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【就活生のお悩み】簡易書留の使用方 履歴書郵送時の出し方のコツ 
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【就活生のお悩み】簡易書留の使用方 履歴書郵送時の出し方のコツ 

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【就活生のお悩み】簡易書留は使えるの?履歴書郵送時の出し方のコツ

 

履歴書を送るときに、郵送方法に悩む就活生が多いようです。どの方法でも企業に書類は届きますが、できれば「郵送物がちゃんと届いているか?」を確認できる方法の方が安心できますよね。

確実に送る方法として、簡易書留を利用するのはいかがでしょうか。今まで簡易書留を使ったことがない学生でも、簡単に出せるため便利です。履歴書郵送時に、簡易書留を選ぶ場合のポイントをみていきましょう。

 

こんなに簡単!簡易書留の出し方

簡易書留とは、郵便物を配達するサービスの一つです。一般書留よりもシンプルで、「受付したとき」と「配達したとき」の記録が残ります。簡易書留の出し方も簡単で、企業に出しても悪い印象を与えない郵送方法です。

 

【1】簡易書留の用紙を手に入れる

郵便局に、「簡易書留の用紙」が置いてあります。書類を簡易書留で送る際に必要となるので、まずはそれを入手しましょう。

 

【2】用紙に記入する

「簡易書留の用紙」の書き方は、一番上に、自分(依頼主)の住所と名前を記載します。左下に送り先(企業名)を書き、概要欄には「書類」と記載します。

 

【3】窓口にお願いする

書類と「簡易書留の用紙」を持って、郵便局の窓口に並びます。窓口で「簡易書留で送りたい」と伝えれば、郵便局ではんこを押してくれます。事前に、書類に赤文字で「簡易書留」と書いておくと、手続きがスムーズです。書き忘れていても、窓口のほうで受理してくれます。

窓口に書類と「簡易書留の用紙」を提出すれば、後は料金を支払うだけです。

 

意外と知らなかった!簡易書留の料金とメリット

簡易書留は、一体いくらかかるのでしょうか?また、簡易書留を選ぶことのメリットを考えていきましょう。

 

◆簡易書留は、392円で送れる

簡易書留の料金は、310円です。「普通郵便の送料」と「簡易書留の料金」を合わせた値段が、窓口で支払う金額。書類が25g以内の「普通郵便の送料」は82円です。履歴書の郵送ならば、簡易書留にかかるお金は392円になることが多いです。

また、料金を切手で支払うことができます。切手支払いの場合、お釣りは出ません。現金とうまく組み合わせて利用しましょう。

 

◆「休日配達」と「郵便追跡サービス」が便利

簡易書留の良いところは、土日や祝日でも配達してくれる点です。週末に送っても、到着が遅れる心配がないので安心します。

また、簡易書留は「郵便追跡サービス」が利用可能。簡易書留の受領書に、番号が記載されています。この番号を郵便追跡サービスに入力すれば、企業へ郵送物がちゃんと届いているのか確認できます。確実に届いていることを目視できるので、履歴書を送るときに便利です。

 

◆「速達」や「配達日指定」が使える

簡易書留でも、速達や配達日指定が行えます。速達は、サイズや重さによって異なりますが、280円を追加すると利用できます。配達日指定では、指定された日が平日ならば「プラス31円」、休日ならば「プラス210円」支払います。

金額が高くなりますが、重要書類が早く確実に届くため、このようなオプションも利用してみてはいかがでしょうか?

 

◆24時間いつでも出せて、安心サポートもある

大きい郵便局ならば、24時間簡易書留の受付をしています。提出締切日の深夜0時前でも、日付が変わる前に消印を押してもらえます。急いでエントリーシートや履歴書を送付するときに、このようなサービスを利用すると便利でしょう。

紛失などのトラブルにも対応しているのが、簡易書留です。郵便局の不手際により書類が届かなかった場合、実損額として5万円まで補償してくれます。郵送のトラブルはめったに起きませんが、サポートがあると安心できます。

 

覚えておきたい、簡易書留の注意点

魅力的な簡易書留ですが、注意点もいくつかあります。「履歴書の提出が間に合わなかった」なんてことがないように、簡易書留のルールをみていきましょう。

 

◆ポスト投函はできない

注意しなければならないのが、ポスト投函ができない点です。郵便局の窓口では、「書類」と「簡易書留の用紙」、「普通郵便の送料」、「簡易書留の料金」があれば郵送してくれます。自分でこれらを用意して、封筒に赤文字で「簡易書留」と書いてポスト投函しても、「普通郵便」で配達されてしまいます。

「普通郵便の送料」と「簡易書留の料金」分の切手を貼っていても、簡易書留として認められません。また、「普通郵便」で送られても、差額分が返金されることもありません。必ず、郵便局窓口で簡易書留の手続きを済ませましょう。

 

◆コンビニでは受付をしていない

コンビニにはさまざまな配送サービスがありますが、簡易書留には対応していません。履歴書提出に間に合わなくなる原因になるので、しっかりと覚えておきましょう。

 

◆「簡易書留」を使えない企業がある

企業によっては、郵送方法を指定される場合があります。「簡易書留」を使用しないときもあるので、注意しましょう。

簡易書留は、相手方に書類が届いたときに、サインが必要です。応募者から多数の履歴書が届く企業では、一人一人の書類の受け取りにサインをすると時間がかかります。むやみに簡易書留を利用するのは逆効果なので、気を付けてください。

履歴書は、就活生にとって大切な書類です。「簡易書留」で送ることで、どれほど重要な書類であるかを理解している姿勢につながります。採用担当者にも、「書類をきちんと扱う学生だな」と印象を与えることができます。

簡易書留の送り方は、郵便局の窓口に「書類」と「簡易書留の用紙」を持っていくだけです。企業によっては「郵送方法が指定される」場合があるので、細心の注意を払って簡易書留を利用しましょう。

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