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【就活生の面接対策】最終面接でおさえるべきポイントと必要な対策とは?
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【就活生の面接対策】最終面接でおさえるべきポイントと必要な対策とは?

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最終面接でおさえるべきポイントと必要な対策とは?

 

エントリーシートの提出から一次面接、二次面接と難関を突破し、やっと迎えた最終面接。      この面接は今までとは違い、そのほとんどが企業の経営層との面接となります。もちろん、見られるポイントも変わります。

そもそも面接で見られている内容は、それぞれの段階で違っているのです。ここでは、それぞれの段階で見られているポイントと、最終面接に向けて必要な準備について、一般的な3回形式の面接を例にして解説していきます。

最終面接で必要な準備は今までとは違うものもありますので、しっかり準備をして臨みましょう。

 

一次・二次のポイントとは?

エントリーシートでは、「質問の意図を理解したうえで、きちんとした文章が書けているか」といった部分を見られ、一次面接は就活生の持っているポテンシャルを中心に、二次面接は仕事やその業界に対する理解や求めるスキルを満たしているのかといった部分を見られています。

 

◆一次面接のポイント

一次面接では、文章だけでなくきちんとした受け答えができるか、エントリーシートの内容は自分の考えのもと、自分の言葉として消化できているのかなどが判断されていることが多いです。

また、学生時代にどのようなことをしてきたのかなど、経験談を聞きながら「可能性」を見極めることが多いようです。

 

◆二次面接のポイント

二次面接で見ているのは、「入社後に求めるスキルを満たしているか」という点です。「スキル」といっても業務を遂行するスキルではなく、チームに入ってもうまくコミュニケーションを取れるかといった、おもにコミュニケーションスキルです。また、業界や仕事内容への理解度を試されていますので、業界研究は必須です。

面接官はそういったことから現場を束ねる立場の管理職が多いようです。もちろん、企業規模にもよるのですが、一次面接の面接官よりは上位の役職者であることが多くなります。

質問内容も、「どうしてこの業界を選んだのか」「どうしてうちを選んだのか」といった業界や企業に対する「理解度」を図るものが多く、事前にどれだけ勉強をしてきたのかがものを言うでしょう。

 

最終面接のポイントとは?

最終面接を「最後の意思表示と確認の場」だと思っていませんか?そのように思っている人は、考えを改める必要がありそうです。確かにそういう面接の場合もありますが、それだけではなく、もちろんですが最終面接で落ちることもあるということを理解しておきましょう。

それでは、最終面接で見ているのはどのようなところでしょうか。

まず知っておくべきなのは、最終面接の段階になれば面接官は最低でも企業の経営層、場合によっては社長が行います。彼らの目にかなうかどうかですので、質問の内容も幅広くなります。価値観を知るために、どうして今の大学を選んだのかといった質問をされる場合もあるようです。

まず、見ているポイントは「熱意」です。最終面接で一番重視されるといっても過言ではありません。「その会社に入りたいという気持ちは、どれくらいあるのか」ということを見られているわけですから、その意志が伝わるようにしなければいけません。人間性や社会人として最低限必要なスキルが備わっていることは一次・二次面接で判断されているわけですから、その会社に入りたい気持ちの強さを見ています。また、企業の戦略や理念を理解したうえで、将来に向けたキャリアプランをどのように組み立てているかというのもアピールポイントになります。

 

最終面接に向けて必要な準備とは?

最終面接では、企業の理念が就活生に合っているのかが重要になります。もちろん、みなさん事前に企業研究をして情報を調べてきていることでしょう。ですが、最終面接に向けて「最終面接のための企業研究」をもう一度してみましょう。

ポイントは、企業ポリシーや社長の考え方、また企業を興した経緯などを把握しておくことです。時間があれば、企業のサイトを確認し、IR情報から将来的な事業リスクを考えてみたり、競合企業についても調べてみたりしてもいいでしょう。この作業は、もちろん面接に通るためでもありますが、自分自身が本当に向いている企業なのかといったことも一緒に考える機会になります。

企業への理解が深まったところで、もう一度志望動機を考えてみてください。最終面接でも志望動機を聞かれることは多くあります。その時に、エントリーシート作成時に考えたものから、それ以降に得たさまざまな情報を追加してアップデートした志望動機をしっかり練りこんでおきましょう。

また、面接のたびに聞かれる逆質問ですが、最終面接用にも用意しておくことをおすすめします。当然のことですが、企業理念などの「ちょっと調べたらわかること」を聞くことはご法度です。そのような質問は「とりあえず感」があり、「あまり考えていないな、とりあえず聞けばいいと思っているな」という印象を与えてしまうからです。

こうした準備を抜かりなくおこない、最終面接に臨んでみてくださいね。

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