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就職活動の費用はどうする?アルバイトを選択して社会経験を学び、それを面接へのメリットへ! 
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就職活動の費用はどうする?アルバイトを選択して社会経験を学び、それを面接へのメリットへ! 

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就職活動における標準装備ともいえるスーツ一式の費用。さらに、選考会場や面接会場への交通費や宿泊費、就職活動対策の書籍購入費などが、就職活動にかかる費用のおおよそです。

その額は都会の学生で10万円前後、地方の学生だと交通費がかかることが多いため30万円前後と言われています。学生にとっては十分に大金と言えるこの費用を、皆さんはどのようにして集めるつもりでしょうか?

親に出してもらうか、アルバイトで稼ぐか、主にその2択になるかと思われます。ここでは、それぞれについてまとめました。

 

親に出してもらうのが一番!?

就職活動には、とにかく体力を使います。毎日のように説明会や選考会におもむき、その合間に大学の講義を受けるという忙しい生活を送っている就活生もよく見受けられます。

そこに、さらにアルバイトまで組み込んでしまうと、生活は体力的に非常に厳しいものになるでしょう。何より、生活に疲れて、肝心の選考会や面接で力を発揮できないようでは本末転倒です。

そのため、就職活動にかかる費用を親に出してもらえれば、それが一番です。費用面での心配がなくなり、体力的にも余裕をもって就職活動に集中することができます。

皆さんのご両親にしても、皆さんの就職を願っているはずなので、きちんとお願いすれば決して悪い顔はしないでしょう。まずは、就職活動についてご両親に相談するところからはじめてみるのをおすすめします。

 

アルバイトの両立で費用を稼ぐ!

ご両親の事情によっては、就職活動に必要な費用の援助を十分に受けられない可能性も考えられます。その際は、就職活動とアルバイトを両立させて費用を稼ぎましょう。確かに両立は大変ではありますが、以下のようなメリットもあります。

 

・面接対策になる!

面接試験において、必ずと言っていいほど聞かれることになるアルバイト経験。面接の話のタネにもなるアルバイト経験を積めるのは、むしろ面接で有利に働くと考えるのが大切です。さらに、就職活動とアルバイトを両立している事実をアピールできれば、面接官に親に頼らないご自身の自立心の強さを印象付けることもできます。

 

・新社会人への移行がスムーズになる!

新社会人の多くがぶつかることになると言われている壁が、社会人と学生の差です。考え方や時間の使い方などがまるで違う社会人としての生活に、なかなか適応できない人もしばしば見受けられます。

しかし、アルバイトで多少なりとも社会経験を積みつつ、職場で働く社会人の様子を観察し仕事に対する意識や姿勢を学んでおけば、学生から社会人への移行を速やかに行える可能性が高くなります。アルバイトの時間はお金を稼ぐ時間ではなく、社会勉強の時間であると考えましょう。

 

・就職活動終了後の安定した収入源になる!

就職活動が終了すると、時間に余裕ができるようになり、遊びに行ったり、旅行に行ったりする機会も増えてくるでしょう。アルバイトを続けておけば、その費用を安定して調達することができます。

しかし、就職活動後に新たにアルバイトを探すのは、卒業までの半年程度しか継続して働けないという制約を受け、意外と難しいものになることは覚えておきましょう。

 

就職活動とアルバイトを両立するために!

就職活動とアルバイトを両立すると決めたけれども、どうすれば良いのか分からないという人も多いかと思われます。そこで、ここでは就職活動とアルバイトを両立させるための注意事項をいくつかご紹介いたします。

 

・職種は厳選しよう

おすすめはシフト制の飲食店などフード関係や、コンビニ、スーパーなどでのアルバイトです。時間に融通が利くので、就職活動中によくある、急な予定変更や電話にも柔軟に対応可能です。また、短時間で高収入を見込める家庭教師や塾講師などのアルバイトもおすすめです。

 

・働く時間を選ぼう!

選考試験は業務活動の一環なので、平日の昼間に行われるケースがもっとも多いです。そのため、アルバイトのシフトを組むのなら、平日の夕方や休日がおすすめです。日数はご自身の体力や体調と相談し、無理のない範囲で働くようにしましょう。

 

・就活に理解を示してくれる職場を選ぼう

なかには、忙しいために無理なシフトや急な出勤を申しつけられるバイトもあります。そうならないために、面接の際などに「就活中なので、そちらを優先したい」という旨をしっかり伝え、それに理解を示してくれる職場を選びましょう。

 

就職活動に関わる費用については、親に捻出してもらっている学生が大半とも言われています。確かに、その方が就職活動に専念できるため、大きなメリットがあるといえるでしょう。親もその方が安心するといったケースも少なくありません。

しかし、親から援助をうけることが不可能であったとしても、それで一気に就職活動が不利になるというわけではありません。もちろん時間的・体力的な負担はあると思いますが、アルバイトとの両立が面接で有利に働く可能性もあります。

その際は、アルバイトという貴重な社会経験の中で学んだことを、就職活動で発揮できるようにアピールの準備しておきましょう。

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