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「将来の夢はない」そんな悩みを抱える人の就活必勝法! 
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「将来の夢はない」そんな悩みを抱える人の就活必勝法! 

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「将来の夢はない」そんな悩みを抱える人の就活必勝法!

 

就活を始めるにあたり、最初に当たる壁は「自分は、何をしたいのか?」ではないでしょうか。

そもそも大学も何となく入ってしまった。気が付けば就職活動の時期。周囲の人たちは「これがしたいからこの会社に入りたい」などと夢を話しているのに自分は何も思い浮かばない。何とかしたいと焦る一方で、どうすればいいのか想像もつかない……。そうやって悩んでいる人は意外と多いものです。

それでも刻一刻と時間は過ぎ去っていきます。やりたいことがないからといって就活をしないわけにもいかないし、かといって周りに合わせて「何となく」選んでいるふりをしても内定には結びつきません。「はっきりとした将来の夢」を持てずにいるなら、今まで持っていた固定観念や概念を捨てて新たな目線で「働くということ」について考えてみてはいかがでしょうか。

 

一般的な職業選択の考え方

就活の際に考える「自分に合った仕事」というのは、「自分に合った会社」を表します。ですが、その「会社」が自分に合っているのかを知ることはほぼ不可能です。たとえば、TVや雑誌の特集で紹介された企業に憧れて入社したとしても、「入ってみたら思っていたのとは違うし、こんなはずじゃなかった」と思うことはよくあることです。

そんな時に役に立つのが「インターンシップ制度」です。すべての企業で行っているわけではありませんが、この制度を取り入れている企業も最近では多数存在します。やりたい仕事かどうかは別として、興味のある会社がこの制度を導入しているなら、一度応募してみてはいかがでしょうか。中に入って実態を知ることで、より興味がわいて「この会社に入社したい」と思えるようになるかもしれません。

 

先入観をすべて取り払って、片っぱしから業界研究をしよう

「家族や知り合いなど、周囲の大人から『あの仕事はやめたほうがいい』と言われた」とか、「この仕事はきつそうだからいやだ」とか、その業界のことを知りもしないのに「どうせこんなもんだろう」といった先入観だけで決めつけている業界はありませんか?

まず、とにかく先入観はすべて取り払ってください。そして、いろいろな企業、いろいろな業界について、片っぱしから調べてみるのです。インターネットを使用したり、合同企業説明会やセミナーに参加したり、OB訪問をしてみるなど、使えるものはすべて使ってできるだけたくさんの社会人の人たちと接してみることをおすすめします。

この時に気を付けたいことは、就職情報サイトなどです。ここに掲載されている情報は、有料広告の場合が多いです。インターネットで情報を得る場合、すべての情報を鵜呑みにせず、自分にとって必要な情報なのかを取捨選択する能力も必要になります

 

「やりたいことが見つからない」のは、その先にどんなことがあるのか、見ている世界が狭いということが原因なのかもしれませんね。

 

それでも見つからないときには。職業ではなく「ライフスタイル」を優先に考えてみる

仕事を選ぶのにあたり、「憧れの職業」ではなく、「自分が一番譲りたくないもの」とは何かを考えてみてはいかがでしょうか。実はこれは、アメリカでの就職活動の考え方です。日本とアメリカでは文化も考え方も違います。だからこそ、日本では「当たり前」だと思われていることすらも先入観と疑って、ひとつの進路にとらわれず、選択肢を減らさず、今までの自分とは違った考え方のものとで就活をスタートさせてみるのもいいのではないでしょうか。

「ライフスタイル優先」のときに必要なことは、自己分析をしっかりと行うということです。そんな中で一番大切だと思っていること、重視したい価値観に合った会社であれば、長く勤めることのできる会社に巡り合えるかもしれません。

 

どちらにしても、自己分析はしっかり行っておきましょう。その作業の中から自分が求めるものが「企業に就職すること」なのか、「ライフスタイルから選んだ職業を見つけること」なのかがはっきりしてきますし、そこから志望動機まで見つかってしまうかもしれません。

また、エントリーシートに記入する自分の長所短所の内容も見えてきますし、ここで行う自己分析は一石二鳥どころか一石三鳥にもなるのです。自己分析は大変ですが、そう考えると苦にならないのではありませんか?

 

あまり大きな目標や夢ばかり考えても、足元がおろそかになる場合もあります。まずは目の前のできることからひとつずつやっていけば、だんだんとその中からやりたいことや夢が出てくるケースも少なくありません。悩み過ぎずに、行動に移ることも大切だということを覚えておきましょう。

とにかく、選択肢の幅は自分で狭めてしまわないこと、考え方をひとつに絞り込まないことでさまざまなものが見えてきますし、それによって就職活動での迷いも消えて行きます。「将来の夢」があるかどうかより、どうやって輝くかが重要だということを忘れないでください。

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