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自己分析

自己分析が苦手な人の頼もしい味方。
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自己分析が苦手な人の頼もしい味方。

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就職活動の基本である自己分析――これができなければ、ES作成や面接といった就活のキモまでこぎつけません。就職活動は、まず自己分析から始まると言っても過言ではないでしょう。とはいえ、まだ就職活動を始めたばかりの学生さんは、「自己分析ってどんな方法ですればいいの?」と不安を抱えているのではないでしょうか。就活が解禁され、学生さんたちがこぞって自己分析やESの作成に奔走しています。

「自分だけが取り残されているのではないか」と感じたら、ぜひこれからお伝えする方法を参考にしてみてください。今回は、自己分析が苦手な学生さんへ向けて、「就活のベストな相談相手」についてお伝えします。

人に相談して、より豊かに自己分析しよう!

自分で自分自身の特徴を整理する自己分析は、「ひとりで取り組むもの」というイメージが強いかもしれません。しかし、実はあなたの周りの人は、あなた以上に、あなたをよく知っているのです。

自己分析においては、他の人の意見がかなり参考になると、まずは頭に入れておきましょう。そうはいっても、就活を始めたからといって、いきなり周囲に「私って、どんな人間?」と聞くのは、ちょっと抵抗がありますよね。もちろん、出会ったばかりの就活仲間に相談するのは、それ以上に恥ずかしいと感じるでしょう。

人は、そう簡単に知らない人の前で自己開示できるものではありません。それならどうすればいいのかといえば、まずは相談する人を選びましょう。相談相手を選ぶだけで、これまでよりもずっと自己分析がしやすくなりますよ。

 

ベストな自己分析の相談相手(1) 親しい友人や家族

自己分析が苦手な学生さんにベストな相談相手として、まず挙げられるのは、親しい友人や家族です。就職活動をしていると、時には、就活仲間と一緒に自己分析をするというイベントがあるかもしれません。しかし、適切な信頼関係が出来あがっていない状態で相談をしても、お互いに気まずい思いをするのみに留まってしまいます。相談相手には、自分のためを思って、正直に話をしてくれる人を選びましょう。たとえば、自分の長所や短所がわからない時には、特に親しい友人や家族が力になってくれるはずです。

自己分析のためになるのは、「お世辞」や「オブラートに包んだキレイな言葉」ではありません。ほんとうに必要なのは、あなたのことをよく知っているからこそ、ハッキリとものを言ってくれる人たちからの言葉です。こういう人を相談相手にすれば、自己分析に必要な、本質的な情報収集ができます。時には、図星を指されて嫌な思いをすることがあるかもしれませんが、そこも成長のポイント。正直な言葉を受け入れて、よりよい自己分析ができるといいですね。

 

ベストな自己分析の相談相手(2) 狙っている企業の先輩

もうひとつ、自己分析が苦手な人のベストな相談相手として挙げられるのは、狙っている企業の先輩です。サークルやアルバイトで知り合った先輩の中に、志望企業に勤めている人がいるなら、ぜひアポイントメントを取ってみてください。もしも身近にいない場合は、大学のキャリアセンターに問い合わせをすると、狙っている企業に勤めるOB、OGを紹介してくれます。志望企業で働いている先輩の話を聞くと、企業へのアピールポイントが明白になるため、ES提出や面接時に、有利に動けます。

その際、ちょっと勇気が要るかもしれませんが、自己分析の相談をしてみてもいいでしょう。就活経験者の視点から見た、貴重なアドバイスがもらえるかもしれませんよ。企業の求める人物像と合致したアピールができるように、一足先に会社の情報を手に入れましょう。実際にその企業で働いている先輩の話を聞くと、「自分がもしこの会社で働いたら……」とイメージを膨らませることもできます。

そうすれば、企業への志望動機が、これまでよりずっと具体的で豊かなものに変わるでしょう。もしも機会を作れるのであれば、あなたも面接に臨む前に、ぜひ一度はOB、OGに相談してみてください。

 

まとめ

自己分析が苦手な学生さんは、まず自己分析の相談をする相手を選びましょう。ベストな相談相手として挙げられるのは、「親しい友人や家族」と「狙っている企業の先輩」です。あなたのことをよく知っている友人や家族は、正直な言葉で、あなたの自己分析をサポートしてくれます。

狙っている企業の先輩は、かつて就活を経験した先輩の視点でアドバイスをしてくれるでしょう。また、先輩から実際の仕事の話を聞くことで、志望動機を考える際のヒントにもなります。

就職活動を始めたばかりの頃は、不安なことがあっても、一体誰に相談すればいいのかもわからない状況ですよね。就活は、自分の力で自分の未来を切り開くためのイベントです。そうはいっても、最初から最後までひとりで戦うのは、誰だってつらいもの。時には周りの人の力を借りて、よりよい将来を勝ち取ってください。

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