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理系の人気就職先! NTTデータの採用を紐解く NTTデータの選考 
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理系の人気就職先! NTTデータの採用を紐解く NTTデータの選考 

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今や日本を代表するIT企業として名前が挙がるのが、株式会社NTTデータ。IT希望就職先ランキングでも毎年のように上位にランクインし、理系学生のランキングとしても13位と高評価です。理系のIT志望学生であれば、NTTデータという会社が気になる人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、NTTデータとはどのような会社なのか、そして、求められる人材や採用プロセスについてご紹介をしていきます。

NTTデータは日本を代表するシステムインテグレータ

NTTデータは「情報サービス産業のシステムインテグレータ」です。金融業界をはじめ、あらゆる業界業種におけるお客様課題を解決するため、コンサルから提案、開発、保守運用まで一貫して行っています。
売上高は、1兆5,118億円(2015年3月実績)。この売上高は国内企業で、96位。通信情報分野で見ると、第5位です。従業員数は11,213人。平均年収は、8,079千円。まさに、日本代表するシステムインテグレータといっても過言ではありません。

NTTデータの主な実績

NTTデータは、日本電信電話公社時代を含む、50年以上の歴史の中で数多くの実績を残しています。例えば、お金を下ろそうと思った時に立ち寄る街中のATM。自分の預け入れをしている銀行窓口やATM以外でも、コンビニやスーパーなどのATMでもお金を下ろしたり、入金したりすることができます。実は、これはNTTデータが開発した統合ATMスイッチングサービスというもの。全国の銀行との連携基盤を構築することで、いつでもどこでもお金を下ろせるようになっています。
今では当たり前のように利用されているサービスは、実はNTTデータが礎を築いてきたのです。

NTTデータが求める人材像に迫る

NTTデータの求める人材像として、「強い意志と情熱」を核として、「最後までやり抜く遂行力」「本質を見極める探求力」「自ら踏み出す行動力」を持った人材を求めていると公言しています。
NTTデータの事業は国内に留まるものではありません。国内のITインフラを発展させてきた実績は海外でも評価され、現在はバチカン図書館の手書き文献のデジタルアーカイブ化や、米国のTwitter社とのツイートデータ再販など、グローバル展開を進めています。その背景からもわかるように、既存の概念にとらわれず、世界規模で市場と本質を見極め、常に新たなフィールド挑み続ける人材を求めているのです。

採用実績と文系理系の割合は?

NTTデータは、採用ポリシーとして「可能な限りバラエティに富んだ人材を採用したい」と掲げており、募集要項でも、学部学科は不問としています。実際の採用実績は以下の通りです。

2011年の採用者数 534人(内、理系348人、文系186人)
2012年の採用者数 496人(内、理系337人、文系159人)
2013年の採用者数 475人(内、理系309人、文系166人)
2014年の採用者数 379人(内、理系262人、文系117人)
2015年の採用者数 379人(内、理系253人、文系126人)

例年、400人〜500人強を採用しており、システムエンジニアやR&D(研究開発)の比率は高くなり、理系の方がやや多い結果です。しかし、システムインテグレータ企業としては開発力だけではなく、顧客へのコンサルティングや提案力は必要不可欠な分野であり、営業やマネジメント、本社スタッフとしての採用も行われています。

NTTデータの選考

今回は一例として、2016年度の選考フローをご紹介します。

1)初期登録

NTTデータのサイトから初期登録を行います。氏名や住所などの基本情報の入力を行い、登録が完了することで、NTTデータの「キャリナマ」や「ビジナマ」といったセミナー参加や選考登録ができるようになります。

2)エントリー

エントリーシートの提出と適性検査の受験、写真データなどを提出します。エントリーシートでは、NTTデータを志望する理由や挑戦したいこと、趣味や特技といった基本的なエントリーシートの内容を200文字〜300文字で記載します。また、WEB上でTALによる適性検査(描画、質問応答)が行われます。

3)一次面接(グループディスカッション)

グループディスカッションとインタビューが行われます。資料読み取り型のグループディスカッションで、5名〜7名で行われます。グループディスカッション後にはインタビューがあり、エントリーシートの設問と同じような質問が行われます。

4)二次面接

面接官2人を相手に、志望動機や学生時代の経験やアルバイト歴、入社後のキャリア志望などの質疑応答が1時間弱で行われます。一般的な質疑応答形式の面接ですが、NTTデータの人材像にマッチしているかどうかが評価されます。

5)最終面接

最終面接は、質問内容は二次面接と同様の一般的な内容となりますが、人柄や新たなフィールドにチャレンジできる人材かどうかが面接のポイントとなるケースが多いようです。

NTTデータのセミナーにも参加してみよう

NTTデータでは、「ビジナマ」と「キャリナマ」という企業独自のセミナーを年に数回開催しています。「ビジナマ」は、NTTデータの経営戦略や成功プロジェクトを知ることができ、「キャリナマ」は、NTTデータの社員が登壇し、モチベーションをテーマに今までのキャリアや今後の展望について話をします。会社の採用Webページでは知ることのできない情報も手にいれることができるため、NTTデータの採用試験の前に参加することは選考にも役立つことになります。

NTTデータへの理解を深めることは、IT業界全体の研究にもつながります。ぜひ、セミナーやインターンシップへ参加してみてはいかがでしょうか。

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