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女子高生で起業!才色兼備の社長・椎木里佳に迫る! 2017-05-05 17:00  
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女子高生で起業!才色兼備の社長・椎木里佳に迫る! 2017-05-05 17:00  

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女子高生で起業!?才色兼備の社長・椎木里佳に迫る!

起業当初、女子高生であったことから話題となった椎木里佳さんをご存知でしょうか?日本は海外に比べ、起業を選択する若者は少ないといわれています。昔の終身雇用時代と言われていた時代に比べれば起業の割合は増えたとはいえ、まだまだ世界的には低い水準です。そんな今の時代に、10代で起業という道を選択し、社長となったのには非常に大きな意味合いがあります。その上、女性ということもあり、これからますます重要になってくる女性の社会進出の象徴といっても過言ではないでしょう。

話題の起業家・椎木里佳ってどんな人?

 

http://ameblo.jp/ricashiiki-amf/

 

椎木里佳さんは、日本の法律上、起業をすることができる最低年齢の15歳で起業をし、各メディアなどでも女子高生起業家として一躍話題になった方です。高校卒業後も慶應義塾大学に通いながら、15歳の時に起業した株式会社AMFの社長を務めています。AMFという会社は、スマホ向けのアプリ開発事業を主力事業とする企業で、他にもさまざまな商品・企画のプロデュースなども手掛けています。起業当初の資本金は45万円でしたが、その後に1000万円への増資をしていることからも、創業1年目から事業は順調に進んでいることが見て取れます。

数多くの起業家の中で彼女が注目される理由

起業当初から雑誌を中心にさまざまなメディアで取り上げられている彼女。15歳での起業は、たしかに日本においては珍しいことかもしれませんが、それでも全国を探せば他にもいない訳ではありません。それにもかかわらず、なぜこんなにも彼女は注目されたのでしょうか?彼女を一躍有名にしたのは、サイバーエージェントが運営する『JCJK総研』という女子中高生をターゲットにした情報サイトでの編集長就任が大きかったでしょう。この頃から、雑誌などで紹介されるようになり、2016年には雑誌『フォーブス・アジア』の『30歳以下の世界が注目すべき30人』にも選ばれました。最近ではテレビへの出演も増えており、今後ますます注目を集めそうです。

起業という道に大きな影響を与えた父親の存在

彼女を有名にしたのには、上述したように各メディアでの紹介などが大きいのですが、彼女の父親の存在も大きかったようです。彼女の父親は東証一部上場企業である株式会社ディー・エル・イーの社長・椎木隆太氏です。この会社は、映像制作を主力事業としており、社員80人程度ながら20億円以上の売り上げを上げ続ける優良企業です。ソニー出身の彼は、2001年に現在の会社の前身となる有限会社パサニアを起業。わずか15年ほどで東証一部への上場を果たしました。椎木里佳さんの会社であるAMFの社名の由来は、家訓となっている感謝(Appreciation)、謙虚(Modesty)、全力(Full-power)の頭文字を取ったということからも、彼女の起業には父親である椎木隆太氏の影響がうかがえますね。彼の与えた影響に関しては、親子で共著した書籍『女子高生社長、経営を学ぶ。』でも綴られています。

起業を選んだ具体的な背景

彼女が10代で起業の道を選択した背景には、父親のひと言があります。具体的には、中学校1年生の頃に映画監督になりたいと父親に話したところ、『僕だったら起業する』と言われたことがきっかけでした。彼女にとっては経営者としても大先輩である父親は、彼女の会社AMFの経営にとってもなくてはならない存在だということをインタビューで話されています。行動力にだけは自信があったという彼女にとって、起業という選択肢は正解であったのでしょう。これからは、現在の上場最年少記録を打ち破ることを目標に、ビジネスの拡大を目指しているようです。

彼女の理念と起業という選択から学ぶこと

彼女はスマホアプリの開発事業などを進める以外にも、会社および個人的な理念として、『日本の若者を元気にしたい』という目標があります。今の日本の10代は、どこか冷めていて夢がないとい言われることが多いです。そんな若者世代に活力を与え、それぞれが大きな目標や夢を持って生きていけるような時代を作っていきたいという大きな目標も持っています。「詳細な計画がなければ動けないのではなく、とりあえず動いてみる。とにかく行動をしてみて、それから問題に直面したら立ち止まって考える。そんな風にする方がたくさんのことが経験できるし、それだけ失敗もあるけれど、かけがえのない体験になる」とも語っています。確かに、安定志向という不確かなものを信じて、自分の夢や理想を捨ててまで興味のない仕事についてしまう人が多い今の世の中で、こういった夢や理想に生きるという人生を10代の女性が説いている姿には影響される人も多いはずです。

 

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