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【就活生の服装】リクルートスーツの男女別着こなしチェックポイント
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【就活生の服装】リクルートスーツの男女別着こなしチェックポイント

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【就活生の服装】リクルートスーツは「黒」でまとめるべし!男女別着こなしチェックもご紹介

 

たった一度、数十分の面接で合否が決まる就職活動では、何と言っても第一印象が大切です。

中でもリクルートスーツは第一印象に大きく影響する重要なアイテム。だからこそ、「どんなものを選べばいい?」、「どんな基準で選べばいい?」など、疑問を持っている学生の方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、リクルートスーツの選び方や着こなしについて徹底分析していきましょう。

 

なぜ黒のリクルートスーツを着る必要があるの?

採用活動が盛んな時期になれば、真っ黒なリクルートスーツに身を包んだ学生の方たちが街中にあふれます。なんと現在では、9割の就活生が黒のリクルートスーツを選んで着ているそうです。
そんな光景に「個性がない」と揶揄する声や、「もっとおしゃれしたい」との思いを抱くこともあるかもしれません。

清潔感のあるスーツであればストライプなどの柄物や、グレーなどの明るい色でもいいのでは?と思う方もいるでしょう。しかし、これだけの数の学生が黒のリクルートスーツを着るのにはやはり理由があります。

それはずばり、「大多数の企業が求めているから」であり、「社会への順応力」の有無を判断する材料にしているからです。何を着たいかではなく、何を着たら内定に近づけるかを基準に選ぶことが基本です。そこに「あなたらしさ」は必要とされていません。

着るものによって変わる個性なんて、就職活動には必要ないのです。同じものを着てもなおかつ光るあなたの個性を、面接では発揮しなければならないことを認識しましょう。

季節や業界によっては例外も

採用活動が後ろ倒しになっている近年では、じめじめした梅雨の時期や暑い夏場も企業説明会や面接に足を運ばなければならない機会が増えています。

「どんなときもネクタイを締め、真っ黒なリクルートスーツを着なければならないのか?」と疑問に思うのも無理はありません。

近年は、多くの企業がノージャケット・ノーネクタイの「クールビズ」を推奨しています。経団連などの経済団体、または業界団体などが統一見解を発表した場合は、大学のキャリアセンターに情報が入ります。一人で考え込まず、キャリアセンターに適宜相談し、臨機応変に対処しましょう。

また、「私服でお越しください」と指示する会社や、センスが問われるアパレル・エンターテインメント業界などは、黒のリクルートスーツが逆効果になることもあります。

志望企業で働く社員の方達の服装を参考に、ラフすぎない格好を選びましょう。アパレル業界であれば、志望するブランドの服を着ていくのもおすすめです。

スーツを着こなすチェックポイント

清潔感や誠実な印象を与えるために、正しく着こなすことも大切です。男女別に、スーツを選ぶポイントを確認していきましょう。

 

<男性>

ポイント1.前身頃のサイズは合っていますか?
フロントボタンを留めてこぶしがひとつ入るくらいのサイズ感がベストです。

 

ポイント2.肩幅はフィットしていますか?
試着をして肩幅が合っているか鏡の前でチェック。背中に無駄なシワが入っていたら、サイズが身体に合っていません。

 

ポイント3.ジャケットのボタンの留め方は?
ジャケットのボタンは、一番下を外すのが基本です。

 

ポイント4.袖丈はちょうどいい長さですか?
腕をおろした状態で、ワイシャツの袖が1cm程のぞくくらいが目安。袖から大幅に出ているのも、全く見えないのもNG。

 

ポイント5.着丈のバランスは?
裾からお尻が見えてしまうのは短すぎるためNG。ぎりぎり隠れるくらいがベストバランス。

 

ポイント6. パンツの裾丈の長さは?
靴を履いた状態で、靴の項に裾が触るか触らないか程度の長さがベスト。

<女性>                                

ポイント1.胸回りのサイズは合っていますか?
ボタンを閉めたとき、Vゾーン、胸回りに窮屈そうなシワが入っていないことが基本です。

 

ポイント2.肩幅はフィットしていますか?
試着をして肩幅が合っているか鏡の前でチェック。1cm程度つまめるゆとりがあるくらいが良いでしょう。背中にシワが寄ったり、両腕を上げたとき窮屈に感じたりするものはNGです。

 

ポイント3.袖丈はちょうどいい長さですか?
手首が隠れる程度が目安です。ブラウスの袖口が出ないものを選びましょう。長すぎてもだらしなく見えてしまいます。

 

ポイント4.着丈のバランスは?
お尻の一番高い部分にかかる程度が最適です。

 

ポイント5.ジャケットのボタンの留め方は?
1ツボタンは言うまでもなく、2ツボタンも全て留めましょう。

 

ポイント6.(スカートの場合)スカート丈の長さは?
立っているときは膝にかかる程度、座っているときは膝上5cm程度を基準にします。

 

ポイント7.(パンツの場合)裾丈の長さは?
ウエスト位置をしっかりと合わせて着用し、ヒールの半分程度が隠れる長さがベストです。

 

スーツで内定が決まることはありませんが、スーツで落ちてしまうことはあります。正しい着こなしをするため、自分の体にあったスーツを選びましょう。多くの場で通用するのが黒のリクルートスーツであり、迷った場合は黒のリクルートスーツを選んで間違いはありません。

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