は、正式名称ではありません。履歴書で落とされる原因になることもあるため、注意しましょう。

高校は入学を記載する必要はありませんが、特別な事情がある場合、きちんと書くことが大切です。留学は、1年未満ならば記入しません。「短期の語学留学」や「ホームステイ」などは、自己PR欄に書きましょう。1年以上の留学は、留学期間と国名、学校名を記入。自己PR欄にも書いて、アピールすることができます。

編入は、「○○大学△△学部□□学科 入学」の1行下に、「●●大学▲▲学部■■学科 編入学」と書きます。「編入」も、正式名称で「編入学」と記載しましょう。

 

学歴の正しい書き方を知っているだけで、自信を持って履歴書を書きあげることができます。「勤務に支障のない人材」であるかどうかを判断するのが、履歴書です。

常識を問われる場面でもあるため、きちんとした書き方が求められます。また、履歴書に書いていない職歴をエピソードで話すと、マイナスになることがあります。自己PRをするときのことまで考えて、書くようにしましょう。

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