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【就活生のメール対策】これで印象に差がつく!メールや手紙の結び方7選
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【就活生のメール対策】これで印象に差がつく!メールや手紙の結び方7選

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【就活生のメール対策】これだけは知っておきたい!他の就活生に差がつくメールや手紙の結び方7選

 

就職活動や選考が進んで行く中で、先方とメールや手紙でやりとりする機会もあるかと思います。しかしメールや手紙を書く中で、「この書き方であっているのかな……」「この内容で印象は悪くならないだろうか」と不安になったことはありませんか?実は、ビジネスメールや手紙には、決まって「結び方」が重要になります。これらが中途半端になってしまうと、メールや手紙自体の印象が悪くなってしまうのです。好印象を持たれるような結び方を身に付け、スムーズに就職活動を進めていきましょう。

ビジネスメールや手紙で用いる「結び」とは?

ビジネスメールや手紙で用いられている「結び」とはどのようなものでしょうか?「結び」とはビジネスメールや手紙の最後に記載する「締めの言葉」のことを指します。結びを使うことによって文章が引き締まり、相手により好印象を与えることができるのです。例えば、以下の4つの文章が「結び」に当てはまります。

 

◆「結び」の例

【1】   宜しくお願いします。

【2】   何卒宜しくお願い申し上げます。

【3】   今後ともお引き立ての程よろしくお願い致します。

【4】   今後とも宜しくお願い致します。

 

もしかしたら普段、先方とメールや手紙でやりとりをする際に使っているかもしれません。しかしその時々の場面によって使うべき「結び方」が変わります。メールの場合、件名や文頭の挨拶の言葉も大切ですが、文末の結びもビジネスマナーとして重要なのです。

今すぐメールや手紙で使える!用途別の「結び方」

就職活動では、先方とのやりとりはメールだけでなく、履歴書を郵送する時に使われる「送付状」にも用いることができます。「常套句を用いる場合」、「先方から返信をいただきたい場合」、「履歴書に同封する送付状の締め」、「企業への面接後のお礼状の締め」、「企業から内定をいただいた時のお礼状の締め」の5つの場面で使える「結び方」をご紹介します。

 

◆常套句を用いる場合

常套句とは「決まり文句」のことを指します。ビジネスメールを書く際には、以下のような結びを使う場面が多いです。

【1】ご検討ください

「ご回答いただければ助かります」

「ご教示願えれば幸いです」

「お手数ですが、ご検討ください」

【2】よろしくお願いいたします

「どうぞよろしくお願いいたします」

 

◆一般的な挨拶で用いられる言葉

主にビジネスメールや手紙の文末に使われることの多い言葉になります。「よろしくお願いします」という言葉も「宜しくお願いします」や「何卒」と付け加えることにより、より丁寧な印象になります。

【1】宜しくお願いします。

【2】今後とも宜しくお願いいたします。

【3】誠に勝手なお願いではございますが、宜しくお願いいたします。

【4】何卒宜しくお願い申し上げます。

 

◆検討して頂きたい場合

【1】もう一度ご覧いただきますようお願い申し上げます。

【2】お目通し頂きたくお願い申し上げます。

【3】是非ご検討頂きますようお願い申し上げます。

【4】ご検討のほど、宜しくお願い致します。

【5】ご考慮のほど、宜しくお願い致します。

 

◆先方から返信を頂きたい場合

【1】ご返事をお待ちしております

【2】お手数ですが、ご返事いただければ幸いです

【3】ご多忙のところ恐縮ですが、ご返信いただければ幸いです

【4】ご連絡をお待ちしています

 

◆履歴書に同封する送付状の締め

履歴書を送る場合、送付状を添えて送る時に使用しましょう。「ご確認ください」という部分を「ご査収ください」と書くことで、より丁寧な文書になります。

【1】何卒ご査収くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

【2】なにとぞ宜しくお願い申し上げます。

【3】どうぞ宜しくお願いします。

 

◆企業への面接後のお礼状の締め

面接のお礼状では、主に面接で言いたかったことが伝わらない場合や、志望意欲が伝えられるような文章を書きましょう。それに加え、以下のような言葉で締めることで、先方へ丁寧な印象を持たせることができます。

【1】貴社のますますのご発展をお祈り申し上げます。

【2】貴社のご発展と皆さまのご多幸をお祈り申し上げます。

【3】どうぞ宜しくお願いします。

 

◆企業から内定をいただいた時のお礼状の締め

内定の連絡をいただいたら、すぐにお礼の連絡をしましょう。メールで連絡があった際はメールで返信をし、封書にて連絡があった際には手紙で出すようにします。締めの文頭に「まずは」とあるのは、「内定の連絡をもらってすぐに書いた」ことを相手に伝えるためになります。

【1】まずは、取り急ぎ採用内定の御礼まで。

【2】まずは略儀ながらメールにてお礼申し上げます。

【3】まずは取り急ぎ御礼申し上げます

 

用途に合わせて「結び」を使い分け、他の就活生と差をつけよう!

就職活動中は、どのようにしてビジネス文書を書けばいいのか分からない場面も多くあると思います。そこで今回ご紹介をした「結び」を知り、使い分けることによって丁寧で好印象を持たれる文書が書けるようになります。逆に上手に使い分けないと、メールや手紙の文章が引き締まらなくなってしまうのです。

最初は慣れないかもしれません。しかし使い続けていくうちに、次第に「どのような文章を書けばいいのか」分かるようになります。これは就職活動中だけでなく、実際に就職した後にもビジネスメールやビジネス文書を書く際に活用できますので、ぜひこの機会に覚えておきましょう。他の就活生とも差をつけることができます。ぜひ、今日から先方へのメールや手紙を送る際に取り入れてみてください。

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