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【就活生のお悩み】履歴書に書いたらNG 「ヤバい趣味」を知っておこう
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【就活生のお悩み】履歴書に書いたらNG 「ヤバい趣味」を知っておこう

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【就活生のお悩み】この趣味は大丈夫?履歴書に書いたら「ヤバい趣味」を知っておこう

 

履歴書に書く「趣味」は、あなたの人柄を伝える大切なアピールポイントです。面接中の会話のネタにもなるため、注目を浴びる趣味を書きたいところです。

しかし、何でも書いてよいわけではありません。趣味によっては、書くだけでマイナスイメージにつながるものもあります。履歴書に書くのだけは避けたい、「ヤバい趣味」について考えていきましょう。

 

さすがにヤバい!「ギャンブル・犯罪」を想起させる趣味

履歴書に書かないほうがいい趣味の定番といえば、ギャンブルです。ギャンブル以外にも、「犯罪につながりやすい趣味」もヤバいので、一緒にチェックしておきましょう。

 

◆ギャンブル

パチンコやスロットはもちろんのこと、競馬や競輪、競艇などを、履歴書に書かないようにしましょう。ギャンブルに夢中になる人は、「金銭トラブルや家庭内トラブルに発展するのではないか?」というイメージを持たれてしまいます。

また、「計画性がない人」や「負債がある人」と思われても仕方がありません。採用担当者が警戒心を抱くことのない、健全な趣味を履歴書に書いてください。

 

◆麻雀(マージャン)

最近では、「麻雀(マージャン)」を入社試験に利用するユニークな企業があります。エンターテインメントを提供する業界ならば、趣味に「麻雀(マージャン)」と書いても問題ないでしょう。

しかし麻雀(マージャン)は、まだまだギャンブルのイメージが強い娯楽。徹夜でお金をかけて遊ぶ方も多いため、一般的には誠実さに欠ける印象があります。不安材料につながるので、書かないほうが賢明です。

 

◆犯罪を連想させる趣味

犯罪を連想させる趣味も、書かないようにしましょう。インターネットを使いこなせることを格好良くアピールしようとして「ハッキング」などと書いていたら、警察に通報されます。

猟銃採集や劇薬収集など、マニアックなコレクションも犯罪を想起させるため避けましょう。

 

◆誹謗中傷に注意

SNSやブログで「辛口コメント」を書くのが趣味の人も、注意しましょう。批判的な意見を臆せず言える、といったアピールにはつながりません。

むしろ、誹謗中傷により「名誉毀損罪」や「侮辱罪」、「業務妨害罪」などに問われるリスクがあります。そこまでいかなくても、「協調性に欠けるのでは」「人を批判しがちなのでは」と思われる可能性大です。

 

◆プライバシーの侵害

写真撮影が趣味の人は、「プライバシーの侵害」にあたる表現を控えてください。たとえ友人でも、その人の許可なく勝手に写真を撮って、インターネットに流出させる行為は問題です。

「街を歩いている人の写真を撮って、最近のファッション事情をブログで公開しています」といったアピールをしても、「その人のプライバシーは、ちゃんと考えているの?」と聞かれる場合があります。気を付けましょう。

 

◆無許可営業の趣味

例えば「転売」は、「古物営業法違反(無許可営業)」で逮捕されます。自分にとってはベンチャー的なビジネスや、オークションなどを使った趣味だと考え、「ビジネススキルをアピールできる」と勘違いしてしまう方もいますが、立派な犯罪になります。

その他、「著作権」「詐欺罪」「軽犯罪」などにふれていないか、趣味の種類によっては考える必要があるでしょう。

 

内面が疑われる?「思想・政治・宗教」に絡む趣味に注意!

履歴書には思想・政治・宗教といった、「意見が対立してしまう趣味」を書かないようにしましょう。就活生の中には、「団体を通じてさまざまな活動を行っており、多くのことを経験したのでアピールしたい!」という方もいると思います。その場合は、団体名を明かさずに、一般的な活動内容だけを書いてください。

 

思想や政治、宗教を思い浮かべてしまう趣味は、「考え方が偏っている」「企業イメージや社内の人間関係を利用して、活動するのではないか?」というイメージを与えてしまいます。企業利益にも関わるので、なかなか受け入れてもらうのが難しいところです。

また、「人種問題の議論」や「野球チームの話」も、「意見が対立してしまう趣味」として捉えられます。これらを極力取り上げないのが、世界共通のビジネスマナーとなっています。

 

他には、「人間観察」を趣味にするのも問題です。ビジネスでは「観察力・洞察力」に優れている人材を求めているので、理にかなった趣味にも思えます。しかし、趣味欄に人間観察と書いてあると、「他者を見下した人柄」「自己顕示欲が強い人材」と評価される可能性もあります。

趣味で人を観察しているのは、周りからも嫌悪感を抱かれやすいものです。面接でも、採用担当者から「私を観察してみて、何か読み取れますか?」など、とげのある質問をされることもあります。こちらも「考え方が偏っている」と誤解されるので、注意してください。

近いものでは「人文研究」も、趣味で語るものではありません。「人間」をテーマにした分野は、高度な専門知識と客観的事実が必要になります。それが説明できないようであれば、やはり「考え方が偏っている」と判断されるでしょう。

 

企業によっては「ゲーム・アニメ・アイドル」も気を付けて!

多くの企業は、「ゲームやアニメ、アイドルを趣味にしている就活生」に良い印象を受けません。どうしても「子どもっぽい」というイメージにつながり、入社後に問題を起こさないか心配になります。

また、ひとりで長時間没頭できる趣味なので、コミュニケーション能力が低い印象も与えるでしょう。「業務を円滑に進めるのが難しそう」と判断されてしまうと、採用見送りになる恐れも生じます。

ビジネスの場では、「雰囲気を察する能力」や「状況に合わせた行動」が求められます。履歴書の趣味の欄に、若者文化を取り入れようとするのは避けたほうがいいです。

 

ただし、その企業が広告で、「有名キャラクター」や「有名アイドル」とタイアップしている場合は別です。いわゆる「コラボ商品」がきっかけで、企業の求人票に応募した方もいらっしゃるでしょう。

「大好きなキャラクターやアイドルが、御社の商品とタイアップしていることに、深い感銘を受けました」。このようにアピールすれば、趣味欄にも「ゲーム・アニメ・アイドル」を書くことも可能です。

 

履歴書の趣味とは、面接時に「自分の強み」を知ってもらうために書くもの。「面接官が見たら、どう思われるだろう?」ということを常に考えて、履歴書に記入していきましょう。

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