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【就活生のビジネスマナー】感謝の気持ちは就活に影響する?感謝の言葉をしっかりと 
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【就活生のビジネスマナー】感謝の気持ちは就活に影響する?感謝の言葉をしっかりと 

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【就活生のビジネスマナー】感謝の気持ちは就活に影響する!企業訪問のお礼メールは感謝の言葉をしっかりと

 

就活には関係ないように感じる「感謝」ですが、企業で働いている人の多くは相手への感謝をとても大切にしています。OB 訪問や企業訪問、内定通知後など、就活中にも企業に対して感謝の言葉を伝えるチャンスが何度もあります。

日頃から感謝の気持ちを持って活動をしていると、自然と就活を通じて関わった人や物事への言動に表れるものです。特にOB訪問やメールなど直接関わりを持った時、その姿勢は人柄として相手に伝わります。ここでは企業に伝える具体的な感謝の言葉と、それが就活や仕事にどんな影響を与えるのかをご紹介します。

 

企業へお礼メールを送ろう!大切なのは自分の言葉で感謝を伝えること

企業へのお礼メールを送る際に、最も大切なことは自分の言葉で感謝の気持ちを伝えるということです。企業の採用活動は当然、労力も費用もかけて行われています。オフィスに就活生を招いて個別に質疑応答をする企業訪問は、説明会の何倍も時間と労力が必要です。社員が就活生の対応に時間を割く以上、人件費というコストも掛かっています。

そのため入社を希望する企業に訪問したなら、必ず24時間以内にお礼メールで感謝を伝えることがマナーです。メールは電話や対面のように表情や声で言葉のニュアンスを感じ取ることができないため、正しい敬語を使い相手にとって分かりやすい文章にするよう心掛けましょう。

インターネットには例文も多く掲載されていますが、自分の言葉で感謝を伝えることが大切です。オフィスや工場を見学した感想や、社員さんと接してどう感じたかを併せて伝えると好印象を与えることができます。入社への意欲をアピールすることができ、やる気を感じてもらうことができるでしょう。では、具体的なお礼メールの構成をご紹介します。

 

◆件名:簡潔に内容が分かりやすいタイトル(例:○月○日 訪問の御礼)

◆本文

宛名:企業名、部署、担当者名(一切省略せず、間違いが無いようにしましょう)

内容:書き出しは大学名と自分の名前

   忙しい中、企業訪問をさせて頂いたことへのお礼

   企業訪問の感想

   再度、企業訪問をさせて頂いたお礼

   締めの言葉

   署名

 

本文の最初と最後に感謝の言葉を入れると、そこから気遣いができる人という雰囲気を感じ取ってもらうことができます。使いやすい感謝の言葉としては、

 

◆まずは、会社訪問のお礼まで。

◆末筆ながら、重ねて会社見学の御礼を申し上げます。

◆改めて、先輩に直接お話を伺う機会を設けて頂き、ありがとうございました。

 

以上がビジネスシーンで送るお礼メールの基本構成です。社会人になってからもメールの構成は変わらないため、就活の段階から気遣いができる一言をメールに添える練習をしておきましょう。

 

社会人として大切な相手への気遣い。感謝の心は努力へのモチベーションになる

感謝する心と気遣いは社会人として最も大切な要素だと考えられています。仕事がバリバリできれば周囲への感謝は後回していいと思う人もいるかもしれませんが、そうではありません。多くの経営者は「お客様へ感謝の心」を大切にしており、企業理念として掲げられているケースもあります。

お客様へ感謝の心を持って仕事をすれば、「お客様の期待に応えたい」という仕事へのモチベーションにつながります。自分のためだけなら、「これくらいでいいか」と妥協してしまうこともありますが、誰かのためにする努力には際限がありません。企業で長く仕事を続けると、コツコツ努力できるかどうかで成長の度合いが変わってきます。

さらに企業の新卒採用基準に「他者軽視感」というものがあります。会社という組織の1員として仕事をする以上、人との協力は大切です。人と協力しながら大きな成果を上げることを求められているため、自分と同じように他者の存在も認める要素を就活の段階からチェックされています。

他者軽視感は感謝の心と相反する感情です。企業の新卒採用は「2人の候補者のうち1人を採用する場合、能力が甲乙つけ難かったときには最終的に人間性で決定する」としている担当者が多いです。就活を勝ち抜く人間性のカギは、紛れも無く感謝の心を持っているかどうかです。

 

感謝の言葉は仕事の潤滑油!就活の時期から気遣いを学ぼう

ビジネスシーンでも感謝の言葉は仕事の潤滑油の役割と言えます。他人に「ありがとう」と言葉に出して感謝する人ほど、他の人からも「ありがとう」と言われる立場になるでしょう。相手に喜んでもらえると自分が役立ったことを感じることができるため、感謝してくれた人に対する人間的評価がアップします。

話しやすく親切な人と感じてもらうことができれば、周囲との人間関係が向上します。そうすればたくさんの人に助けてもらうことができ、結果的に仕事の質を大きくアップさせることができます。誰しも先輩から仕事のノウハウや技術を学んで1人前になっていくものです。自分の力だけではないことを自覚して感謝できる人は、ビジネスシーンでも能力を伸ばして成長しています。

就活の時期から他者への感謝を習慣づけることは、これから社会で仕事をする上で必ず役立ちます。人間関係の良し悪しは仕事の良し悪しに影響することを意識し、感謝の言葉を伝える練習をしていきましょう。

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