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【就活生のお悩み解決】単位と内定を両立するための対応方法まとめ 
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【就活生のお悩み解決】単位と内定を両立するための対応方法まとめ 

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【就活生のお悩み解決】就活が理由で大学に行けない!上手に両立するための対応方法まとめ

 

就活生にとって、単位を取ることと内定をもらうことを両立させることは難しいものです。教育実習のように、定められた時数を修めないと単位をもらえないものもあります。あらかじめスケジュールがわかっていれば事前に申請をしておくこともできますし、公休扱いになる場合もありますが、基本的には自己責任です。

そんななか、キャンセル待ちをしていた会社説明会へ当日朝に急きょ参加できることになり、事前連絡が出来ずに授業の欠席を余儀なくされてしまうということも……。その授業の単位がギリギリだったため、単位を取得できずに留年、などということになってしまうと本末転倒です。

しかし、場合によっては反省文を提出することで考慮してもらえることもあります。ここでは、そんな場合の反省文の書き方を考えてみます。

 

「無断欠席」がどうして良くないのか

大学を卒業したら就職して立派な社会人として世の中に出ていってほしいというのが大学側の本音ですから、就職活動によって授業を休むことがNGだという大学はありません。学生の本分を考えたら勉強ですが、だからといって「就職なんてしなくていい」とは言えないので、事前の連絡があれば、実際は授業を休んでもある程度は黙認してもらえます。ですが、黙認して貰える場合は事前の連絡・申請が前提です。

それでは、無断欠席の場合はどうでしょうか。前段のとおり「急に会社説明会が決まってしまったから」無断欠席になったのは、ある意味やむを得ない事情です。ですが、本当に授業前に連絡を取る手段はなかったのでしょうか。また、無断欠席をしたことで単位が危うくなる状況を作り出していたのだとしたら、普段からスケジュール管理をどのようにしていたのでしょうか。

反省文を書く必要性が発生しているということは、一事が万事、「これだけの問題ではない」ということではありませんか?どんな事情なのか、ということで配慮してもらえるのは学生の今だけです。社会人になってから同じようなことをしたら、確実に「スケジュール管理もできない人」「自分の事情だけで相手の事情を考えられない人」というレッテルを貼られてしまいます。要は「日頃からしっかりとスケジュール管理をしっかりできているか」が問われるわけです。

 

反省文の書き方

反省文を書くときに重要なのは「事実と原因」「反省と謝罪」「今後の対策」の3つが挙げられます。まず、何を反省しているのかという事実認識と説明や原因を書きます。次に、自分がしてしまったことに関する事実に対して自分がどのように考えているかといった反省・謝罪を書きます。また、今後同じことを繰り返さないためにどのようにしていくのかという対策を表明します。

長々と言い訳や弁明を書き連ねるのではなく、謝罪と今後どうしていくかの決意にポイントを絞ります。

シンプルにいえば、何をしたのか。何が悪かったのかを書くのです。

文章は敬語を使用します。ですが、ていねいに書くことを意識しすぎて「ご覧になられる」「ご指摘になられる」のような二重敬語を使わないように気をつけましょう。また、謝罪は「失礼いたしました」「申し訳ございません」という言い回しは常套句すぎて気持ちがこもってないと思われてしまうこともあります。本当に謝罪をする段になったら「弁解の余地もございません」や「認識が甘くご迷惑をおかけいたしました」など、全面的にミスを認めた上で謝罪することが必要です。

また、今後については決意ですので、「~~したいと思います」といったあいまいな書き方をせず「~~します」と断言します。

 

反省文の例文

実際に提出する文章はどんなものがいいのでしょうか。以下は例文です。

この度は就職活動を理由に講義を欠席してしまいました。これにより、ご迷惑をおかけしたことを心からお詫び申し上げます。
今回は、会社説明会の連絡を受けたのが講義当日朝だったため、報告をすることができませんでしたが、今後は入社したい会社をしっかりと選択し、講義にはきちんと出席できるようにスケジュール管理をしっかり行います。

 

まず、欠席をして迷惑をかけたことについて、謝罪をします。どうしてそうなったのかの状況説明を軽くしたら今後の対応についての宣言を行います。この反省文のポイントは、状況説明を短い言葉で簡潔に書いたことです。

本当の理由はさまざまあるでしょうし、その時のやむを得ない事情はあったとしても、終わってからの報告は、言葉を重ねれば重ねるほど「言い訳」に聞こえてしまうことも多々あります。そのため、今後はこうするという宣言部分を強調します。

とはいえ、反省文を書くのに時間を費やすのなら、単位獲得のための出席時数をしっかり管理しておくことが大切です。単位取得と就活をしっかり両立できるように、ふだんから学生生活も真面目に取り組みましょう。そうした姿勢は、就活の際には絶対に役立ち、評価につながります。

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