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【就活生の企業研究】こんなに早い外資系応募時期!外資系企業へ就活するときの3つのポイント 
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【就活生の企業研究】こんなに早い外資系応募時期!外資系企業へ就活するときの3つのポイント 

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【就活生の企業研究】新卒で高収入も夢じゃない!外資系企業へ就活するときの3つのポイント

 

高収入でグローバルに活躍できる外資系企業。多くの就活生が内定獲得に向けて挑戦しますが、人気の業種であるため競争率が非常に高いです。それでも、特に「英語を通じて仕事をしたい!」という学生にとっては、あこがれの就職先です。

外資系企業へ就活する場合、どのようなスキルが要求されるのでしょうか?日本企業と比べて、知っておきたいポイントを考えていきましょう。

 

知っておきたい!外資系企業と日本企業の違い

外資系企業と日本企業の違いを知るだけで、求められるスキルが分かります。就職活動中のモチベーション維持にもつながるので、きちんと把握しておきましょう。

 

◆新卒でも年収が大きく異なる

外資系企業の多くが、年収1,000万円以上を見込めます。日本企業では、新卒の平均月収が20万円であり、賞与(ボーナス)がもらえるようになっても、年収300~400万円程度。若い世代で高収入を狙えるため、外資系企業はとても人気の業界です。

 

◆外資系企業は、有給消化しやすい

また、有給休暇を取得しやすいことも外資系企業の特徴です。日本では有給消化率が低い企業も多く、冠婚葬祭以外で有給休暇を申請するのが難しい場良い場合もあります。外資系企業ならば、自分の仕事をきちんと管理できていれば、自由に有給消化できます。

 

◆外資系企業は、実力主義

日本の企業では、いまだに年功序列の企業も少なくありません。しかし、外資系企業は実力主義社会なので、上司や部下といった関係性が日本ほどきつくありません。

チャンスもありますが、逆に言えば、自分の力で市場開拓をしなければなりません。仮に協調性がなくても、スキルがあれば、外資系企業では評価されやすいでしょう。

 

◆リスクの大きさ

入社当初からプロフェッショナルとして扱ってもらえるのが、外資系企業です。新卒から重大なプロジェクトを任される可能性もあり、活躍の場が広がります。

しかし、そのプレッシャーに負けて事業に失敗すると、職を失う恐れもあります。日本企業では周囲がサポートしてくれる場面も多いですが、外資系企業では自分で責任を負わなければいけない場面が多いです。

 

こんなに早いの!?外資系企業の応募時期

外資系企業のエントリーシート提出時期は、日本企業よりもかなり早いです。大学3年次の6月上旬から、応募開始となります。8月になると、サマーインターンが始まります。インターン以外にも、企業見学やOB・OG訪問、ワークショップなどが開催され、10月から本選考をする外資系企業が出てきます。

本選考では、筆記試験やグループディスカッションが行われます。この段階で数多くの応募者が絞り込まれ、3回か4回の個人面接によって内定者が決まります。本選考では英語面接もあるので、外資系向けの対策が必要になってきます。

外資系企業に応募する場合、海外本社の経営理念や方針を把握しておきましょう。価値観が違ってしまうと、企業が求めている人材として見てもらえません。応募する前から、企業研究を行っていると効果的です。

魅力的な業界である外資系企業は、少人数採用であり、競争率が高いです。集団面接でも10人中1人か2人だけしか通過できない、「狭き門」となっています。本選考が始まる前から、しっかりとアピールする必要があります。

 

必要な英語力と面接の準備

ここでは、外資系企業でよく聞かれる質問をみていきましょう。日本語面接と英語面接の両方で聞かれる可能性が高いので、対策しておいたほうがいいです。

 

◆面接の最初に聞かれる内容

「あなたについて聞かせてください」

外資系企業で、最初に聞かれる可能性が高い質問です。日本語面接でも「自己PRをしてください」と質問されるかもしれないので、5分以内を目安に答えるようにしましょう。外資系企業では、個人の能力を重視しています。資格やスキルを中心にアピールしてください。

 

◆自分の成長を答える質問

「あなたがこれまでに達成したことは何ですか?」と聞かれることも多いです。

人生で何かを達成したときの経験を伝える場合、外資系企業では「具体的な数字」と「達成するために駆使したスキル」を盛り込みましょう。

似たような質問で、「過去に経験した、最も困難な状況を教えてください」と聞かれることもあります。こちらは、困難な状況に陥った原因と、それを打破したプロセスを説明できると好印象です。

 

◆長所と短所

「あなたの強みは何ですか?」

こちらの質問は自分の性格をアピールするチャンスです。外資系企業では、「どれだけ自分を客観視しているのか」が問われます。得意分野を会社に貢献する方法も、忘れずにアピールしましょう。

反対に、「あなたの弱みは何ですか?」と聞かれて、「弱みはありません」と答えるのだけは避けましょう。

どんなに有能な人間でも、弱点は存在します。ビジネスでいかに弱点を克服できるか、それをわきまえている人材を企業は求めています。

「周りを引っ張っていくタイプではありませんが、こまめに会話をすることで周りの期待に応えるように心がけています」など、短所をフォローする言い方をしてください。

 

◆「世界経済と企業の動き」を理解しているか?

世界と日本を比べて、企業がどれだけ成長しているのか、問われることもあります。

「日本での業績や市場シェアについて、あなたの考えを教えてください」「他のアジア諸国と比べて、日本の市場では何が必要だと思いますか?」というビジネス目線の疑問を投げかけられることもあるでしょう。希望している企業が、世界でどのように成長しているのか調べておく必要があります。

 

◆業界知識と企業研究

外資系メーカーでは、「製品はどこで作っているのか?」「顧客はどこにいるのか?」など、業界知識を聞かれることもあります。国内に工場があるのか、小売店や法人向けに作られているのか、改めて確認したほうがいいです。

外資系企業では、新卒でも即戦力になるような人材を求めています。ビジネス目線で物事を把握していて、英語力に自信がある学生を採用します。

待遇がとても良いですが、日本企業のように協調性を大切にしているわけではありません。工場見学やインターンで、外資系企業の雰囲気を味わってみたほうがいいでしょう。入社してからもシビアな世界なので、よく考えて応募しましょう。

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