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【就活生の自己PR】自己PRの書き方と6つのポイント
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【就活生の自己PR】自己PRの書き方と6つのポイント

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【就活生の自己PR】面接官の心を打つ!自己PRの書き方6つのポイント

 

就職活動において、避けては通れない自己PR。就活本、就活サイトなどを参考にしている学生の方も多いと思いますが、何百人、何千人と面接を行う面接官の印象に残る自己PRを書くのは容易なことではありません。ほとんどの学生の自己PRが忘れられてしまう中、あなたを印象付けるためにはどのようなことに気をつければよいのでしょうか。
面接官の心を打つ自己PRを書くちょっとした工夫をご紹介します。

 

基本的な自己PRの考え方

自己PRは、「入社した後、私の強みを活かせば会社に貢献できます」ということを主張するものです。採用担当者は、そこに現れる人柄、熱意、将来性などを見て、合否を決める材料にしています。では、どのように自己PRを作れば説得力のあるものになるのでしょうか。

まずは以下の順序で考えていくことで、あなたの強みが見えてきます。

 

1.自分の過去の経験を棚卸しする
2.数ある経験を掘り下げ、そこに現れる共通点を見つける
3.共通して見えてきたあなたの長所がどのように仕事に活かせるかを考える

 

そして、見えてきたあなたの強みとそれを裏付けるエピソードについて、以下のフレームワークに沿って構成するとわかりやすく伝えることができます。

①結論
まず冒頭であなたの強みを端的に表しましょう。結論を後ろに持ってくると、肝心の言いたいことが埋もれてしまいます。

 

②活動の概要
結論の根拠となるエピソードの概要を書き、あなたの強みを裏付けます。

 

③課題
その活動の中で、どのような課題に取り組んだのかをわかりやすく説明します。

 

④行動・工夫
課題を解決するためにとった行動や工夫を具体的に書きます。あなた独自の視点や思考を表現するこの部分は、あなたらしさを伝える最も大切な部分です。ワンポイントの笑いを添えれば、ユーモアで転換できる前向きな人柄も伝わるでしょう。

 

⑤結果
行動の結果、どうなったのか、具体的な数値があれば盛り込んだほうがより想像しやすくなります。

 

⑥貢献
最後に、会社の成長ために自分の強みをどのように活かせるかまでふれましょう。

 

印象に残る自己PRを書くポイント6つ

続いては、実際に自己PRを書く際のポイントを6つにわけてご紹介しましょう。

 

◆具体的な言葉を使う

「責任感があります」「リーダーシップがあります」と言う学生は掃いて捨てるほどいます。「責任感」や「リーダーシップ」という言葉から、あなたが活躍する姿を想像させることはできるでしょうか。

それよりも、「最後まで決して諦めず、物事を投げ出しません」、「目標を立て、その方向に人をまとめて導くことが得意です」と言ったほうが、あなたという人柄がよく伝わるだけでなく、それを裏付けるエピソードにも説得力が増しますし、入社後の活躍も想像できますよね。
抽象的な言葉を使わず、具体的な言葉で自分を表すようにしましょう。

 

◆言いたいことは一つにしぼる

アピールしたいポイントは一つにしぼりましょう。理由は単純で、いくつもの長所やエピソードを挙げられても面接官は覚えられないからです。強いメッセージを持った「商品」はたった一つのポイントをアピールするものです。横に広げるのではなく、縦に掘り下げるようなイメージで書きましょう。

 

◆特別な経験を語ることが良い自己PRではない

例えば「在学中に起業しました」、「カンボジアで学校を建てました」など、特別な経験をしている学生なんてほんの一握りだと思います。華々しい経験がないから良い自己PRができない……と悩んでいる方もいるかもしれませんが、果たしてそうでしょうか。
自己PRにおいて最も重要なのは、現在までの実績ではありません。将来のポテンシャルを感じられるかです。「すごいこと」をアピールする場ではなく、「どのような視点でどのような工夫をして行動をしたのか?」という点を語る必要があるのです。成功体験よりも、失敗体験を語るほうがあなたの可能性を伝えることができることだってあるのです。

 

◆当たり前のことをアピールしない

例えば、「時間を守ることができる人間です」という自己PRを聞いた面接官は、その人が会社で活躍する姿を想像できるでしょうか。時間を守ることは、社会人として当然のことであり、「そんなことしかアピールすることがないのかな?」と思われてしまいます。
他にも、「塾講師のアルバイトで生徒の立場に立って指導をした」、「バイトリーダーとしてシフトの調整を行った」など、その仕事に就いたなら当然すべきことをアピールするだけでは、確実に印象に残ることはできません。

 

◆志望企業・職種によって、PRポイントを変える

自己分析と合わせて企業分析も行い、的外れな自己PRにならないように気をつけましょう。例えば、事務職を志望しているのに、「独創性」をアピールしても、そこで活躍する姿を想像することは難しいですよね。求める人物像にぴったり合わせる必要はありませんが、企業が求める能力を意識することは大切です。

 

◆ワンポイントでユーモアをみせる

これは少し高等テクニックになりますが、面接に慣れてきたらユーモアを交えてエピソードを述べられるとよいでしょう。とは言ってもあからさまなギャグやネタを入れる必要はありません。

あくまで「緊張でガチガチにならず、聞き手を楽しませようとしている」とアピールできれば上出来です。聞き手を少しにっこりさせるような温かいエピソードや、いい話を盛り込んでもよいでしょう。

 

いかがでしょうか。どこかの本から引っ張ってきたような自己PRでは面接官の印象に残すのは難しいでしょう。「あなたらしさ」を印象付けるために、上記を参考にしてじっくりと考えてみてくださいね。

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