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【就活生に役立つ資格】事務職に有効なスキルと資格の紹介
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【就活生に役立つ資格】スキルアップが大切!事務職の採用を受ける時に必要な資格とは?

 

情報社会である現代に欠かせない、事務職。企業ではさまざまな数字を入力・管理する必要があります。事務職は年々人気の職種であり、スキルアップができる資格も増えています。

これから事務職に就こうと考えている人は、事務系の資格取得が重要になります。実際にどのような資格が有利なのか知っておくと有利です。事務職の採用を受ける時に強い資格を考えていきましょう。

 

事務職はどんな人が向いているの?

事務の仕事は、責任重大です。「帳簿」「小口現金受払業務」「売掛金・買掛金の処理」など、企業の金銭に関する業務に多く携わります。そういった意味で、「責任感の強い人」が向いていると言えるでしょう。

また、経理知識を身に付けている人も重宝されます。先ほどの「帳簿」「小口現金受払業務」「売掛金・買掛金の処理」が、どういう意味で、企業においてどれだけ重要なのかを理解していますか?面接で聞かれたときに、これらを説明できると評価が高いでしょう。

しかし現段階で説明できなくても、焦る必要はありません。用語を一つひとつ調べてみるだけで、経理知識は身に付いてきます。

とは言え「実務経験がないから、今は経理知識がなくてもいい」と開き直るのは問題です。在学中でも、事前に勉強することはできます。将来働きたい職種の仕事内容を知ろうとする姿勢だけでも、事務職に向いている人と言えます。つまり、「やる気」や「熱意」のある人物が、事務職にとって必要な人材なのです。

「細かい作業が得意である」「数字を扱う仕事がしたい」など、さまざまな志望動機があるでしょう。その志望動機だけではなく、事務職に対する思いをエピソード付きで語ることができれば、採用担当者も心を動かされるはずです。

 

事務職は、とても人気のある職種です。「デスクワークだから簡単そう」という気持ちで就活をしていると、まず内定はもらえません。

「一般常識はあるのか?」という大前提の選考から始まり、「責任感はあるのか?」「経理知識はあるのか?」「どれほどの熱意を持っているのか?」など、厳しい選考基準が待っています。

さらに、「医療事務」という特殊な分野では、専門性も必要になります。「医療現場に興味があり、施設の金銭出納・財産に関する事務処理を行いたい」。そういう特別な思いを抱いている人が、医療事務を目指します。

 

履歴書や面接でアピールできる資格とは?

経理知識を身に付けるために、一生懸命勉強することはとても大切です。しかし就活では、その知識を客観的に評価してくれるとは限りません。資格ならば、「その人がどれだけのスキルがあるのか?」という目安になります。

事務職ならば、ワードやエクセルを使えるのが前提です。Word一般(上級)・Excel一般(上級)レベルのスキルが求められます。また、パワーポイントも使えるならば、就活でも有利になるでしょう。

パソコンスキルは、少しでも多いほうが優遇されます。競争率が激しい企業の場合、パソコンスキルで差別化を図りましょう。

また、簿記検定を受けると、自然に経理知識も身に付きます。自分にどれだけの知識量があるのか、簿記検定で客観的な評価をしてくれます。

一般常識については、秘書検定を持っているとアピールできます。誰でも簡単に取得できるわけではないので、価値のある資格ともいえます。

資格を取る過程で、敬語やビジネスマナーなど、他の就活生が苦手であることが多い分野も学べます。事務職では「言葉遣い」や「ビジネスマナー」も重要視されるので、ぜひ挑戦してみてください。

 

すぐに取りたい!実用的な資格5つ

採用担当者になじみのある資格。これを意識するだけで、内定獲得のチャンスが増えます。他の人があまり取らない資格を狙うのも戦略ですが、有名で実用的な資格取得のほうが評価されるでしょう。

 

【1】日商簿記検定2級・3級

事務職には、「簿記」という技能が求められます。企業の経営活動を記録・計算・整理して、経営成績と財政状態を明らかにすること。このノウハウを学べるのが、「簿記検定」です。

就活に役立つのが、「日商簿記検定」と呼ばれる有名な検定試験です。4級はビジネス向きではなく、1級は在学中に取得するのが相当大変です。

「日商簿記検定」ならば、2級か3級でも十分アピールできます。特に、2級を独学で受かる人は、「根気のある人材」と判断されやすいでしょう。面接でも好印象を持たれるので、一度は独学に挑戦してみてください。

 

【2】MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)

世界的に有名なパソコンスキルといえば、MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)です。世界的にも有名であり、この資格一つだけで、「パソコンスキルに長けている」という印象を与えます。

試験は「Word・Excel・PowerPoint・Access・Outlook」の5つの分野に分かれていて、独学でも取得する人がいます。事務職希望の学生は、まずWordかExcelだけでも受けてみてはいかがでしょうか?

 

【3】ITパスポート

ITパスポートは、情報処理「入門編」の国家資格です。大企業でも資格取得を奨励しているので、注目の資格となっています。

社会人でも知っておきたい情報が多いので、履歴書に書ければ相当アピールできます。ステップアップにもつながる資格なので、在学中に取得しておきたいところです。

 

【4】日商マスター

日本商工会議所が主催する、日商マスター。こちらは、ビジネス文書作成やビジネスデータ処理に関して「幅広い知識を持つ指導者」を認定する資格です。

取得するのは難しいですが、チャレンジしてみる価値はあります。日商マスターを取得しているだけで、パソコンスクールの講師としても活躍できます。

 

事務職に役立つ資格は、数多くあります。採用担当者にアピールするには、有名で実用的な資格の取得がポイントです。

資格の勉強をしていくうちに、「メニューバーやショートカットキーを使いこなす」ことも覚えていきます。実務に役立つテクニックを、ぜひ知識と一緒に身に付けましょう。職種への真剣さが伝われば、内定取得のチャンスも増えていくでしょう。

 

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