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【就活生の志望動機】新卒向け志望動機の書き方!オリジナリティーを入れ、手書きがベスト。
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【就活生の志望動機】新卒向け志望動機の書き方!オリジナリティーを入れ、手書きがベスト。

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新卒が就活を行う場合の最初のハードルは履歴書やエントリーシートでしょう。住所や卒業した学校などの事実を書くだけであれば難しくありませんが、志望動機の記入欄で悩んでしまう人も多いようです。志望動機の欄は採用担当者が注目して見る項目の1つですので、思いが伝わり印象に残る志望動機を書けると有利になります。そこで、志望動機の書き方のポイントを4つご紹介します。

ポイント1・志望動機を書き始める前に企業研究をする

志望動機はいきなり書き始めようと思っても、何を書いたらいいのかわからないというケースが多いでしょう。まずは、志望動機に活かすための企業研究をすることがポイントです。志望動機に活かすためには、その企業のどんなところに魅力を感じたのか、その企業に入社後に自分はどんなことができそうか、さらには、その企業に入社して活かせる自分の能力は何かをはっきりさせることが大切です。その答えを出すつもりで企業研究をするのです。

同じような製品を作っている会社でも製造方法や得意先などに違いがあるはずです。その違いに着目して、どちらで働いたら自分をより活かせるだろうと考えてみるのです。そういったことを考えながら企業研究を進めていけば、その作業が同時に志望動機の発見と根拠になっていくでしょう。

また、各企業の研究はできるだけ細かくやってみることが重要です。時間がかかり大変ではありますが、細かく研究することで業界別の違いや同じ業界内の企業の微妙な違いが把握できるようになります。それがわかることは、ビジネスの基本スキルを磨くことにもつながります。ビジネススキルがアップすることによって、より的確な志望動機が書けることにも役立つでしょう。

ポイント2・志望動機の基本的な書き方

履歴書やエントリーシートの志望動機欄は、採用担当者に対して入社したいという気持ちを伝える重要な部分です。また、面接時の質問材料にもなります。思いが伝わり面接時にも困らない志望動機を書けるようになるためには、基本的な書き方を理解しておく必要があります。

まず、パソコンではなくできるだけ手書きで書く方が望ましいでしょう。直筆は相手に気持ちや熱意が伝わりやすいという効果があるといわれています。字が汚くても丁寧に書けば問題ありません。書く内容については、重要な項目を網羅してわかりやすく書くことが大切です。重要な項目としては、応募企業に就職したいと考えた理由、入社したらやりたいこと、その仕事に活かせる自分の経験やスキル、などです。これらをはっきりとした根拠とあわせて記入するためには、事前に企業研究を済ませておくことが前提となります。

さらに、最後のまとめの部分も重要です。志望動機を整理して記入した最後に、熱意と意思を明確にしてまとめにするのです。精一杯やる、貢献したい、などの決意を記入しますが、自分の言葉で書くようにすると、採用担当者に強い印象を与えられるでしょう。

ポイント3・志望動機に書かない方がよいNGワード

志望動機を書く場合には、避けた方がよいNGワードがあります。勢い余って書いてしまうことがないように注意が必要です。ただし、「これはNGワードだろうか?」と疑心暗鬼になると、のびのびと書けなくなってしまいますので、代表的な3つのNGワード程度を知っておくとよいでしょう。

「企業理念に共感」

1つ目は、「企業理念に共感」です。実際に企業理念に共感していたとしても、これでは表面的すぎて、かえって採用担当者には悪い印象を与える可能性があります。企業理念のどこにどのように共感したのかを整理した上で書くことが大切でしょう。

「入社後の教育制度によって成長できる」

2つ目は、「入社後の教育制度によって成長できる」です。企業研究や企業説明会、OBからの説明などで入社後の研修内容などを聞き、興味を持っている就活生もいるでしょう。しかし、それを動機として書いてしまうと、消極的で受け身、自発性がないと判断されるリスクがあります。

「事業外の活動への共感」

3つ目は、「事業外の活動への共感」です。近年、企業の社会的責任が厳しく問われるようになり、ボランティアや寄付などの社会貢献活動に力を入れている企業も多くなりましたが、その点に共感したということを強調するのは得策ではありません。本業の内容に興味があり、本業で入社後に役立てるという方向で書く方がよいでしょう。

ポイント4・相手の印象に残る志望動機の書き方

志望動機の書き方の最後のポイントは、いかに採用担当者の印象に残る志望動機を書くかです。就活対策書には多くの文例が載っていますが、それを参考に手直しして書くこともできます。しかし、それをやってしまうと、他の就活生との差別化ができません。相手の印象に残る志望動機にするには、自分にしか書けないことを書くことが重要です。

オリジナリティーがある志望動機を書くポイントは、2つです。1つは、具体例を入れることです。過去の体験談などの具体例が入っていれば、その内容が別の就活生と重複することはまずありません。自分独自の志望動機になります。もう1つは、自分の言葉で書くことです。就活対策本などは、使い方によっては役立ちますが、志望動機を書く段階になったら一切見ない方がよいでしょう。どうしても例として記載されている文面の影響を受けて、自分の言葉で書けなくなってしまうからです。自分の気持ち、入社後にやりたいことと熱意を、素直に文章にすることによって、採用担当者の印象に残る志望動機が書けるようになるはずです。

志望動機の書き方に関する4つのポイントについてご紹介しました。会社のエントリー時多く求められる志望動機ですが、ポイントをしっかりと抑えて、自分らしさのある魅力的で印象に残るエントリーシートの作成を目指しましょう。

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