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【就活生の選考対策】英語の面接でも慌てない。覚えておきたい自己紹介のポイント 
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【就活生の選考対策】英語の面接でも慌てない。覚えておきたい自己紹介のポイント 

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英語の面接でも慌てない。覚えておきたい自己紹介に使えるフレーズとは

 

企業のグローバル化が叫ばれる昨今、外国人の人事との面接など、英語での面接を行う企業が増えてきました。日本語の面接でも大変なのに、慣れない英語での面接、どうすればいいのかイメージすらわかない……という人もいるのではないでしょうか?

しかし、臆することはありません。基本は、「挨拶」と「自己紹介」です。普段使い慣れない英語でも積極的にアピールしておきましょう。

今回は、外国人面接官との面接のマナーや、面接でも使える英語のフレーズを紹介します。

 

「挨拶」で決まる第一印象

第一印象が相手に与える影響は、万国共通です。まずは相手の目を見て握手をしましょう。この時、お辞儀をしないのがポイントです。お辞儀をしてしまうと目線が下に向いてしまうので、「お辞儀をしない、相手の目を見て笑顔で堂々と」を心がけるといいでしょう。

握手は強すぎず、弱すぎず。自分自身の熱意や力強さが相手に伝わるように握ります。この時指輪をしていると、相手が痛いと思う場合があるので、あらかじめ外したうえで握手するといいでしょう。

握手をしたら、挨拶をします。

 

あなたから話しかける場合は、下記のような挨拶になります。

 

Hello, my name is Hitoshi Tanaka, I’m here for the 2 o’clock interview.

(はじめまして。私は田中仁といいます。2時からの面接にうかがいました。)

 

面接官が先に「田中さんですよね?」と声をかけてきた場合は、以下のような例があります。できるだけ、先に声をかけるようにしましょう。

 

Yes, it’s a pleasure to meet you Mr. Brown. Thank you for giving me the opportunity to talk to you today.

(はい、ブラウンさん。お会いできて光栄です。本日はお時間をいただき、ありがとうございました。)

 

ここでは、「chance」ではなく「opportunity」を使っています。こちらのほうがよりていねいに感じられるからです。こういった「ちょっとしたていねいな言い回し」を事前に勉強しておき、使うと印象も良くなるでしょう。

挨拶を終えたら、いきなり面接が始まる場合もありますが、お互い打ち解けるためにちょっとした会話をはさむこともあります。内容は当たり障りのないものですが、「Yes」「No」だけで答えるよりひとことふたこと付け加えられるようにしたいものです。

 

[質問]The office can be hard to find. Did you have any trouble?

(当社に来るまでに迷いませんでしたか?)

 

[答え]No, the map you sent me was very clear. This is a very beautiful office.

(いいえ、送っていただいた地図がとてもわかりやすかったので。ここはとても素敵なオフィスですね)

 

ほかにも、「Thanks to the navigation on my Smartphone.(スマートフォンのナビのおかげで)」などです。あまり長くならず、的確に答えられるといいでしょう。

このほかに、その日の天候や、スポーツなどについて聞かれることもあります。

 

自己紹介はシンプルに

英語の面接でも、日本語の面接と同様に学んだことや興味があること、経験したことを伝えます。長すぎず短すぎない2分程度にまとめられるといいでしょう。一つひとつのことを細かに説明しても伝わりにくいので、「知りたければ詳細は質問してくるはず」くらいのつもりで、できるだけシンプルにまとめてみてください。

ほかにも長所や短所など、自己分析力が問われる質問が多くあります。抽象的になりすぎず、また、どんな強みがあるのかを最初に端的に述べてから、その例などは後に答えるようにします。

最後に質問をする機会が与えられます。ホームページなどでわかるような内容は事前に調べたうえで質問をするようにしましょう。

 

英語の面接でも自信を持って!話し方のポイント

英語の面接を通して問われているのは流ちょうな英会話ができることではありません。あなたが信頼に足る人物なのか、どんな人柄なのか、周囲と協調してうまくやっていける能力があるか、応募した会社への熱意はどの程度あるのかが見られています。

ですので、発音の良し悪しは気にせず、ゆっくりはっきりと自信を持って、相手の目を見て話しましょう。想定質問の練習は大切なことですが、答えを丸暗記してきたことが分かるような回答はあまり印象が良くありませんので注意してください。

また、英語力が多少不足していても、それだけを選考基準にしているものではありません。常に英語で会話をするような、即戦力として英語力が求められる職場でなければ、見ているのはあなたの人柄です。

伝えようとする気持ちや、足りていない英語力をどう補ったコミュニケーションをするのかといった、どちらかというとあなた自身のコミュニケーション能力が問われているのです。そのため、相手の質問が聞き取れなかったときもあいまいにするのではなく、聞き返してもう一度言ってもらうようにしましょう。そういった積極性が求められているのです。

そう考えると、事前準備は日本語の面接と大きく変わる部分はありません。しっかり準備をして、当日は相手の目をしっかりと見て話をすれば、人柄やポテンシャルはきっと伝わるはずです。

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