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【就活生のお悩み】特技欄「空白」だとどうなる!?仕事に生かせる事をアピール!
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【就活生のお悩み】特技欄「空白」だとどうなる!?仕事に生かせる事をアピール!

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【就活生のお悩み】特技欄「空白」だとどうなる!?特技がない人の履歴書の書き方とは?

 

「特技」と言われると、なかなか思いつかないものです。履歴書の特技には、どんなことを書けばいいのでしょうか?

「自分には特技がない」と判断して、空白のまま提出するとどうなるのでしょうか?

就職活動中では、特技が採用にどれだけ影響を与えるのか、知る必要があります。就職活動をしているときの「特技の書き方」について、考えていきましょう。

 

仕事に生かせるものを特技にする

履歴書の特技欄は、応募者の強みを問われます。また、面接のネタになる範囲でもあり、いかに採用担当者が聞きやすい特技を書くことが求められます。

特技はどんなことを書いてもいいのですが、仕事に生かせるものが理想です。特技欄を「特になし」で済ませるのは、非常にもったいないことなので気を付けましょう。

 

【1】忍耐力をアピール

特技に「マラソン」や「走ること」と書くことで、忍耐力を鍛えているイメージにつながります。仕事では体力が求められる場面があるため、このような特技は高評価です。

「最近走り始めたばかりだけど、特技にしていいのかな?」と悩む就活生もいます。誰に何と言われても、特技は自分で決めるもの。走るのが速くなくても、それに取り組んでいる時点で立派な特技です。

 

【2】コミュニケーション能力をアピール

「知らない人とすぐに仲良くなれる」というのも、仕事で必要なスキルです。

SNSの普及により、直接会って話す機会が減りました。最近では、「きちんとコミュニケーションができる学生なのか?」と懸念する採用担当者も増えています。

人見知りせずに人間関係を円滑にする特技は、面接でも好印象を与えます。

 

【3】スポーツ好きをアピール

野球やサッカーなど、メジャーなスポーツを特技欄に書くことも効果的です。部活動に所属していなくても、プレーするのが好きであれば、特技にしましょう。

企業によっては、スポーツの同好会があります。採用担当者が野球やサッカーの同好会に所属していれば、会話も弾むでしょう。

接待がある企業ならば、ゴルフを特技に書くと話が盛り上がります。「スコアはまだまだですが、ナイスショット!ナイスアプローチ!などの声出しをするタイミングは熟知しています」「就職活動中でも、自宅でパター練習をしています」と言えば、始めたばかりでも特技として見てもらえます。

 

【4】効率の良さをアピール

「早起きが得意です」と答えるのも、立派な特技です。午前中の時間を有効活用できる人材は、仕事でも活躍してくれる印象を与えます。「二度寝をしないで、自己管理ができる」という強みでもあり、朝からテキパキと活動できるのを伝えれば、素晴らしいアピールとなるでしょう。

 

過去の経験から考えてみよう

仕事に生かせる特技が思い浮かばなければ、今までの人生を振り返ってみることも大切です。過去の経験から、特技を探してみましょう。

 

◆人に喜ばれた経験

「知り合ったばかりの人でも、すぐに名前を呼んで話しかける」

無意識に行っている方がいますが、これも立派な特技です。初対面で名前を呼んでもらえるのは、とても嬉しい気持ちになります。

「友人の誕生日を忘れずに祝う」

他人を幸せな気持ちにさせる能力は、面接でも評価が高いでしょう。気配りができて思いやりのある人材ならば、入社してからも活躍できるはずです。サプライズ好きな方も、ぜひ特技欄でアピールしましょう。

 

◆人から褒められた経験

「人がやりたがらないことを、率先してやる」

打ち上げや飲み会の幹事、校内ボランティア、卒業パーティーの実行委員など、大変な仕事なのにきちんと引き受けるのは、素晴らしいことです。社会人になってからも必要なスキルなので、ぜひ面接でもエピソードに出したいところです。

 

◆誰かから任された経験

「掃除や片付け、ペットの世話など、誰かからお願いされたのをきっかけに、習慣で続けていることがある」

文句も言わずにきちんとこなしているのは、十分特技になります。言われてやっているだけではなく、「より良い方法を発見した体験」を話すのも大切です。与えられた仕事以上の成果を出してくれる、そのような評価をしてくれるかもしれません。

 

◆努力をせずにできた経験

「ホームページを作成してブログを書いている」

パソコンに興味がない方は、ホームページを作成する前に挫折してしまいます。また、すでに出来上がったホームページを使って、ブログを書く方もいます。

最初から自分で作り出すのは、かなりの時間を費やします。それでも「努力」と感じずに挑戦した経験は、とても大切なことです。DIYのような「自分で何かを作ったり修繕したりするスキル」も、面接で評価が高い特技です。

 

特技一覧から、自分に合う特技を探す

仕事目線や過去の経験から特技が見つからない場合、特技一覧を眺めてみてはいかがでしょうか?

世の中には、当たり前だと思っていたことが「特技」になっているケースがあります。数多くの特技を見ていると、自分に合った分野が出てくるはずです。

注意しなければならないのが、受動的な特技です。映画鑑賞や音楽鑑賞などは、採用担当者も質問しにくい分野です。「映画作品を『何でもベスト3』にするのが得意」「クラシック音楽にはどれだけヒーリング効果があるのか、自分なりに研究している」など、個性的な特技に変えていきましょう。

また、企業イメージに合った特技を書いてください。固い企業でモノマネやコスプレなどを書いてしまうと、企業によってはそれだけで「採用見送り」になる可能性もあります。競馬や競艇も、スポーツではなく「ギャンブル」というイメージがあるので、就職活動向きではありません。

履歴書の特技欄は、採用担当者が「応募者の強みを知る」瞬間です。特技とは言えなくても、自分にとって「強み」をアピールできる何かを見つけましょう。

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