就活パレット 就活パレット

選考対策

【就活生の面接対策】通過率アップ!魅力的な自己PRに必要な5つのこと 
選考対策

【就活生の面接対策】通過率アップ!魅力的な自己PRに必要な5つのこと 

LINE Facebook Twitter

【就活生の面接対策】強みを伝えて通過率アップ!魅力的な自己PRのために必要な5つのこと

就職活動中、志望動機や学生時代の経験などと同じくらいの頻度で聞かれる定番の質問が「自己PR」です。面接時だけでなく、エントリーシートや履歴書で記入することも多く、自分の人柄や個性をアピールするまたとないチャンスです。しかし「こんなことをやった」「あんなことをやった」とただ事実を並べるだけでは採用担当者の心には残りません。読んだ人の心にグッと響く、魅力的な自己PRを書くためにはどのようなことがポイントとなるのでしょうか。

キャッチフレーズでインパクトを!

「自己PRを書くぞ!」と気合を入れてペンを手にしたものの、最初の一文がなかなか思いつかない…そんな悩みを抱えている人は、まずは自分の強みは何なのか?と考えてみましょう。「粘り強い」「真面目」「協調性がある」などなど、人の性格はそれぞれですから、様々なキーワードが出てくることでしょう。

自分の長所なんてわからないよ…という人は、発想の転換をしてみることがポイントです。長所と短所は表裏一体ですから、欠点だと思っていたことも考え方を変えれば長所となりえます。例えば「頑固」も裏を返せば「意志が強い」ということですし、「飽きっぽい」ということは「好奇心旺盛」ともいえます。

自分のアピールポイントがわかったら、それを一文目に持ってくると続けてスラスラと書きやすくなるでしょう。しかしこのとき、単に「私は○○な人間です」と書くだけではインパクトに欠け、読んでいる人の印象には残りにくいです。採用担当は数多くのESを見てきていますから、ありきたりな内容では埋もれてしまいます。

インパクトを与え、かつ内容が伝わりやすくするために、自分の長所にキャッチフレーズをつけることをオススメします。例えば「私は負けて強くなる人間です」(=負けず嫌いをアピール)「私は向上心の塊です」(=ストイックさをアピール)、あるいは比喩を交えて「私は接着剤のような人間です」(=大勢をまとめる力、リーダーシップをアピール)などです。ちょっとした工夫で読んだときの印象を変えることができますから、自分にぴったりと当てはまるキャッチフレーズを考えてみてはいかがでしょうか。

エピソードは具体的に

自分の強みを第一に伝えたら、次はそれを詳しく説明するためのエピソードが必要です。「私は○○な人間だ!」と書くだけでは「自分でそう思っているだけじゃないの?」と鼻で笑われても仕方ありませんよね。読んでいる人にそう思わせないためにも、根拠を示すことは重要です。例えば、以下の文章を読んでみてください。

「私はリーダーシップのある人間です。4年間働いたアルバイト先では周囲をまとめあげ、売り上げ達成という目標に向かって一丸となって取り組んできました。」

これだけでは「なぜリーダーシップのある人間と言えるのか」がわかりませんし、それが採用側にどのようなメリットがあるのかも伝わりません。長所をアピールするなら、それが企業にとってどのように役に立つのか?が伝わらなければ良い自己PRとは言えないでしょう。では、次の例文を読んでみてください。

「私は周囲を巻き込むことが得意です。4年間働いた飲食店のアルバイト先では、ホールリーダーとしてお客様からのクレーム減少に尽力しました。一度頂いたクレームはアルバイト全員で共有できるようにミーティングルームに張り紙をし、解決策を全員に考えてもらうようにしました。一人ひとりに考えてもらうことでそれぞれの意識を高めることができ、同じクレームを繰り返さないことに繋がり、結果としてリピートのお客様も増えて売上げアップにも貢献できました。」

このように具体性がアップするだけで、その文章の信用度がグっと上がり読み手の興味を引くようになります。また、問題解決のために自分が何をしたのか?というエピソードが入っていることで、会社に入ってからどんな働き方をするのか?というイメージもつきやすくなるでしょう。

読んでいてちょうどいい文字数とは?

エントリーシートの場合、文字数には特に決まりがなく、空欄もしくは罫線だけ、という形が多いようです。その際、どれくらいの長さの文章を書けばいいのかと戸惑ってしまうことでしょう。大体は200~300文字を目安として書かせる企業が多いですが、特に制限がなければそれ以上でも問題はありません。しかし、読み手のことを考えれば長くても原稿用紙1枚程度(400文字程度)に収めたほうが無難です。だらだらと長くなってしまうとポイントがわかりづらく、ただの「読みづらい文章」としてしか印象に残らなくなってしまいます。自己PRでは読み手の目を引くことも重要ですが、飽きさせないということも大事なポイントです。そのためには端的に、わかりやすい文章を心がけましょう。

大事なことは最初に!

「わかりやすい文章」を作るためには、文の順番も重要です。読みやすさのためにはまず結論を先に述べ、その後で結論の裏づけとなる経験や理由を述べていきます。具体的なエピソードを先に書いてしまうと、「一体何が言いたいのだろう?」と結論が気になり、文章を読み飛ばされてしまう可能性があるためです。一番伝えたい事は最初に、という意識を持ちましょう。また、説得力のある文章の書き方として「PREP法」という文章構成が推奨されますが、それは自己PRにおいても同じです。

「PREP法」とはすなわち、「Point(ポイント、結論)・Reason(理由)・Example(具体例)・Point(ポイント、結論)」です。このような構造で書かれた文章は端的でわかりやすく、一貫性もあって伝わりやすいです。自己PRを書く際にも意識してみてはいかがでしょうか。

自分の言葉で伝えよう

今はインターネットが発達していますから、自己PRの書き方もネットで調べればすぐに例文が出てきます。自分の性格やエピソードに合わせて例文を探し、それを繋ぎ合わせれば自己PRはすぐに書けますが、それで果たしてあなたのことが伝わるでしょうか。

自分のことを知ってもらいたいのなら、熱意を持って、なるべく自分の言葉で文章を書くべきでしょう。採用担当者も多くのエントリーシートを見てきていますから、似たような文章があればすぐにバレてしまいます。また、格好つけようと思って無理に普段使い慣れないような難しい言葉を使う必要もありません。

背伸びをすれば実際に会ったときにギャップを生んでしまう可能性もあって逆効果です。必ずしも「上手い文章」である必要はなく、自分の伝えたいことが伝わればそれでいいのです。自分の言葉で、自分の熱意を書いていきましょう。

ESや履歴書に自己PRを書く際には、読み手に伝わりやすく、かつ印象に残る内容にすることが重要です。「結論→理由→具体例→結論」という文章構成を意識しながら、具体的なエピソードを交えて書いていきましょう。

LINE Facebook Twitter

TOPICS